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今年30回目のゴルフ@取手国際GC西C

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新しいクラブを持ってラウンドに行ってきました。

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場所はおなじみの取手国際ゴルフ俱楽部に行ってきました。数多くラウンドしているコースなので、飛距離もよくわかります。

この日のテーマは TourAD VF が良かった感じが本物なのか?また20度のハイブリッドがどうなのか?の2点です。どんな感じだったかというと...

前回の EAGLE POINT でのゴルフでは前半が全部左、そして後半はアドレスを修正してすごく良い感じという流れでした。

今回のラウンドではその良い感じの記憶をたどりながらのラウンドになりました。記憶しているイメージは打ち方を変えずにアドレスだけ変えて打つということでした。

ただ最初のうちはこのイメージで打つとボールがつかまらず、ボールは右に飛び出して右に曲がって行ってしまいます。

そこで気がついたのはアドレスを普通にしてストレートボールを打とうとしてしまっていました。これをフェードボールを打つイメージにしたら多少良くなりました。

ただあれほど曲がらなかった前回のラウンドとはうって変わってミスはほとんど右。右の林から何度打った事か...。

そして後半になってそのイメージを続けたまに良い当たりは出るようになったものの、確率は相当悪いです。

そしてこの日のグリーンはメイングリーンの高麗グリーン。パットで拾うこともできずに前半42、後半は41の83回でした。

まあドライバーが上手くいかなければこんなスコアになっても不思議ではありませんね。むしろ頑張った感じすらあります。

そうそう、もう一つのクラブですがショートホールで無理矢理使ったのですが、ティアップが高すぎててんぷらのような当たりになってしまい大ショート...。

ちなみにラウンド前の練習でも、ラウンド中もシャフトの硬さは問題ない感じでした。

ということでこの日のラウンドでは何もわからず...。もう少しラウンドで使ってみないとわからないですね。

今日は見せ場の無いゴルフでした。せっかく良い気候の中でのゴルフだったのに残念...。


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「高麗グリーンの難しさを再認識」をアップしています。高麗グリーンの難しさって何なんだろうって考えてみました。その難しさを回避する唯一の方法とは...。是非ご覧ください!
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【今日の小ネタ】

この練習器具は前から試してみたいと思っているんだよな...


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