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5th October 2000
クラブ(アイアン)を変えるということ
Scotty Cameron NEWPORT BEACH 2000
Mamiya-OPから日本限定発売のUST 45 GOLDが発売になりました
伊沢プロのサインをいただきました
ZEVOのアイアンのスペック計測
Daily Reportのバナーを入れ替えました
9th October 2000
試しに.....
スポレク石川2000レポート
NIKE Putter, Wedge and Iron ?
Callaway New Iron ?
リンク集を更新しました
12th October 2000
Callaway STEELHEAD X-14のスペック計測
Cobra Baffler Multi-Metal Iron(Report from Cool魚市)
KARSTEN'S WAYを手に入れました
Ping i3 Driver
最近のリシャフト計画.....
Top Pageのバナー広告を変更しました

12th October 2000

Callaway STEELHEAD X-14のスペック計測

ちょっと打ってみようという感じではなくなってきたので、スペックを計ってみました。計ったといっても、うちで計れるのはバランス、総重量、レングスくらいですが.....(笑)。
とりあえず結果をみてみてください。参考にエースセットのデータも並べてみました。
TourStage X5000のデータはカタログスペックです。

Callaway STEELHEAD X-14
 

3

4

5

6

7

8

9

P

P/S

S

Length

39

38.5

38

37.5

37

36.5

36

35.5

35.5

35.5

Weight

410

414

418

422

430

436

442

448

464

476

Balance

D4

D3.5

D3.5

D3.5

D3.5

D3.5

D4

D4.5

D3.5

D5.5


BRIDGESTONE TourStage X5000
 

3

4

5

6

7

8

9

P

P/S

S

Length

38.5

38

37.5

37

36.5

36

35.5

35

35

34.5

Weight

420

423

429

436

439

445

451

460

460

469

Balance

D2

D2

D2

D2

D2

D2

D2

D3

D3

D4

Data From B/S Catalog 2000(TourRIFLE 6.5's Spec.)

意外と重かったんですね。それにすべての番手が半インチ長めでした。
どうしましょう。3番でD4はいくらなんでも重いですよね.....。切りましょうか.....?X-14の場合Constant Weight Steelでも半インチ長めとのことです。
でもやはりクラブはオリジナルのまま使いたいですよね。しばらくこのままで行ってみようかな.....。

続く.....


Cobra Baffler Multi-Metal Iron(Report from Cool魚市)

Cool魚市さんからCobraのBaffler Metal Ironのレポートをいただきました。
まずは写真を見てください。

  

上の写真はヘッドの写真ですが、比較的すっきりした?形状になっているようです。右の写真を見るとわかるように、やはりカッパーやタングステンのようなウェイトが入っているのがわかります。ネックの長さも長めでアイアンと言う感じがはっきりしています。



上の写真はシャフトの写真ですが、軽量シャフトが入っているようです。

 これは構えた感じの写真です。ヘッドも大きすぎず良いサイズです。

以下はCool魚市さんからのレポートです。

Cobra Bufflar Multi-Metal Iron ロフト20シャフトS ゲットしました。グースも少なく、ヘッドも小ぶりでいいですよ。
B/SのTourStage Club-Xみたいな感じかと思ってましたが、ぜんぜん違います。バランスはC9.5と軽めですが、振ってみるとシャフトとのマッチングで軽く感じません。シャフトもよくしなってくれてGOODです。
打ってみると いつも行く練習場で210ぐらいは飛んでると思います。これZOOMより簡単!!球もよくあがるし打感もいいです。ロフト18でもよかったかな?って思っています。久々 いいものにあたった感じです。

うーんZoomより簡単か.....。ちょっと興味あるな.....。Cool魚市さん上京してくれ!!


KARSTEN'S WAYを手に入れました

 

絶対に欲しいと思っていたこのKARSTEN'S WAYをCO SPORTSさん経由で手にいれることができました。
CO SPORTSさんありがとうございました。
まずは、ぱらぱらっと見てみたのですが、今まであまり知らなかったKARSTEN SOLHEIMを知ることができそうな感じでわくわくする内容です。自分に英語力があれば是非日本語訳版を出したいところですが、残念ながら正確な翻訳は間違い無くできませんので何かほかの方法がないか考えてみます。
KARSTEN SOLHEIMはデザートに弱くアップルパイアラモードが大好きだったようですね。また実はこのような自分に関する本の出版はあまり望んでいなかったようです。

上の右側の写真はKENさんからいただいた写真です。
KENさんの米国在住の友人が、カ−ステン氏の葬式/告別式で配られた小冊子の様なものがあるという情報を教えてくれたらしく、早速手に入れてもらったとのことです。どうやら初版本と共に売られていたらしいです。
本の方もKENが注文して入手したものは表紙の硬い文庫タイプ(私が入手したものと同じ)で友人に手配してもらった方はペ−パ−バックタイプだったとのことです。この小冊子は貴重ですね。

でもこのゴルフ史上最高の功労者であるKARSTEN SOLHEIMのことは是非皆さんにも知っていただきたいです。


Ping i3 Driver

PINGが新しいステンレス素材のドライバーを出すらしいです。デザイン的にはTiSIと同じ形状で、ヘッド体積が異なります。

 左がStainless Driverで、右がTiSIドライバーです

ロフトは4種類で7、9、11、13度で、スチールシャフト装着で$210でカーボンで$275になります。発売は2001年の春らしいです。PING i3 Driverは17-4 Stainless Steelを素材として使っており、デザインはTiSI Driverのものを採用しています。

 

どうもアメリカではメタルブームが来そうですね。飛ばしの素材にはチタンが良いけど、方向性はFWにチタンがあまり使われないのを見るとメタル系の素材の方がやはり上なのでしょうか?
AS ROLLは別格として、普通のチタンとメタルの大きなヘッドがあったとしたらどちらが飛ぶんでしょう?またどちらが操作性が良くて、ばらつきも少ないのでしょうか?興味ありますね。


最近のリシャフト計画.....

最近リシャフトをちょっと考えています。
何をリシャフトするかというと、まずはZoom i3で、なんと3番アイアンなのに長さが40インチもあるんです。なにかFWを振っているようです。
ただそのまま短くするとバランスが軽くなりすぎるし、何にしようかなと考えたのですが、余っていたTRIGOLDの2Iron用があったのでそれを流用することにしました。週末にでもやってみようと思います。バランスでるかな.....。

それともう1本。X500のリシャフトも考えています。
現在9003αが入っているのですが、先日太平ゴルフセンターでTD-02(S)のHigh Kickが入ったものを打たせていただいたのですがこれがかなり打ちやすくて、気に入ってしまいました。
と言うわけで軽量の硬いシャフトに入れ替えることを考えています。
ゴルフ道具の物置をあさっていると、昔買ったまま使わずにとっておいたGRAFALLOYのPRO LITE 35のXがあるではないですか!!即リシャフトするシャフトはこれに決定。これもまとめて週末にやります。

久々のリシャフトで緊張するな.....。
きっとPRO LITE気に入ったらSpoonも変えるんだろうな.....。1W、3Wのシャフトは一緒じゃなきゃいやだ自爆.....。


Top Pageのバナー広告を変更しました

Top Pageのバナー広告を日生ゴルフさんの100%会員権.comに入れ替えてあります。月曜日から変わっているのですが、報告忘れていました。
日生ゴルフさんの100%会員権.comは会員権情報を主に扱うサイトです。是非ご覧ください。

http://www.nisseigolf.com/

9th October 2000
試しに.....

アイアンを買ってみました。
また発病したなと思っている方も多いと思います(笑)。病気かもしれません。まじで.....。
いままでのクラブ購入と違うのは動機が違っていて、これを使いたいという積極的な気持ちではなく、ちょっと使ってみたいという興味本位の購入です。

ことの発端は練習不足に間違いありません。それと、3 Ironが3 Ironらしく打てるという目標を立てたという部分もあります。さすがにWedgeまでは魂を売りませんでした(笑)。調子が悪いときのクラブ変更はよくないとわかっていながら.....。

購入したクラブはCallaway X-14のDG-S300の3 Iron-PWの8本セットです。WedgeはClevelandのGun Metal Finishの53度と、60度をそのまま使おうと思っています。

 

と思ったのですが、X-14のPWはロフト何度なんでしょう?調べなきゃいけませんね。
ここで話は終わるはずだったのですが、ロフトはすぐにわかってしまいました。PWのロフトは46.5度で、X5000のPWが46度だったので、ClevelandのWedge達はそのまま使えることになりました(めでたしめでたし)。これで2度くらいロフトが違っていたら、きっとそれに合うロフトを買っていたことでしょう(笑)。

さて、実際に打ってみてどうだったかというと.....。
Shohoさんが絶賛していたとおり、非常に打ちやすいクラブです。ロングアイアンも楽に振れます。これなら多少調子が悪くてもクラブがカバーしてくれそうです。弾道はやはり少し高めなのですが、比較的操作性がいいのには少し驚きました。このままこのクラブがエースアイアンになってしまうのか.....?


スポレク石川2000レポート

先日参加してきたスポレク石川大会のレポートです。
ゴルフには直接関係のない話題ですが、興味がある方はご覧ください。

スポレク石川2000 Special Reportはこちらからお入りください
ちょっと写真が多いレポートになっていますのでちょっと重いです。お時間のあるときにご覧ください。


NIKE Putter, Wedge and Iron ?

9/22号のGolf Worldによると、Nikeがパターとウェッジに関して2001のなるべく早い時期から提供することを計画しているとのことです。
なんと驚くことに、パターのマスタークラフトマンをBob BettinardiとKevin Burnsに依頼したそうです。

と言うことになれば、気になるのはTIGERのパターですよね。業界の勢力図が一気に変わる可能性もでてきましたね。恐ろしいことです。



上の写真はNIKEがテストしている2種類のキャビティーアイアンです。左側はフルキャビティーで、右側はハーフキャビティーになっています。
シャフトは色の感じからするとカーボンが入っているのでしょうか?

このアイアンはまずはトーナメント会場の練習で使われるレンジでプロにし出してもらったり、実際に練習ラウンドで使ってもらうところから始まるらしいです(10月中旬から)。

キャビティータイプしかないと言うことはタイガーは使わないかもしれませんね。でも、FORGEDのようなのでプロには受け入れられやすいでしょうね。

今後のNIKE GOLFからは目が離せません。


Callaway New Iron ?

Callawayから新しいアイアンが出るという話です。
Callawayもプロ用にはHalf Loft Seriesも8.2度や、8.3度を出すなど、やさしいというだけではなく、プロモデルに近いモデルも要所要所出すようになってきました。

PINGのアイアンもプロや上級者でもあまり違和感無く使えるBLADEがあり、そのやさしいバージョンのO-SIZEなども発売しています。
CallawayではX-12に普通のX-12のほかにX-12 Less Offsetがありました。ウッドに関しては今までシャフトが上級者向けのものがあるだけで、重心位置の違いなどはありませんでした。ですが、今回のPRO SERIESに関していうと、重心位置の違うヘッドが採用されています。フェース面のフィニッシュの違いなども見られます。

今回の情報では、2001年の早い時期に、X-14のLess Offset版が出るとのことです。
名称はX-13もしくは、X-14 Pro Seriesになるらしいです。

ちょっと楽しみですね。


リンク集を更新しました

今回は新しい個人ホームページの紹介と、移転のお知らせです。

This Is MY GOLF
かっちさんのホームページで、GOLF日記、ラウンド記録、パブ選挑戦記、MY GEARなどがあります。

http://www2.ocn.ne.jp/~pageofko/index.htm

Hiro's Golf Gear Labo.
サイト名がよく変わる(笑)、HiroさんのHPです。
http://www.golfpage.org からhttp://www.golf-gear.netに引っ越ししました。
相変わらずマニアうけしそうな内容のHPです。是非見てみてください。

5th October 2000

クラブ(アイアン)を変えるということ

みなさんクラブを変えるタイミングってどんなときですか?

・新製品が出たとき
・お気に入りのプロが変えたとき
・調子が悪いとき
・自分の実力に合わないと感じたとき
・古くなったとき

いろいろあると思います。
よく言われているのは、調子が悪いときに変えないほうが良いとか、アイアンが本当に自分の道具として使えるようになるのは1年くらいしてからとか.....。それまでは道具に使われている感じらしいです。そう言われてみるとそんな気もしますね。
今の自分の状況を考えると、調子が悪いし、X5000にしてから日が浅くまだまだこのアイアンのよさはわかっていないと思います。そう思うとこの状況で変えるのはどうかと思いますが、ちょっと今後のゴルフライフをどうするか考えてみました。
基本的にはずせない条件は、スコアアップをするということで、この部分に大きくかかわってくると考えているのは以下の点です。

・練習時間
・ラウンド数

ですが、現状を考えるとどちらも実現が難しい部分でもあります。ほかに何か方法が無いか考えてみたのですが、練習不足でもそれをカバーしてくれる易しい道具にするという安易な道もあります。ただ私としては、練習量が満足行く状態なら今のままでもまったく問題が無いと思っていますので、今この時期だけ易しいクラブに変えるというのはどうかなと思っています。その易しさに慣れてしまうと逆に難しいクラブに戻れなくなるのでは.....?などと考えてしまいます。
もしその易しいクラブが良い結果を出したら、それを継続して使うということにもなるかもしれませんが、それはそれで受け入れなければ行けないと思っています。いままでやはりプロモデルと呼ばれるクラブでそれを使いこなすということが、かっこ良いのかな?なんて思った時期もありましたが、現在は本当に良いと思ってそのクラブを選択していました。
回りの人達がどんなに易しいクラブを使っていてもなんとも思わなく、打たせてもらうなどということすらありませんでした。でもこの練習不足で不調の時期に、友人の易しいクラブを使ったらこんな状態でもそこそこ良いボールが打てるんです。ちょっとショックでした。こだわりのあった打感も悪くなく、これなら使えるなという感じでした。ちなみに打たせてもらったクラブはXXIOのアイアンで、シャフトは950GHが入ったものでした。今のクラブと比べると、完全にキャビティーでさらに厚いソール幅、ヘッドはステンレス、おまけに軽量シャフトとまったく性質の違うクラブでした。

でも本当に打ちやすかったんです.....。
この話題に関しては今後しばらく続くことになりそうです。


Scotty Cameron NEWPORT BEACH 2000

友人にNEWPORT BEACH 2000を見せていただきました。
MINI BOXさんの広告によると数えるほどしか製作されていないとのことです。FinishはPro Platinumで、BEACHですのでもちろんスリットが入っています。ちょっと転がしてみましたが、やはりスリットの感触は独特ですね。懐かしい感じです。

写真を見ていただくとわかるように、Red Dotはフェース側とキャビティーに1つずつで、フェース側の刻印はNEWPORT TOURと同じです。違いはキャビティーの形状と、スリットがある点くらいでしょうか.....。キャビティーの形状は丸いタイプではなく、Anserのような形状になっています。

 

ソールの刻印は、下の右の写真のとおりNEWPORT BEACH '00となっています。

 

Inspired by David Duvalの刻印違いと言ってしまえばそれまでですが、量産品のIBDDと違って細部の仕上げがかなり綺麗になっています。


Mamiya-OPから日本限定発売のUST 45 GOLDが発売になりました

少し前に55 GOLDが出てびっくりしたのですが、今度はさらに軽量の45 GOLDが発売になりました。しかし45gというのは相当軽いですね。すごい技術です。
今回のこの45 GOLDは日本国内限定モデルで、同じシリーズのPROFORCE 75、65、55とフィーリングでありながら日本のヘッドによりマッチする設計になっているとのことです。ということは、グラム数じゃないのでしょうか?でも45gというのはありえる重量なのでやはり重量なのかもしれません。
FlexはS、R、Aの三種類のようです。
また同時にアイアン用のシャフトで、PROFORCE GOLD TOUR IRONも発売になります。

このまま終わろうと思ったのですが気になったので、Mamiya-Opさんに連絡して聞いてみました。

Stiffness

Weight

Torque

Length

S

51

5.5

46

R

48

5.5

46

A

47

5.5

46

上の表はMamiya-Opさんに電話でお聞きした内容です。写真は手に入りませんでした(残念)
やはり軽いですね。、トルクもかなり多めです。長さは46インチの状態で供給されるとのことです。
また、Tip Stiffの特性は受け継いでいるそうです。あまりヘッドスピードが無くて、軽いシャフトが合う人にはぴったりなような気がします。なお、色に関してはSeriesで統一された色とのことです。
それと、45 GOLDの場合、キックポイントが若干中調子になるとのことです。


伊沢プロのサインをいただきました

YMPさんから伊沢プロのサインと、JGTOのストラップと、伊沢プロご用達のLe Coq Sportifのポロシャツをいただきました。今回いただいたサインは伊沢プロがKBCオーガスタで優勝したときにもらった縁起ものです。

 

サインはTOSHI IZAWAになっています。........TOSHI?.....おんなじだ!!こりゃまた縁起が良い。そういえばTOSHIって結構いますよね。先日ニューアルバムを出した久保田利伸もアメリカで発売したアルバムは"TOSHI KUBOTA"という名前で出しています。"としみつ"とか、"としのぶ"って外人には言いにくいんでしょうね。その点私の名前の"ひとし"は言いやすいかというと、これがまたそうでも無いらしいです。私の場合外人でも呼びやすいTOSHIにしました。
最近、そういえばミドルネームみたいなものをいれている人もいますよね。Hitoshi "Parappa" Endohみたいな感じで名刺に書いている人もたまにみかけます。面白いですよね。

話がそれました。
Japan Golf Tourのグッズは結構あって、今回のような携帯ストラップ、以前Shohoさんにいただいたピンズ.....いろいろあるようです。試合会場に行くと売っているらしいです。会場に行ってみた方はぜひみてみてください


ZEVOのアイアンのスペック計測

ZEVOのZ BladeのLength、総重量、バランスを計ってみました。

 

3

4

5

6

7

8

9

P

G

S

L

Length

39

38.5

38

37.5

37

36.5

36

35.5

35.5

35.5

35

Weight

410

414

420

426

432

436

442

452

456

456

460

Balance

D2

D2

D1.5

D2

D2

D2.5

D2.5

D2.5

D5

D5

D5

このような結果が出ました。シャフトカットをするかどうか迷っていたのですが、とりあえずはライ角のこともあるので、しばらくはこのまま行くことにしました。バランス、重量ともに比較的ばらつきのないデータが出ました。

次回の練習に連れて行ってみてしばらく打ち込んでみるつもりです。


Daily Reportのバナーを入れ替えました

本日からDaily ReportのバナーをカスタムフィッティングのZEVO Japanさんに入れ替えました。
試打会情報や、フィッティングが体験できるイベントのスケジュールを随時アップ中です。是非ご覧ください。

http://www.zevo.co.jp/




このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。

情報はこちらまで... toshi@broadway.or.jp