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31st January 2000 |
Scotty Cameron Classic2.5をゲットしました B::M JOE SPEC.にはDG X-100を入れることに決定 いろいろ考えたのですが、リシャフトはやはり必要で、TrueTemperのTRIGOLDにするか、Dynamic Goldにするかで悩んでいました。 先日Royal Collectionの2 Ironをリシャフトした結果はお知らせしましたが、重量的に軽量になってしまうのと、バランス調整も必要になることが考えられたので、今までの実績を考えてDynamic Goldへのリシャフトを決定しました。 今度は現在入っているRIFLEのシャフトを下で紹介するフェルールを再利用できる方法で取って、次にB::M純正のグリップもきれいにとって再利用しようと思っています。 特に急いでやる必要もないのでゆっくりぼちぼちやろうと思っています。 ヘッド重量を計ったり、仮組を完璧にして完全なバランスのアイアンに仕上げようと思っています。 今年初のラウンドに行って来ました(筑波学園G.C.)
2000年最初のラウンドとしては申し分のないスコアでした。パー逃しの3パットのボギーがあったのと、バーディ逃しが2回あったのが残念でしたが、全体的には満足のいくラウンドでした。 今年からScore Cardのページを作り、その都度色々な計算値を計算していこうと思います。 TOSHI-YMP試練の罰金マッチを更新しました 上記の通り、今年初のラウンドをしてきましたので更新しました。 久々のYMPさんとの直接対決 TOSHI-YMP試練の罰金マッチは、こちらからお入りください。 B::MのB/S Originalフェルールを再利用したい..... そろそろB::Mのリシャフトをしようと思い、ふぇーるーるを探したのですが、B/Sのアイアンのネックの外形がかなり太めで、市販のダイナミックゴルフ紹介や、高商事で扱っている物は本の少し径が細いか金の二本線の物なのですが、その金色がかなり明るい色だったりでちょうど良い物が無い状態でした。 そこでネット上でいろいろな方に聞いたところ、以下の方法を教えていただきました。 1. フェルールに塗れタオル等を巻いて通常通りヒートガンで加熱してシャフトを取るとフェールールは無傷のまま残る 2. フェールールが浸かる深さの容量がある容器を約90度程度で維持し、ここにアイアンのフェルールが完全に浸けた状態で加熱するそうすると、フェルールは動くようになる 前回Royal Collectionの2 Ironのシャフトを取るときに1の方法でやってみたのですが、これはうまく行きました。 ただ問題は、ヘッドが取れた後のフェルールをどうやって取るかというのが問題になりました。 これは2の方法でフェルールを動かすことができるようなのでこの方法で解決できるかもしれません。 もしくはまず2の方法でフェルールを上の方に移動した状態で、ヘッドを取りあとでフェルールを抜くという順番で行けばスムーズにできるかもしれません。 |
24th January 2000 |
ShohoさんのNEWPORT JAPAN
Red Dot ShohoさんのNEWPORT JAPAN Red Dotの紹介です。 NEWPORT JAPANが出たころにRed Dotと言う物があるはずがないのですが、これにはそれが入っています。 もちろん私がドリルでゴリゴリ入れたわけでもありません(笑)。 CameronのRed Dotは本当に精密な丸いドリルであけられているようで、本当に綺麗な半球状でした。 私がやるとこんなに綺麗にはできません。 ただ、赤い色はその辺に売っている赤い油性のマジックで入れたのと同じ色です。 ここでもなにか特殊な塗料とか使ってもらいたかったですね。 NEWPORT JAPANもこのDotが入っただけで、かなりイメージが変わりますね。 多分世界に1本のNEWPORT JAPAN Red Dotだと思います。 最近目標にしているスイング とても月並みなのですが、いままでのドロー系の球筋から、軽いフェード系の球筋にしようとしてます。 目指すは伊沢プロのスイングです(これはまた月並みな目標です) 今発売中の週間ゴルフダイジェストに特集が出ていましたので、穴のあくほど読みました。 伊沢プロも言っていたのですが、元々なにも考えないでスイングするとフェードになるということでした。 今考えてみると、わたしも原因は違うのですが、フェード目の弾道が出やすいスイングだったことを思い出しました。それを今までは無理にドローに変えようと思って苦労していたような気がします。 みなさんも経験があるかもしれませんが、ドロー打ちを一生懸命練習していたのに、右がOBのコースですっぽ抜けてOBを打ってしまう。次回はそういうことがないようにということで普段練習していないフェードで左から安全に狙ったはずなのに左にまっすぐ行ってしまい、トラブルになってしまう。 こんな経験はないでしょうか? 私は昨年はよくこのようなことがあったことを思い出します。 こんな後には練習場に行き、フェードを打つ練習をしたりするのですが、練習場でもやはり再現性はあり、フェードを打とうとすると左にまっすぐ行く。 ということで、フェードを打とうとする軌道は自分の場合ストレートボールを打つ軌道だったという結論に達しました。 アイアンに関しても同様のことが言えて、やはりフェードを打とうと思ったときにストレートが出る傾向があります。 これの原因として考えられるのは、テークバックしたときのフェースの向きのせいだと思います。 私の場合ジム・マクリーンのシンプルな考えが好きでいつも参考にしているので、若干テークバックして地面と並行になったときにヘッドの先端は完全に上を向き、さらにフェースは開いた状態になっています。 この状態でトップまで行き、さらにインパクトまで持ってくるときに腰の切れがないとプッシュアウトや、ひっかけの原因になりやすいと言うことが最近わかりました。 これがわかった後の対策として、今回のフェード打ちをすることで、このままのフェースの向きで自然に打てることがわかりました。スライスではなくフェードが打てます。 瞬間的なカットではなく、長い感覚で左にゆっくり振り抜いていくことで強いフェードも打てて距離も落ちません。 今年はこのいわゆるパワーフェードの球筋に徐々に変えていこうと思います。 ROYAL COLLECTIONの2 IronにTRIGOLD(X)を入れてみました B::M JOE SPEC.のシャフトをTRIGOLDにリシャフトする前に、とりあえずはロングアイアンが打ちやすくなるというTRIGOLDのシャフトを、2番アイアンに入れてみることにしました。 ロングアイアンのTRIGOLDは重量が非常に軽かったので、結局シャフトのチップに鉛棒をつめることになってしまいました。 長さは、39.5 Inchにしたのですが、総重量は388gで、バランスはD0に仕上がりました。 早速打ってみたのですが、まず最初に感じたのは、これがXか?という感じでした。たぶんロングアイアンは先調子になっているので、そう感じたのだと思うのですが、道具マニアとしては中古屋さんとかでは絶対にやってはいけないグリップエンドから押してみたところ、やはりかなり柔らかかったです。 ですが、これを実際に打ってみて感じたのはさほど打ちやすくないと言った感じでした。 これはなぜかといろいろ考えたのですが、トータルでセットすべてをTRIGOLDに変えたらわかるかもしれないのですが、一本だけでは、今エースセットにしている、TourStage 55-HMとのつながりが悪く、特性を生かし切れていないのかもしれません。 やはりこのTRIGOLDのキックポイントフローというのは、ヘッドスピードが標準的なアベレージプレーヤには、非常に扱いやすい物かもしれません。 私のように、いままでDynamic Goldなどを使い続けてきた人にとっては、少し慣れるまで時間がかかるかもしれません。 HiroさんのTourStage Owners Clubをリンクに追加しました 私もTourStage Userとしてここのサイトにはかなり期待をしています。 内容はもちろんBRIDGESTONEのTourStageに関する内容で、新製品のことや、シャフトのことなどがアップされています。TourStageファン必見です。 またこのサイトではX5000の標準シャフトに関するアンケートが2月末まで行われています。 私も日頃思っていたのですが、最近はBRIDGESTONEに限らず、標準シャフトがRIFLEや、Tour Flighted RIFLEになっている場合が多く、その理由は全くわかりません。理解に苦しむ選択だと思います。 私を初めとして、Dynamic Goldのシャフトを愛用している人はRIFLEより明らかに多いと思われるのですが、その設定が標準で無いというのは大きな問題です。 このような疑問をお持ちの方は是非このアンケートにお答えいただき、BRIDGESTONEその他メーカーの方にアピールができればと思います。 是非下記URLにアクセスしてアンケートにお答え下さい。 URL http://www.hi-ho.ne.jp/hfujisawa/ Titleist Pro Trajectory Metal PT15を打たせてもらいました
PING ANSERの変わった刻印を発見 珍しい刻印のAnserを発見しました。 年代は85068なので、そんなに古くないAnserと思われます。 どこが珍しいかというと、キャビティ内の刻印の一番上の行にPATENT Numberが書かれていないで、"PATENTED" と書かれていました。 この行の表示には、実際のPatent Numberが刻印されている場合、"PAT. PEND." と刻印されている場合と "PATENTED" と書かれている場合です。 今まで見た物のなかで、85068のAnser 2はPAT PEND、それ以降の物はパテント番号が刻印されています。 これがいわゆるPAT PENDのAnser 2です。 PAT. PEND.はPatent Pendingの略で、パテントの申請期間中に刻印された物です。 PATENTEDの場合はPATENTがとれているけど、パテント番号が発行されていない期間で、パテント番号が刻印されている物に関しては、パテントの番号が発行されている時期の物です。 また、KARSTEN CO.やSCOTTSDALEの時期の物は "OTHER PAT PEND" と書かれている場合もあります。 |
24th January 2000 |
B::M JOE SPEC. Iron(RIFLE
Shaft)をゲット
RIFLE 6.5だったのですが、DG X-100の入った55-HMとは極端には変わりませんでした。
サイトライン入りのAnser iをゲットしました PING Wrxではサイトラインを入れるサービスをしています。このサービスを使って、サイトラインを入れ、更にキャビティ内の"PING"の刻印の色を抜いてもらったものを今回はゲットしました。 以前普通のAnser iは購入して持っていたのですが、断然こちらの方が目標にあわせやすく、構えやすくなっています。 PING Wrxでは色々サービスをしているようですね。今度ゆっくり覗いてみることにします。 久々に上野に行っていろいろ見てきました 本当に久しぶりに上野に行って来ました。そこで仕入れた情報をいくつか.....。 CallawayのNew Iron、New Woodが店頭に 先日報告したCallawayのSTEELHEAD IronとSTEELHEAD PLUSがもう並んでいました。 ドライバーとフェアウェーウッドを見てみたのですが、構えやすいですね。あと塗装が濃い紺色でされていたので、意外と視覚的に良くなった気がします。 また、ドライバーの長さは44 Inchと短めで、丁度良いなという感じでした。 アイアンの方は思っていたよりグースがあり、易しそうな感じでした。またヘッドの大きさもX-12より若干小さいかなと思える大きさでした。 KOTOBUKI GOLFで珍しいパターを2本発見 KOTOBUKI GOLF(バーディー館じゃない方)で新品のNEWPORT BEACHを発見しました。 久々にBEACHを見ました。NEWPORT BEACHはNEWPORTのOil Canにスリットが入った物でSteve Elkington用に作られた物らしいです。なんと価格は198,000円。高くなりましたね。Inspired By DDが出たのでスリット物の価値があまりなくなったかと思ったのですが、やはり高いままでした。中古なら100,000円近辺まで下がっているのですが.....。 バーディー館では、Scott Hochが使ったと思われるSANTA FEのProto Typeの青いIon Plateの物がありました。 これはバックフェースに斜めに入ったTitleistのロゴ、フェースのトウ側にはS. Hochの刻印があり、ヒール側のScotty Cameronの刻印はちょっとダンシングレター気味でした。 Festival GolfではKevin Burns 9305LNの細川仕様を発見 Festival Golfの1号店、2号店でKevin Burnsの9305 Long Neckの細川プロ仕様を発見しました。 これは通常の9305LNとは違い、ネックのかがっている部分が、丸みを帯びた形状になっているのと、バックフェースには通常Kevin Burnsのロゴが入っているのですが、"9305LN" と大きな刻印が入っていました。またフェース側のKevin Burnsのサインのような刻印は、通常の物よりも大きめだったような気がします。 またバックフェースにあるべきKevin Burnsのロゴマークもフェースのトウ側にありました。 ODYSSEY TriForce 3 ODYSSEYのTriForce 3に非常に興味があるのですが、ぽつぽつと店頭に入ってきているようでした。 価格は22,400円とかで、定価から値引きはしているものの、すぐに買おうという感じではありません。 ただころがした感じはヘッドに重量感があって、ヘッド形状もTriForceの前のタイプよりかなりAnserに近くなりました。いつかは買ってしまいそうなパターの一つです。 Paul AzingerのパターについてMASAさんから情報をいただきました 実は私もビデオを見ながら何となくCameronかなと思っていたのですが、やはりそうだったらしいです。 MASAさんの情報によると、Scotty CameronのSANTA FE TWOとのことでした。 情報源はゴルフセントラルと言うところらしいです。 先日ロンググリップのレポートをしましたが、パターに合うチップ径で、あんなに長い物は色々さがしてもありませんね。かなりやってみたい気はするのですが.....。 TOSHI-YMP 試練の罰金マッチを更新しました 私が今年のラウンドをしないうちに既に二回目のラウンドをしました。 場所は猿島カントリークラブで、ここは綺麗なコースで、一度は行ってみたいと思っていたコースです。 今回は雪や雨が降る天候(YMPさんの得意な過酷な状況)だったので、やはり好スコアだったのか......。 2000年のTOSHI-YMP 試練の罰金マッチはこちらから.....。 |
20th January 2000 |
B::M Joe Spec.のドライバーを1/4
Inchカットしました B::M JOE SPEC.のリシャフト計画断念 BRIDGESTONE SPORTSさんから回答がきました。 回答は以下の通りでした。 B::M JOE SPEC.のヘッドはスチールシャフトと、カーボンシャフトで違いがあるそうです。 その違いは、シャフトのチップ計の違いにより、シャフトホールの径が変わっているとのことです。 スチールの方は通常のパラレルチップで、.370"の径で、カーボンの方は0.355"の径のテーパーチップとのことです。 ということで、0.015"の差で、リシャフトは物理的に無理と言うことになってしまいました。 さてどうするか.....。次回の更新では意外な方向に話が進みます。 ついに念願のスチール仕様のB::Mをゲットか?しかし、また新たな問題が.....。 SONY OPENで優勝のPaul Azingerのパターは.....
TaylorMade SUPER STEEL Series
TayloMadeのクラブデザインのチームの人によると、そのサイズや、形状、重量などについて、今まで使ってきたどのヘッド素材と比べてもさらに正確に作れるとのことです。またこのSuperSteelは今までのスチールよりもかなり硬い素材とのことです。
発売予定のスペックは上記の通りです。これを見るとドライバーの長さが、バブルなのに44 Inchですね。 記念すべきバナー広告の第一号はForum Golfさんに決定しました バナー広告の募集をしたところ3件ほどの申し込みがあり、こちらで条件が決まったところでスタートするところが何件か決まりました。 そのトップバッターとして、Forum Golfさんを今日から入れました。 期間は最初のうち2週間程度を考えています。 どなたでも応募いただけますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 ゴルフ専門リンク集「キャディさん」の新田屋さんをリンク集に加えました URLは下記の通りです。 http://www.alba-club.com/ 「キャディさん」ではさまざまなホームページの更新情報などをお知らせできる掲示板があります。 http://www.alba-club.com/cgi-bin/golfbbs.cgi i-モード版のキャディさんはこちら http://www.alba-club.com/info/imode.html iモード対応携帯電話からはこちら http://www.alba-club.com/i/i |
18th January 2000 緊急レポート |
BRIDGESTONE TourStage X5000
緊急レポート ついにTourStage X5000を見てきました。打つチャンスはなかったのですが、各番手をじっくり見てきました。 まずは、私の感想から.....。 ヘッド形状に関しては、グースがあまりなく、グースの度合いはNB-32よりグースがあり、B::M JOE SPECよりはグースが少ないと言った感じです。また形は55-HMに似ていますが、番手ごとに比べるときっとショートアイアンになるほど違った形になっていくような気がします。 キャビティーの厚みは盛り上がっていない部分に関しては薄目で、スイートスポットのキャビティー側は、55-HMよりも厚めの肉厚で、NB-32よりは薄いと言った感じでした。 気に入った点 P/SとSWはマッスルバックになっていること。これは、以前のレポートでもわかってはいたのですが、実物を見てみると、これはかなり良い感じでした。湯原プロが使っていたマッスルバックのWedgeとデザインがほぼ同じです。 Wedgeもグースが少なく、扱いやすそうな形状でした。 残念だった点 シャフトの設定が、カタログ上ではTOUR FLIGHTED RIFLEのみだったことと、その中でも7.0の設定がなかったことです(6.0と6.5のみでした)。ただし発売と同時にDynamic Goldの特注対応も受けるとのことでしたので、ちょっと安心しました。 あとは発売が2000年の5月とのことでした。 今回は軽くお知らせします。 ヘッド素材:マイルドスチール鍛造 シャフト:プレシジョンツアーライフルシャフト(6.0、6.5のみ) 標準価格:#3〜9、P/W、P/S、S/Wの10本セットで190,000円(#2 Iron別売り19,000円) 発売時期:2000年5月予定 詳しいスペックなどの情報はこちらからお入り下さい。 |
17th January 2000 |
TourStage 55-HMと、B::M
JOE SPEC.のスペックを計ってみました
このデータを基準に先日手に入れたB::M JOE SPEC.のアイアンセットは1 Point位軽めに組んでみようと思っています。 |
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Titleist DCI 990を打ちました
ただシャフトはメーカー装着品だったので、アメリカ人はこんな重い物を振り回しているのかな、という感じでした。 この重さとは裏腹に、ボールは高い弾道で重そうなボールが飛んでいきます。 重い分飛距離は1番手くらい延びている感じです。打った感触はステンレスのヘッドなのに軟鉄のような良い感触でした。2年前の私なら真っ先に買っていたアイアンだと思います。DCI 990にVOKEYのWedgeという組み合わせで使っていたことでしょう。 |
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TUDOR TIGER WOODSの腕時計
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Scotty Cameron NEWPORTの変わったフィニッシュの物を発見 NEWPORTのガンブルーだったと思われるモデルの変わったフィニッシュの物を発見しました。 これは、以前の持ち主の話によると、BettinardiのパターのBlack Star Finishというフィニッシュらしいです。 ちょっと珍しいFinishだったので紹介してみました。 色は個人的にはガンブルーが好きなのですが、この色もなかなか落ち着きがあって良い感じです。 でも基本的に光っているので、天気のいい日はまぶしいかもしれません。 |
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2000年のYMPさんとの罰金マッチが始まりました 2000年になって私の方はまだラウンドはしていないのですが、YMPさんがさっそくラウンドしてきました。 今回を皮切りに、恐怖の?TOSHI-YMP試練の罰金マッチが始まりました。 2000年版のTOSHI-YMP試練の罰金マッチはこちらからお入り下さい。 |
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前回レポートしたCallawayのX-14とSTEELHEAD Plusについて訂正 先日Callawayの新しいクラブについて誤った情報をお伝えしてしまったので、訂正させていただきます。 レポートで使った表現の中で、フェース面の硬さが変わっているとレポートしたのですが、素材自体が違うという意味ではなく、マルチレイヤーフェースデザインにより、同じ素材でフェース面の場所によってフェース厚が変わっていて、これにより今までのアイアンと違い、効率よく重心位置の調整ができるようになったようです。 STEELHEAD Plusでは、フェース面の肉厚を可能な限り薄くしてありこれにより、クラブからボールへのエネルギー伝達の効率が良くなり、飛距離も伸ばす効果があるとのことです。 X-14では、ヘッドの下の方にウェイトを集め、トップに向かうほど軽くなるように、重心位置を設定しているとのことです。またこの設定は番手別になされているとのことです。 |
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