ANSERFREAK

ティショットに関しては少し遠回しな言い方ではありますが、師匠にはきっと褒められているんだと勝手に思っています。

今回の倶楽部対抗のコースがフェードヒッターに有利なコースだったこともあるのですが、立ちにくいとか気を遣ってティショットを打つということがほとんどありませんでした。

そんななかほぼミスなしのティショットができて、その流れでホームコースでもティショットは上手くいっていました。

師匠に言われた言葉は、「あんなに曲がってるけどフェアウェイにあるんだからもっといいスコアが出てもおかしくないのに」という内容でした。

自分はフェードだって言っているのに、師匠にはスライスだって言われています(笑)。でもそこそこ飛んでいるのでスライスじゃここまで来ないでしょって思っています(笑)。

フェアウェイから打てているのにグリーンをヒットできないことがあったり、ピンに絡んでいかないことが結構あるので、そう思われたのだと思います。

自分としてはいつもそんなゴルフで外しても拾っていくゴルフをしていてあまり違和感は感じていませんでした。

簡単に言うとアイアンショットが悪いっていうことですね。今後はここをなんとかしなければいけないということがあらためてよくわかりました。

良い感じの精度でできているドライバーショットを活かすためのアイアンショットの精度アップです。

せめて 150 Yard 以内はピンに絡むショットを打てるように練習したいと思います。それが上手くいけばもっと良いスコアで回れそうな気がします。

ただその練習は芝生から打って練習したいですね。そうなるとラウンド中にイメージを作るか、近所の川間アルバトロスの芝生打席で練習すね。

マットの上の練習だと手首を痛めそうでダウンブローに打たなくなってしまうんですよね。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ボール選びをパターとの相性で選ぶなら」をアップしています。ボール選びでパッティングの感触を重要視する場合の考え方について書きました。是非ご覧ください！

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