タイミングが良ければ倶楽部対抗後すぐにシャフト交換するつもりでいたのですが、仕事が忙しくなって今になってもできていません。
次の試合は関東シニアなのですが、試合まであと2週間なのでもうラウンドの予定もそう多くないので現状のままで行くことにしました。
先にリシャフトした IX-001 #5(20度) ですが、リシャフトしてすぐの時は振り慣れないせいもあってそれほどリシャフトした効果を感じられていませんでした。
3ラウンド目くらいから徐々にその効果を感じるようになってきて、最近ではスチールシャフトよりも若干ボールがつかまるし、飛距離もアップしている感じになってきています。
#5 は20度なので#3用の RAUNE 105i/X を入れたのですが、もう少し硬くても良かったかなという印象です。
そして今回初めて使ってみた STM のグリップですが少しトルクを感じます。そしてシャフトのバット径が細めなせいか、もう少し太くても良いかなと思ったりしています。
下巻を2重にした方が良さそうな気がしています。そしてグリップも IOMIC の X-Evolution にしてみようかなと考えています。
ここのところアイアンが飛んでくれるのはありがたいのですが、まだ飛距離に対する番手選びがちょっと考えてしまう状況です。
一番手違うと思うと8番で 150 Yard になるのですが、6番が 170 Yard じゃなくて、180 Yard だと思っている自分がどこかにいます。
最近体も動く季節になってきたので、8番が 160 Yard 近くいくこともあるのでそう考えてしまっているところもあります。
これまで使っていた7番アイアンは35度だったので、今の8番が34度だと、一番手プラス 5 Yard くらいなので、そのくらい飛んでもおかしくはないですよね。
それと56度と60度の2本を58度1本にする計画もまだ考えています。ただ56度でフルショットの 90 Yard、60度のフルショットの75 Yard という使い方もかなり長く使ってきたので便利なんですよね。
58度を入れると50度を52度にした方が良いということになってきます。それもまた面倒と言えば面倒なんですよね。
でも1本どこかで増やせるということになると、アイアン型UTを増やすか、7番ウッドなんていうのも候補にあがってきます。
最近フェアウェイウッドがすこぶる良い感じなので7Wももしかしたら使えるのではないかなんて考えています。そうすると SIM MAX か SIM2 MAX の7Wかなと思っているのですが、SIM MAX はなかなか程度の良い中古が見つからないんですよね...。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「パターがかぶって見える/開いて見える」をアップしています。構えたときの違和感は調整で直すことができます。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
これで再現性を上げるどんな練習ができるんだろう... |