悪いイメージで越年を回避

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年内にもう一度ラウンドできることになりました。

いつものゴルフ仲間と忘年会をしている時に急遽決まりました。友達っていうのはありがたいものです。

良いイメージで年越しできるようにあと2週間ほどで色々備えたいと思います。

備えるというほどでもないような気がしますが、まだ2週間あるので色々できます。

まず絶対にやることはドライバーのシャフトを TourAD VF からエースの TourAD XC に戻して少し打ち方を思い出さなければなりませんね。

なんだか先日のラウンドでは色々なことを考えすぎて、どうやるのが自分の元々の打ち方だったか忘れてしまっているような気がします。

とにかくできなかったことはオープンスタンスになって左に引っ張り切ってフェードを打つ。こんな簡単なことがシャフトが変わっただけでできなくなってしまいます。

スクエアに構えて打ち出し方向を真っ直ぐにしてストレートボールが出ると思ったら、プッシュスライスになるというどうにもならないミスが出たと思えば、それを考えて TourAD XC の時のようにオープンスタンスになって左に向かって打つと左に真っすぐ飛んで行く...。

自分の中にクローズドスタンスになるということは無いので、やり方のバリエーションの両方が信頼できないとなるとダメな感じになっていくのは目に見えていますよね。

前にも話しましたが、一度崩れてしまった自信というのは回復するのは大変だし、そのことを考えている時間が長くなればなるほど長引きます。

ただそれを払拭する良いイメージで次のラウンドができれば深い病にならずに済みます。

年末に行くコースはいつも行っている取手国際の東コース。広々としたコースなので思い切って体を動かすことができそうです。

あとは当日寒くないことを祈るだけですね。年末と言えばもう雪が降っていてもおかしくない時期ですからね。

今年はこのラウンドで36ラウンド。一番やっているときは70ラウンドもしていた年がありましたのでほぼ半分。かと言って今年はゴルフ少なかったな...という感覚もありません。

毎週末やっているという方が結構いらっしゃいますが、そのペースでやられている方よりも少ないんですね。

もう少しラウンドしたり練習したらもう少し違うゴルフができますかね...。

今年は結局倶楽部対抗しか出られませんでしたが、来年は関東シニアには出たいと思っています。あれこれ考えず申込が始まったらまずは申し込もうと思っています。

まずは今年最後のラウンドに向けて頑張るぞ！

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「GSS って何が違うのか？その1」をアップしています。とっても高価な GSS 素材のパター2回にわたってその素材について考えてみます。是非ご覧ください！

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