ANSERFREAK

ここのところ寒い日が続いていますが、日中の練習はそれほど寒さを感じずに快適にできました。

後で聞いたらあの山盛りのボールはちょうど200球あったらしいです。いや〜ずいぶん打ちました。

とは言っても半分以上は 100 Yard 以内とアプローチを打ちました。半分を過ぎた頃にもうお腹いっぱいになってしまった感じです。

久しぶりの練習はやはり疲れますね。でもなんだか久しぶりに心地良い感じです。

100 Yard 以内は56度のフルショットの練習で練習場の看板(70 Yard)でちょうど届く距離なのです。この距離を精度高く打てるように練習していたのですが、ちょっと当たりが薄いとずいぶん距離が落ちますね。

少しダフリ気味に入ってフェースの上に当たった時にそうなっているみたいでした。

他の番手も一通り打ちましたが、ナイスショットを目指す感じではなく、長さに慣れるという感じで打ちました。

今回の久しぶりの練習でよくわかったのは、もう少し左に振るイメージを強く持たないとすぐに右にいってしまうな…ということでした。

短いクラブはほとんどが56度でやったのですが、練習後半にはフェース面もこんな感じになっていました。

もう少しトウ寄りに当たっていると思っていましたが、比較的真ん中に近かったので少し安心しました。

日曜日は今年初めての研修会。この日の練習が吉とでるか凶と出るか…この記事がアップされる頃には結果が出ています。

フェアウェイウッドやドライバーも久しぶりに打ちましたが調子はまずまずでした。

やっぱりたまには練習しないとダメですね。今年は少し練習もするようにしていきたいと思います。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「 確率高く入れたいなら強く打つ 」をアップしています。ショートパットを確率高く入れたければ強目に打つという話です。是非ご覧ください！

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