エースパターの TRUECoG CUPRUM を復活して3ラウンドほどしました。
PING型と、マレットやネオマレットタイプの違いは明確になってきました。
ですがこのエースパター、マレット型のように易しいということも再認識できました。どんなところが易しいかというと...。
エースパターの TRUECoG CUPRUM を復活して3ラウンドほどしました。
PING型と、マレットやネオマレットタイプの違いは明確になってきました。
ですがこのエースパター、マレット型のように易しいということも再認識できました。どんなところが易しいかというと...。
先日またもやすごいパターを見せていただきました!
今回見せてもらったのは Scotty Cameron の 009 のダマスカス素材です。何枚か画像を交えて紹介します。
このパターうん百万ほどするパターらしいです。TRUECoG シリーズも最高峰はダマスカス。どんなところが違うかというと...
先日お客さんに珍しいパターを見せてもらいましたのでちょっと紹介します。
今エースで使っている HILLCREST TRUECoG CUPRUM も同じ素材で作られたパター。そのパターを作るときに苦労した部分が Cameron さんはどうしているのか?
そんな目でじっくり見させてもらいました。どんな感じだったかというと...。
先日33.75インチで使っていた TRUECoG CUPRUM を 33.25 インチにカットして新しいグリップに入れ替えました。
そのパターをラウンドで使ってきましたのでどんな使い心地だったかレポートします。
今回のラウンドはホームコースでのラウンドだったので色々試すことができました。
先日珍しいグリップを発見しました。
場所はコトブキゴルフのワールド館の地下のパター売場でした。
このグリップの存在は知っていたのですが、店頭で見たのは初めてでした。どんなグリップだったかというと...
先日ちょっとパッティングに自信がなくなった時にあることに気がつきました。
それはショートパットを打つ時だったのですが、いつもと違うところを無意識に持っていたんです。
表題を見るとわかってしまうと思いますが、どうなっていたかというと...
そろそろいろいろな試合が始まります。今年は県アマにも出てみようかななどと考えています。
そうなってくると一日も早くクラブセッティングを決めないといけない時期になります。大事なのは使う頻度が高いドライバーやウェッジ、そしてパターになります。
というわけでエースパターの TRUECoG CUPRUM に戻したので、コースにも他のパターを持っていかないようにしようと思っています。
HILLCREST TRUECoG シリーズの販売店の 五反田の PAL さんに行ってきました。
PAL さんはあまり他では見かけない洒落た小物やウェアがたくさんあって楽しいですね。
そこでパターに関して色々話をさせていただきました。そこでとても興味深い話を聞かせていただいたので、ちょっとその話を...
以前から考えていたマットブラックの HILLCREST TRUECoG SUS303 を Choice さんの誌面と、チョイス道楽に掲載いただきました。
この画像は自分が撮ったものですが、プロのカメラマンさんが撮った画像が下記のURLに掲載されていますのでご覧ください。
http://choice.shop-pro.jp/?pid=131871095
最初は Choice さん限定で3本のみ販売します。どんなところが違うかというと...
今週の土曜日28日に伊勢丹新宿メンズ館にて HILLCREST TRUECoG シリーズのフィッティングオーダー会を開催していただくことになりました。
時間は11時から17時まで。当日はSAM PuttLabを使い、最適なライ角や長さ、グリップの種類などをフィッティングいたします。
その際実際にTRUECoG CUPRUM、TRUECoG SUS303を打っていただけます。
先日のおおむらさきゴルフ倶楽部でのラウンドで CUPRUM を使ってきました。
最近は HILLCREST SUS303 や duckbill golf の Rocker Sole Remake を使っていたので、久々の登場です。
久しぶりの使用にはちょっと訳があって....。どんな訳があったかというと...
前回の寒い中でやったゴルフから HILLCREST TRUECoG SUS303 をラウンドで使っています。
これまではヘッド素材が銅の CUPRUM を使っていたのですが、しばらく使っていなかった SUS303 を復活してみました。
2ラウンド使ってみてどんな感触かというと...そして HILLCREST TRUECoG パターの販売店が追加になりましたのでそのご報告も!
直前の告知になってしまいましたが、明日の9/20に新宿伊勢丹、メンズ館の7Fのゴルフ売場にてイベントを開催させていただきます。
HILLCREST TRUECoGシリーズと、duckbill golf パターのフィッティングオーダー会です。
当日はスタジオで使用している SAM PuttLab を持ち込み、ストロークに合ったスペックのパターをご提案させていただきます。
詳細はこちらをご覧ください!
https://www.imn.jp/post/108057197742
先日前から行きたいと思っていたこだまGCに行ってきました。
コース紹介を見ると大好きな赤松がたくさん...。コースもそこそこ広そうで楽しくゴルフしてきました。
そんななかグリーンはちょっと遅かったのですが、前半は2mくらいのパットがボコボコ入ってくれました。
先週の金曜日、土曜日と伊勢丹さんの「丹青会」というイベントに出店させていただきました。
こういったイベントで HILLCREST TRUECoG を紹介することは初めてだったのですが、2日間楽しく、有意義な時間を過ごさせていただきました。
どんなイベントになったかをちょっと紹介させていただきます。
ちょっと宣伝モードで失礼します。自分がデザインした HILLCREST TRUECoG パターシリーズですが、いくつかの都内の店舗で見ていただけるようになりました。そのお知らせです。
今までは ACTEK GOLF に来ていただいた方にだけお見せして打っていただいていたのですが、店舗で見て打っていただけるようになりました。
現在見ていただけるのは5店舗+1施設。その店舗と施設を紹介させていただきます。
現在のエースパターの TRUECoG CUPRUM ですが、表面の色はかなり育ってきました。
少し残っていた角の部分の色ですが、ここも徐々に色が変わってきました。
これまで使ってきた印象も交えてどんな感じかをレポートします。
ここ数カ月使い続けている自分がデザインしたパターの HILLCREST TRUECoG CUPRUM ですが、どんどん成長?してきました。
TRUECoG CUPRUM のヘッド素材は銅なので、徐々にヘッドの表面の色が変わってきます。この色の変化を自分は成長と言っています。
最初はこんな色のピカピカだった CUPRUM が今どんな感じになっているかというと...
今回自分がデザインしてできあがった HILLCREST TRUECoG シリーズのこだわりについてちょっとお話しします。
前回は重心位置へのこだわりについて書きましたが、今回は採用した素材についてです。
採用した素材は3種類ありますので、それぞれについて解説すると...
今回のTRUECoGシリーズのヘッド形状を考えるにあたっては、本当に様々な方向から検討しました。
パターの世界ではスタンダードと言ってもいいANSER型をベースに考えることにしました。
ANSERであれば、Dalehead形状をこよなく愛している私ですが、どんなこだわりを持って今回のTRUECoGシリーズのヘッド形状を設計したかと言うと...
2015年からずっと検討に検討を重ねて理想を追求してきた、自分がデザインしたパターが完成しました。その情報をついに公開できるようになりました!
PING ANSER が好きでこの ANSERFREAK を運営し20年目を迎えます。この節目の20年目にできあがったパターが表題の HILLCREST(ヒルクレスト) TRUECoG(トゥルーコグ) パターです。
ただ PING ANSER を模しただけのパターではなく、今回様々なことにこだわり作り上げました。どんなパターができあがったかというと...