先日ボールテストで仕入れた TaylorMade TP5 と TP5x。
まずは結構重要なパッティングでの打感がどうなのかをチェックすることにしました。
構造が同じこの2種類のパターで違いを感じられるのか、半信半疑でやってみると...
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先日ボールテストで仕入れた TaylorMade TP5 と TP5x。
まずは結構重要なパッティングでの打感がどうなのかをチェックすることにしました。
構造が同じこの2種類のパターで違いを感じられるのか、半信半疑でやってみると...
最近巷で評判の高い TaylorMade のボールを試そうと思っています。
この寒い時期はボールも飛ばなくなるので、ボールテストとしてはあまり良い時期ではありませんが、ちょっと使ってみようと思います。
今回用意したボールは4種類、これまでの Titleist AVX に加えて同じ Titleist の PRO V1、そして TaylorMade の TP5 と TP5x を用意しました。
最近ちょっと話題の PROTO-CONCEPT(プロトコンセプト)を佐野の After Golf さんで打ってきました。
このアイアン、ZOZO Championship で今田竜二プロが使っているというので初めて知ったアイアンなのですが大人気のようです。
Golf Partner が作っているオリジナルアイアンなのですが、NEXGEN がリニューアルしたみたいなイメージなんですかね?
火曜日の午後くらいから体の動きも普通になってきました(皇居ランの影響で動きが悪かった)。
SAITO-5 はお休みし回復に努めていましたが、結構長くかかりましたね(笑)。
普通になってきた翌日に紅葉が綺麗なホームコースでラウンドしてきました。
生まれて初めてゴルフ仲間の友人に連れられて皇居ランに行ってきました。
ACTEK GOLF から皇居までは自転車があったら行ける程度の距離ですが、迎えに来てもらい走るだけ...。
皇居一周はぴったり 5km。5km も走るのは高校生以来だったりするかもしれません。どんな 5km になったかというと...。
FREIHEIT(フライハイト)から発売になった THE-G THE-DRIVER を打つ機会がありましたのでレポートします。
この THE-DRIVER 結構見かけは変わっています。その見かけから来る印象と打った感覚で意外と違う部分がありました。
そして今回は GRAPHITE DESIGN TourAD UB-6s と組み合わせて打つことができましたので、シャフトの関しても色々わかりました。どんな感じだったかというと...
先日いつもお世話になっている群馬のプロのアイアンを打たせていただきました。
Titleist は 680 以来ご無沙汰しているアイアンですが、今回は自分としては AP2 の後継モデルと思っている T100s を打たせていただきました。
シャフトは NS PRO MODUS 115 の S Flex でした。どんな感じだったかというと...
先日の研修会は FOURTEEN GelongD DX-001 LT と TourAD DI-6x の組み合わせでラウンドしました。
少し硬く感じた TourAD UB-6x とは違い、自分の思ったポイントでインパクトが迎えられる TourAD DI-6x はやはり良い感じでした。
まだ TourAD XC-6x で試していませんが、少し TourAD DI-6x の方がつかまえてくれる動きをしてくれているような気がしています。
アームロックのパターでどうも左に行きそうな気がするので、通常の長さの PING 型と軌道が変わっているのではないかという疑いを持ちました。
というわけで、CAPTO を使ってストローク軌道の比較をしてみました。
それほど大きな差が出ているとは思っていなかったのですが、比較的差があるデータとなりました。どんな結果になったかというと...。
三好コースでの研修会は今年はこれで最後。好天にめぐまれ良いゴルフをしたかったところなのですが...
この日は色々確かめないままに新しいパターを投入してしまいました。新しいパターは PING 型のアームロックパター。
それを使った結果どんなラウンドになってしまったかというと...。
先日のラウンドで前回硬く感じた TourAD UB-6x をもう一度使ってみました。
この日は天気も良く体も良く動いたので、TourAD DI-6x としっかり比較ができました。
2度目の使用でどんな感じに感じたかというと...
先日久しぶりに FootJoy Classics を出して眺めて見ていたら、やっぱり良いんですよね...。
スパイクレスにしてからはずっと FootJoy PRO SL で、先日は新しい DryJoys Premiere を履いています。
この DryJoys Premiere を購入するときにちょっと迷ったのですが、やはりこの Classics を見るとそっちにしておけばよかったなんて思ってしまっています。
今日はちょっと宣伝モードで失礼いたします。
The Putting Laboratory のサービスメニューで好評いただいている、今や The Putting Laboratory の看板メニューにもなってきたパターのロフト・ライ角の調整ですが、今回ご来店いただけない方により簡単にご依頼いただけるように考えてみました。
パターのロフト・ライ角の調整はまだまだきちんとできるところがなく、勇気を持って工房に持ち込んでも「折れてもいいならやる」なんてこともあるようです。
The Putting Laboratory では一般的なパターの調整を全国から受け付けます。どのように受け付けようと思っているかというと...
最近トレーニングに加えて毎日少しずつクラブを振るようにしています。
シューズは履き替えずにグローブをして、動きやすい服装に着替えるだけはしています。
先日アプローチの練習をしようと思って歴代のウェッジコレクションから思い出深いウェッジを取り出して打ってみたら、やはり打ちやすかったです。
毎日のトレーニングとショット練習を始めて10日ほどが経ちました。
56歳の初老ですが日に日に良い感じになってきています。
まず体の動きが良いのは仕事の行き帰りや、歩いていて実感できます。そうそう、先日のテニスでも「あれ?今日は動けてるな」という感じでした。
先日からやっている「SAITO-5」のトレーニングの中になかなか上手くできないものがあります。
それが「ボール振り振り」なんです。私は4スタンスのB2タイプなのでゴルフをするときの軸足は運動方向に対して後ろ足の右脚になります。
この右脚で「ボール振り振り」をするのと、軸足ではない左脚でやるのとでは全く安定度が変わります。
11月に入って毎日クラブを持ってクラブをしっかり振るようにしています。
先にトレーニングを始めたことはお知らせしましたが、スイングも更に加えることにしました。
トレーニングの成果が出ると良いのですが、一応目標はヘッドスピード47m/sで、ボール初速70を目指します。
昨日間違えてアップしてしまった記事をもう一度上げなおしますので、タイミングよく見てしまっていた方同じ内容でごめんなさい。
ODYSSEY が最近相当推していると思われる “Ten” のシリーズ。
https://blog.odysseygolf.com/ から引用
これまでの ODYSSEY のパターのラインナップの仕方と違いちょっと違った展開の仕方をしています。
これまでとどんなところが違うのか?どんな特徴があるのかを考察してみました。
少し前に FOURTEEN GelongD FX-001 FW の紹介をしましたが、実はもう一種類 FW があるんです。
先日の FX-001 はチタンヘッドのぶっ飛び系のフェアウェイウッドだったのですが、今回のは通常のスチールヘッドです。
FOURTEEN さんがなぜ2種類の FW を同時期に発売したのか?ちょっと考えてみました。
先日から始めている「SAITO-5」ですが、毎日トレーニングを始めて1週間が経過しました。
元々運動不足だったのと、運動不足による体のキレの低下、筋力の低下を補うために始めました。
1週間やってみてどんな変化があるかをちょっとレポートします。これからシーズンオフに向けて何かやらなければと思っている方は是非ご覧ください。