ANSERFREAK

朝は20度を切る気温になっているので、当然半袖ポロシャツというわけにはいきません。でも暖かくなってきたことも考えなくてはいけません。

私は夏でも冬でもポロシャツの下に少しコンプレッション高めのノースリーブのインナーを着ています。

最近のポロシャツはサラサラなものが多いので、その素材と相まって身体の動きが良くなるような感じがします。ですのでいつの日からか必ず着るようになっています。

というわけで腕以外は真夏でも2枚着ていることになるので、少し寒い時期も日差しがあって風が無ければ半袖になることもあります。

ポロシャツを地肌に着ている人は少し寒いでしょうね。そういう時に便利なのはやはりベスト。ただこのベストの時期って本当にタイミングによっては着る機会がない年もあります。

昔は結構ナイロン素材のベストがあったのですが、今時流行らないのかあまり見かけません。

自分は意外と寒がりなので寒いとすっかりやる気をそがれてしまいます。なのでベストなんて中途半端ではなくいきなり薄手のセーター(メリノウール)をいつもの上に着ています。

そして温まってきたら脱ぐという感じですね。もちろん上着でも良いのですが、セーターの方が伸びる感じがあって動きやすいと思っています。

そしてもう時期的に衣替えの時期なので今年デビューした短パンもしまって、厚めのパンツも出てきます。

上着はもっぱらジャージっぽい素材の物が多いですね。そういうたぐいの上着を着てゴルフをすることはありません。

真冬と言えば長いインナーを着てその上に本当に寒ければ長袖のポロシャツ、それほど寒く無ければ半袖のポロシャツを着て、カシミヤのセーターを着ます。

カシミヤのセーターは高いのですが、その軽さと肌触りのよさ保温性どれをとっても最高です。冬ゴルフは4着くらいのカシミヤセーターを着まわしています。

そして本当に寒い真冬は薄めのダウンを着ますが、その少し前の寒さの時にはもっぱらダウンベストです。

あとは貼るタイプとポケットに入れるタイプのホッカイロの用意は欠かせませんね。そろそろ準備にかかります。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「外れパターをつかまないために その2/グリップの入り方編」をアップしています。外れパターをつかまないためのグリップの入り方のチェックの仕方を書きました。是非ご覧ください！

【今日の小ネタ】

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