以前は一生使うことは無いと思っていたショートウッド。
もう使い始めて3ヶ月ほどになります。先日の倶楽部対抗でも大活躍でした。これまで使わなかった理由への不安は無くなりまたさらにエスカレートした考えになってきました。
どんなさらにエスカレートしたことを考えているかというと...
今使っている7番ウッド相当の 5f/20度 は 200~210 Yard の距離を打つクラブとして重宝しています。
バックティからプレーすることがほとんどなので、ショートホールで 200 Yard 前後はこれを使っていました。
190 Yard くらいでも短く持ったりして調整はできていたのですが、今使っている5番アイアン相当のロフトの6番アイアンの飛距離は 170 Yard 位を打つクラブとして考えています。
本来なら5番アイアン相当の6番アイアンで 180 Yard を打ちたいところなのですが、平均するとそのくらいの飛距離で考えているので、そうなると飛距離でうまらない距離が出てきます。
それが6番アイアンと5f/20度 の間です。170~190 Yard の間ということですね。ここに180~190 Yard 打てるクラブがあると困らないのではと思ったわけです。
普通の人ならここで考えるのはハイブリッド(ユーティリティ)だと思うのですが、あまりに 5f/20度 が良い感じなので、これのもう少し寝ているの無いのかな?と思ってカタログを見てみると...
ありました!6f/23度 っていうのがありました。これって9番ウッドな感じですよね。まさか9番ウッドを自分が?っていう気もしますが、使ってみたいと思うようになっています。
ショートウッドがうまく打てるようになった今、もしかしたらハイブリッド(ユーティリティ)も打てるようになっているかもしれません。でも先にこの 6f/23度 を使ってみたいと思っています。
ハイブリッドだと球が強くなってしまい、キャリーで考えられなくなるような気がするんですよね...。フェアウェイウッドなら 180 Yard 打っても止まってくれるようなイメージがあります。
そこで問題になるのは次はシャフトですね。すでに一番重い TourAD BB-8x を 5f/20度 に使ってしまっているので、同じ TourAD BB-8x するしかなさそうです。
あとは実績も出てすっかり SIM FW/SIM MAX FW のせっとから脱却しても良さそうなので、そっちのシャフトを移植しつつ、ヘッド重量アップも考えても良いのかもしれません。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「サイトライン(ペイント)の依頼」をアップしています。トップブレードにサイトラインをペイントした話です。是非ご覧ください!
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