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46 度のウェッジを入れてラウンド

プレーする距離が短くなることで力加減での調節ではうまくいかないことが出てきます。

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今まで 46 度のウェッジで打つべき距離( 120 Yard 以内)は PW を軽く打つことで対処していました。

ここ数ラウンドは 46 度のウェッジを入れてラウンドしてみましたので、その結果をお知らせします。

まずこの時に抜いたのは 5 番ウッド。酷いミスショットをしない限り 5 番ウッドが登場する機会がほぼないという判断からです。

PW で距離を落とす時にやっていたのは少し短く持って打ったり、少し曲がり幅を多めにして打ったりしていました。

ですが、力をしっかり入れられないというのはなかなか方向の管理が難しいです。

46 度が入ることによって between の距離がずいぶんやり易くなりました。ただ 46 度のロフトの PW と、46 度のウェッジだと間違いなくスピン量はウェッジの方が距離が出ません。

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距離が短くなるとショートアイアンやウェッジの精度が良ければバーディーチャンスにもなります。そうすることで短いことのメリットが活かせるということになります。

それにしても最近アイアンが飛ばなくなりました。飛ばなくなったのか?いままでのキャリーの距離の考え方が甘かったのか?

最近やっているゴルフではアイアンでグリーンをキャッチしたらほぼランが無い状態(コンパクションが柔らかい)なので、ほぼキャリーで止まります。

なので今まで想定していた距離ではショートすることが多く、一番て上げるとキャリーでちょうどいいという感じになっています。

そう思えばいいだけなので簡単ですが、なんだか気持ち悪いのは間違いないです。ただ単にキャリーで止まるからというわけではなく、少し飛距離も落ちてきているのは間違いなさそうです。

そろそろマッスルバックを使い続けるのも考えなければならないのかもしれません。なんとなく以前ほどダウンブローに打っていない感じがするんですよね...。

ハンドファーストでダウンブローにならなければ、マッスルバックはちゃんと飛ばないですからね。

もう少し重心が低いアイアンを使ったら飛距離のロスも少なくなるのではないかと思っています。


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「「Today’s Solution 025」Ai-ONE CRUISER JAILBIRD」をアップしています。今回の Ai-ONE CRUISER もアップライトにすることがご希望でした。無事 3.75 度の調整ができました。是非ご覧ください!
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【今日の小ネタ】

ひまわりの種はやめてとりあえず疲労回復に効くというアーモンドを 1kg 買ってみました。これは安い。


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