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31st August 2000 |
特集 ステンレス素材について 最近気になっているStainless素材に関して、みなさんからいただいた情報を元にレポートとしてまとめてみました。 いろいろ素材ごとに特徴があり、とても興味深い内容だと思っています。 情報を提供していただきましたBKさん、J.S.さん、N.O.さん、S.M.さん、Bunさん、Y.Nさん、T.S.さんありがとうございました。 今まで磁石がつかないのがステンレスだと思っていたのですが、SUS 302、SUS303は磁石がつきませんが、SUS 630(17-4ステンレス)は磁石につくようです(意外.....)。 かなりの長編になっています。是非ご覧ください。 Stainless Special Pageはこちらから.....。 R. J. BettinardiのMC-1を購入しました 以前からSUS303が気になっていたのですが、気軽に?買えるMC-1の綺麗な中古品を購入いたしました。 これは少しネックをいじって、ロフトも若干たててNEWPORT 303SSのスペアに使おうと思っています。 打感はヘッド形状のせいか、NEWPORT 303SSより若干硬い感じがしました。ですが、カーボンスチールのパターよりは柔らかいのは間違いありません。 是非CREWSさんに持ち込みネック調整してもらおうと思っております。 またそのレポートは調整次第いたします。お楽しみに.....。 リンク集更新しました 久々にリンク集を更新しました。今回は大阪のゴルフショップハリナカノ(針中野)さんのご紹介です。 ゴルフショップ針中野さんは、ミズノゴルフクラブをメインに扱うショップです。 ミズノクラブの詳しいスペックなど掲載されていますので、カタログが無くてもここにくればミズノクラブのことならわかると言った感じです。ミズノファンの方是非覗いてみてください。 http://www.d1.dion.ne.jp/~ksawako/ |
28th August 2000 |
Scotty Cameron US Amateur
Champ Gold Plate 17/20 先日Joyfulさんですごい物を見せていただいたのですが、またまたすごい物を見せていただきました。 まずは写真を見てください。 キャビティ側の写真とフェース側の写真ですが、なんと金メッキの物です。ゴージャスです。 ソールには見慣れたUS Amteurの刻印とTigerのサインが書かれており、20本のみ作られた証であるナンバリングがトウのフランジ部分に刻印されており、そのうちの17本目と言う意味で17/20と刻印されています。 ヒール側のフランジにはVIPの文字が書かれています。 色々な記念モデルが出ているんですね。最近何がなんだかわからなくなってきました(笑)。 日本のツアーでFUJIKURAのシャフトが人気? 先日伊沢プロと親しいShohoさんから情報をいただきました。日本のツアープロの中でFUJIKURAのシャフトが流行っているらしいです。 写真や細かいデータはないのですが、トルクは3.0前後で、重さは60g〜80g位まであり、ヘッドは契約メーカーのヘッドを使い、リシャフトで使っている場合が多いようです。 特徴はシャフトのグリップのすぐ下あたりにFUJIKURAの文字がたくさん書かれているシャフトです。価格は40,000円以内のようです。詳しい情報が入りましたらレポートいたします。 最近は実売価格が30,000円前後のトルク3.0前後の重さが軽量から、重量までラインナップされているシャフトが人気のようです。GRAPHITE DESIGNのYS Seriesもその一つです。 それに比べ10,000円以内で買えるUSTのシャフトや、TrueTemperのEI-70 Seriesは安上がりですね。 UST PROFORCE 95 GOLD 先日友人に頼まれ、UST Proforce 95 Goldを手配しました。 写真の通りパッケージに入り、8本セットで販売されています。ウッド用のように黄色い派手なデザインではなくちょうど色が反転したような感じになっています。その友人は本間のアイアンに入れると言っていましたが、どんな感じになるか楽しみです。 プリントは若干光沢が抑えられたような状態で、少しざらざらした感じの部分もあります。ただ色合いのせいか、がっしりしたイメージでした。95g前後の重量があるということは、アイアン用の中では軽量スチールくらいの重みがあるということですね。すこし楽なゴルフをしなければならなくなったときに考えようと思います。 今はスチールで十分いけそうなので.....。 UST PROFORCE 95 GOLDに関してはGoldさんのホームページに紹介されているようですのでそちらをご覧ください。 Inspired by Sergio Garciaを手に入れました 以前から気になっていたScotty CameronのInspired by Sergio Garciaを手に入れました。 今回はCO SPORTSさんに手配していただきました。ありがとうございました。 以前からMIZUNOのM-400や、TPA XVIII、CobraのTPA XVIII-iなど気になっており、友人が持っていたガンブルーのDel Mar 3.5をゲットしたいと思っていたのですが、ステンレスのNEWPORTを手に入れてしまったので少し熱が冷めていたのですが、ふたたび病気が発症して手に入れることになってしまいました。 ガンブルーのDel Mar 3.5とヘッドの形状は同じで、Red Dot(Del Mar 3.5はWhite Dot)の数が違うのと、刻印の仕方が若干違います。ガンブルーのExperimental Prototypeは200本限定ですごく良い感じでした。 今回の物を構えてみたのですが、若干ロフトがある感じで、使うならもう少しロフトの調整をしたいなという感じでした。 上の写真はソールの部分とカバーです。 ソールにはDel Mar 3.5と書かれ、Inspired by Sergio Garciaと書かれています。ヘッドカバーにも同じように赤の刺繍でInspired by Sergio Garciaと刺繍されています。雰囲気的には色使いがTOUR用のヘッドカバーの感じに似ています。いつごろ本番で使えるかな..........?。 YMPさんのMIZUNO S10を打たせていただきました
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24th August 2000 |
Scotty CameronのThe Art
of Puttingという小冊子をゲットしました 先日AuctionでScotty Cameronの小冊子を手に入れました。 写真の通り、本当にエッセイというかなんというか、要するにプロモーション用の販促物だと思われます。 中には貴重な写真が数多く使われており、Scotty Cameron氏の生い立ちなどが書かれています。 日本では配られているのは見たことがありませんね。 やはり、Scotty Cameron氏の仕事の中に根付いているのは幼い頃の育った環境が大きく影響しているように思われました。 Bobby GraceのKBI Scottsdale BeNiを手に入れました 以前から欲しいと思っていたBobby GraceのKBI Scottsdaleのベリリウムニッケル素材のものをゲットしました。個人売買や、オークションでは30,000円前後の価格でやりとりされているのですが、今回はかなり安く手に入れることができました。NEVADA & GOLFさんありがとうございました。 BeNi素材のパターはPINGのScottsdale Investment Castを持っているのですが、微妙な感触の素材です。非常に柔らかい感触で、ソフトステンレスとは違った柔らかさがあります。 KBI ScottsdaleはBeCuのものはすでに持っているので、あとはMnBrの物を手に入れればすべてそろいます。 話は変わりますが、Bobby Graceはパター作りはやめてしまったのでしょうか?ぜひこのKBI ScottsdaleのようなAnser-Typeのパターをもう一度作ってもらいたいものです。 全英オープンのおみやげ from BLUEさん 先日BLUEさんから、THE OPEN 2000のグッズをいただきました。BLUEさんありがとうございます。 いただいたのは写真の通り、St. Andrewsで売っている18番のピンフラッグと、公式ガイドブックです。 公式ガイドブックは選手の紹介はもちろんのこと、コースの詳細も出ていてとても面白いです。 1週間くらいは楽しめそうな内容です。 いつかは自分の部屋を全面人工芝(もちろん芝目がある本物)にしてホールカップを床に埋めて、このピンフラッグを立てたいところです(笑)。 ZEVOのアイアンセット(z-blade)が到着 ついにお願いしていたZEVOのアイアンセットが到着しました。見てのとおりマッスルバックのアイアン(z-blade)です。 難しいクラブだとお思いの方も多いかと思いますが、実はソールはさほど薄くなく、若干オフセットもあるので易しいです。 早速練習場で打ってみました。まず驚いたのは、非常に打感が柔らかいことと、ライ角を合わせたクラブというだけあって軽いドローで良い感じで飛んでいきます。不思議です。 現在エースで使っているX5000とライ角で1°アップライトになっているのですが、こんなに球筋が変わるとは思っていませんでした。 またPitching以外のWedgeはSoft Wedge SeriesでGAP、SAND、LOBの3本です。 Lob Wedgeは以前に単品で購入してその時にレポートしたようになにしろスピンがぎゅんぎゅんかかります。 ボールの消耗が気になるほどです。これらのWedgeもアイアンと同じ素材なので違和感無く使えます。 若干バランスが軽い感じもしますが、鉛を貼って少し調整しようと思っています。 低く抑えたアプローチショット 最近ハーフスイングで軽く低い球で落ちてからツツっと止まるアプローチにはまっています。 邪道と思われる方もいると思いますが、戯言を聞いてください......(笑)。 今Wedgeは4本入っています。PW、P/S、SW、LWです。PW〜SWはTourStage X5000でLWはCleveland TA588RTG 60°です。このLWを80ヤード以内のアプローチは全てこれを使っています。 飛距離はフルショット(若干右足よりにおいて)で80ヤードです。 この1本は手放せないです。ですので、最近X5000のSWの出番が極端に減ってしまいました。もう抜いても良いかなと言う感じです。 現在注文中のX991をノンメッキにして、入れ替えることはあるかもしれませんが、しばらくはこの体制が続きそうです。 上げるときも、転がすときもこの1本でやってしまっています。 本当は転がしとかでもPWや9番を使ってみたいのですが、なかなか実戦になるとこれを使ってしまいます。結果が悪くないので特に別のクラブを使うこともないなと言う感じです。 やや真ん中よりも右足よりにボールをおきハンドファーストに構え、ロフトを立てた状態でコツンと上から打ち込む。このうち方がマイブームになっています。 このボールは2バウンド目くらいまで逆回転がかかり、比較的近い距離でもあまり力加減に気を使うことなく打つことができます。 フルショットするときも若干右足よりに置き、上から打ち込みます。これが綺麗にはいるとバックスピンがかかります。かっこいいですよねバックスピン。この間は受けていたと言うこともあり、3m位戻ったことがありました。 みなさんも上からボールの赤道に歯を入れるつもりで打ってみてください。ボールがピタッと止まりますよ。 もうこれができるようになるとやみつきです(笑)。 |
21st August 2000 |
ODYSSEY OLD ROSSIE II PinnacleのCDをいただきました 先日、OGIOのバッグをお送りいただいたときにNEVADA & GOLFさんからいただきました。PinnacleのCDで、ズーバックの写真がプリントされています。 内容はと言うと.....。 ズーバックの1996年から2000年のLong Drive Championshipの時の動画があったり、TVのCMの動画がありました。 コンテンツの中で一番面白かったのは、ゲームが入っていて実際にクラブのロフトを選び、さらにティの高さまで選択して、よくあるゴルフゲームのようにパワーの部分はメモリが上に行ったところでクリック、そしてインパクトはメモリが下がってきたところでクリックして、両方のタイミングが合うと、飛距離が伸びていきます。 ちなみに記録は358 Yardが最高でした。なかなか面白いゲームでした。 これはきっとプロモーション用に配られているのでしょうか? 日本もこんな面白い販促品があったらいいですね。 Dave PelzのPutting Bible(英語版)を手に入れました 先日AuctionでDave PelzのPuttingに関する本を落札しました。 落札した金額は出品者に申し訳ないほどの金額でした。 内容は非常に濃く、読破するのにかなりの時間がかかりそうです。 以前パッティングの科学という本を購入して読んだのですが、これは日本語で読める内容だったのですが、かなり理解しながら読むのには時間がかかりました。 高いティアップ?低いティアップ? 少しの間Callawayを使っていたので、Deep Faceのドライバー(TouStage X100限定、X500など)を使っていた頃よりティが低くなっていたのですが、またX500に戻したことで、ティが高くなりました。 基本的にドライバーの起動はアッパーブローに振ることをイメージしているので、低いとそれができる気がしません。Callawayはシャローなので、イメージが出ました。 ロフトのあるクラブでアッパーブローに打つととても高い弾道になり、落ちてくるまでひやひやしてしまいます。 これも師匠の言葉なのですが、ドライバーは入射角が問題であり、ティの高さで弾道を変えるのではなく、同じティの高さで色々な高さを打ちわけられる練習をしてはとのことでした。 さっそくその練習をしてみたのですが、これは良い練習になりそうです。みなさんも是非やってみて下さい。 あとは、ボールの位置を若干変えることにより、ボールの高さを打ちわけるというのもなかなか面白い練習です。 今年の夏も那須に行ってきました 今年は夏休みもなく、土日を使っての那須合宿でした。 金曜日の仕事を通常通り9時頃終了して、自宅についたのが10:30、それから用意をして出たのですが、東北自動車道が途中から混んでいて那須に到着したのは1:30頃になってしまいました。 翌日は頑張って早朝ラウンドしようと思っていたのですが、やはり起きられずその日はアフタヌーンプレーをしました。アフタヌーンと言うだけあって、12:30にはスタートできたので、1.5ラウンドできてしまいました。 その次の日は早朝ゴルフをして、ハーフだけラウンドしました。 二日間で2ラウンドして、8,500円でした←安い!! 結果は下記の通りです。
初日は39-41でなんとパット数は3パット無しの13-14パットでトータル27パット。こんなに少ないパット数でラウンドしたのは初めてです。やはり今のパターはマッチしているようです。スコアは80と平凡だったのですが、ダボ以上が3回もあって80ということは、かなりよかったと思います。ダボ以上の原因はやはりOBと池で、取り返せませんでした。いくら短いコースでも無茶な狙い方はいけません(反省)。 那須でのラウンドから復活したTourStage X500について 先日決心して、CallawayのHAWKEYE Pro SeriesからTourStage X500に変えてラウンドしてきました。距離がとても短かったのですが、ガンガンドライバー使いました。 結果は飛距離は明らかにCallawayよりも出ていました。方向性はCallawayの方がまだ安定している感じですが、飛距離はやはり魅力です。 たまに左に引っかけることがあったのですが、インパクトのゾーンを長くとり、リストを極端に使わないことにより解決できるようです。打感はやはりCallawayより良い感じです。 しばらくはこの組み合わせで頑張ろうと思います。 それと、風に強いですね。Callawayより。Callawayは7.5°なのにすごく球が高かったので、落ちてくるまでひやひやしてしまいます。その点9°でもシャフトがシビア(9003α)なせいか低めのボールが出るX500は安心できます。 また大きいのはSpoon(PT15)との相性が良いということで、ミスショットをしませんでした。Callawayの時は軽いシャフトだったのでリズムが合わなくてダフったりトップしたりする確率が高かったです。 これから少し涼しくなってきてゴルフには快適な季節になります。 振れるうちは気を抜けないクラブでラウンドすることにします。 |
17th August 2000 |
ZEVO JAPANのHPがリニューアルされました 最近よくお世話になっているZEVO JapanさんのHome Pageがリニューアルされました。 以前はなかった商品ラインナップ、Fittingについてなど写真を交えて詳しく掲載されています。 各地の試打会のスケジュールや、セミナーのスケジュールも出ていますので、是非ご覧ください。必ず新しい発見があると思います。 京橋フィッティングセンターで行っているコンピュータフィッティングの割引券のページもありますので、お得です。 みなさんも是非この機会にフィッティングを体験してみてください。 全国各地にZEVOの認定フィッターがいます。フィールドフィッティングができるフィッティングステーションおよびフィッターのリストもありますので、お近くの方は是非ご利用ください。 http://www.zevo.co.jp/ なんとGold Anser2 Pat. Pend. 金メッキが施され、さらに金色のシャフトが装着されたAnser 2 Pat. Pend.を見せていただきました。 写真とレポートの提供はyuzoさんです。ありがとうございました。 ヘッドの金メッキサービスはPINGの通常のサービスであるので、さほど珍しくはないのですが、シャフトも金色で、Pat. Pend.というのは初めて見ました。 Beryllium-Copperを磨いたわけではありません(笑)。まぶしいほどの金色です。 通常のAnser 2との比較画像です シャフトも金色、ラベルも?(透明で映っているだけ?) シャフトの左の写真を見てください。右の方に節らしき物があるのが見えますよね。スチールシャフトにメッキもしくは塗装が施されているようです。こんなのは見たことがありません。 以下はyuzoさんからのレポートです。 比較の対象として通常のAnser 2との比較画像もお送りいただきました。実はこれには理由がありこのAnser 2(ステンレスの方)をyuzoさんは「PAT PEND風 Anser 2」と称しているそうです。 現行のAnser 2とPAT PENDの一番の違いはキャビティー部分のPAD PENDの刻印ですが、yuzoさんが知るところではそれ以外にも下記の部分の違いがあるそうです。 1.ホーゼルが現行のもより短い。 2.フェイス面のRマークが現行のものより小さい。 上の画像を見てみてください。このステンレスAnser 2は一番の違いであるキャビティー部分の刻印を除いては限りなくPAD PENDに近い仕様になっているとのことです。 ちょっと画像が小さくてよくわからないかもしれませんが、確かにそうです。私も以前持っていたAnser 2はこの形状でした。 少し前にレポートしたデールヘッドのようなANSERなど、型が変わる時期のPING Putterはちょっと変わった物が多いですね。よく観察すると面白いことがわかるかもしれません。 残り120 Yardみなさん何を使いますか 状況にもよると思いますが、私の飛距離ではPWの距離なので、PWでフルショットします。 ただこれはライがよく、風も無いときで若干アゲンストの風だったらどうでしょう。 先日こんな状況があったんです。さほど飛距離に影響を与えるとは思えない程度の風だったので、迷わずPWを抜き、普段よりすこし力を入れてショットしました。 結果はピンの手前に落ちてバックスピンで少し戻り、約10 Yardのショートになってしまいました。10 Yardと言えばほぼ1番手短かったことになります。原因はもちろん風、それと力を入れて打ち込んだ打球はスピンが思った以上にかかってしまい、このけっかになってしまいました。 この時に師匠にいわれたのは一番手大き目のクラブで軽く打っていくことも覚えなくてはいけないと言うことでした。前回師匠とYMP Cupの時にいっしょに回ったときもショートホールで140 Yardの距離を8番アイアンでフルショットしたらこれが最高でピン側に落ちたのですが、バックスピンで戻ってしまいました。それに対して7番で軽く打った師匠のボールは落ちた地点とほぼ変わらない位置にとまり、落下地点では明らかに自分のボールの方が近かったと思うのですが、ボールが止まった位置は余裕のあるクラブで打った師匠のほうが近かったです。この時も同じことをいわれました。 更にさかのぼって「尾崎兄弟、飯合に挑戦」に出たとき、残り110 Yardの上りをP/Sで打ったときも、そういう時はPWで楽に打つことも覚えなきゃねとJetに言われました。 何回言われても失敗しないと思い出さないのは良くありませんね。 先日はこれを重く受けとめ、少し短めに持ち、低い球で1番手落とした距離を打つ練習をしました。最初のうちはなかなか距離が合わなかったのですが、20球くらい打つと段々距離も方向性も良くなってきました。ですので、次回のラウンドで使ってみようと思っています。 ZEVOのField Fittingを体験してきました(ドライバー編) アイアンに引き続いてドライバーのフィッティングもしていただきました。 アイアン同様まずは極端なスペックのものをSCHを駆使して組み立てていただき、やはりアイアンのときと同じ結果になりました。ただかなり極端な例だったはずなのですが、アイアンのときのようにこんなクラブ振ったことが無いという感じではありませんでした。アップライトなドライバーは何か体験したことがある感じのアドレス感覚でした。視覚的な影響もあるとは思いますが.....。 先日まで使っていたCallawayのHAWKEYEのライ角は約55°で、今回フィッティングででた結果はほぼこの数字に近い物でした。ロフトは7.5°で、フェースは3°クローズでした。長さは44.5 Inchでシャフトは10番のSの硬めで、SX相当の物になりました。 お盆明けくらいには到着するようなのでとても楽しみです。到着次第レポートいたします。 Cleveland Big Logo BeCu 珍しいClevelandのPutterを見せてもらいました。今回もJoyfulさんで見せていただきました。ありがとうございました。 実は私もこれに似たものを持っているのですが、ビッグロゴではありませんでした。 ビッグロゴのCleveland Designed Byはかなり稀少らしく、発病しそうだったのですが、トップラインにサイトラインが入ってしまっていたので、残念ながら購入には至りませんでした。このころのこのパターは非常にシャフトが細く、心細い感じですが、打感はその細さのせいか、非常によかったです。 Joyfulさんはたまに行かないといけないですね、行くたびに面白い物が入っています。 |
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