とりあえずのシャフト(GRAPHITE DESIGN TourAD BB-7x)が入っていた FOURTEEN GelongD FX-003 ですが、先日レポートした通りリシャフトしました。
リシャフトしたシャフトは GRAPHITE DESIGN TourAD XC-7x です。少し長めにはなりましたがこれでドライバーのシャフトと同じ種類になりました。
ラウンドで使ってみてどんな感じだったかというと...。
年末の最後のラウンドと、初打ちのラウンドの2回で使ってきました。
3W はトータルで5回以上は登場したと思います。良いライからもラフからも、傾斜地からも打ってみたのですが、概ね問題なさそうです。
やはり TourAD BB と TourAD XC はすごく似ているシャフトですね。少しだけ TourAD XC の方がしっかり感はあるような気がします。
どっちがつかまりにくいか?積極的に左に振っていっても安心かというと、それは TourAD BB の方が良いかもしれません。
ただそれだけ左に行きにくいということはつかまらない時の曲がり幅は大きくなるということになります。
それを考えると平均点は TourAD XC の方ですね。
ですがそれ以上にドライバーと同じシャフトという安心感を一番感じています。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「練習グリーンで5gと15gを試したら」をアップしています。軽量ヘッドのパターのスペアですがウェイトをいくつか持っていって練習グリーンで試してみました。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
こういうので、腕につけたりしなくても使えるものってないのかな?ポケットに入れて大きいのも嫌なんですが...。 |