ラウンド前の練習をしない人もいるとは思いますが、私は必ずしています。
人によってラウンド前の練習の位置づけは違うかと思いますが、こんなことを考えて打っている人もいるんだ程度に聞いていただければと思います。
スタートの1時間以上前に必ず到着していつもの順番で練習をしています。どんな感じで練習しているかというと...
練習の順番としては軽くパター練習(15分くらい)、その後ショット練習30球程度(30分くらい)、そして最後にもう一度パター練習30分程度です。
ショットの練習ですが、まず何のための練習かというと、それはクラブを振る身体にしていくための練習と位置付けています。
まず最初は股関節の可動域を広げるストレッチをして、手首を痛めることがあるので、手首周りのウォームアップは念入りにしています。
具体的にはクラブの重心位置を持って大きな力が加わらないようにクラブを回して手首がスムーズに動くようにしています。
ですので多少はボールの質も気にはしているかもしれませんが、それよりは体が変な動きをしないように色々な場所をしっかり動くように準備している感じです。
その中で極端な動きをしてどんなミスが出るかの確認もしています。ですので傍から見たら「遠藤さん今日は調子悪いな」って思われているかもしれません。
最初はウェッジで方向がしっかり出るように打つのですが、これは方向が合っていれば距離がきっちり行くことは考えていません。
最初のうちは手首が動きすぎたり、ボールがつかまらなかったり色々なことが起きますが、まずは体が慣れるまで体を動かし続けます。
そしてアイアンはまずボールにしっかりコンタクトすること。ダフったりトップしたりがないことだけを考えて打っています。ここでは少し球筋を意識して打っています。
アイアンは必ず2本持っていきます。番手は9番と6番です。ちなみにウェッジは56度で練習します。
アイアンが終わると、最初のティショットを良い感じで行きたいので、逆球が出ないイメージでドライバーを打ちます。
自分的にはかなり保険をかけた打ち方をしていますので曲がり幅は大きくなっています。これが確実にできることを確認してからスイングスピードを上げて曲がり幅を減らしていきます。
朝の練習で大事なのは体を慣らすことであって、ナイスショットをすることではないと思っています。もちろんナイスショットが連発すればいいのではないかと思いがちですが、それだとちょっと気が緩むこともあるので、そこそこの感じで終わりたいとおもっています。
こんな感じで約30分で30球ほどを打ちます。この球数はどうなのかですが、もし50球以上売った方が良いショットが出る気がするならその数だけ打てばいいと思います。
ACTEK GOLF にいらしてもナイスショットが出始めるまでにかなりの球数を要する人がいます。じぶんがどのくらいボールを打ったらいつもの動きになるかを知っておくことも重要だと思います。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「やっぱりフェース素材が何かは重要」をアップしています。距離感に大きな影響を与えるフェース面の素材は慎重に選ぶべきだという話です。是非ご覧ください!
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これは面白そうだな... |