Sponsor Banner募集中


1st March 2001
ひさびさにガンガン練習しました
ロフトが多いドライバーって.....
次回の更新はゴルフフェア特集です
5th March 2001
Japan Golf Fair 2001に行って来ました
最近悩んでいること
ちょっとうれしいことがあったので報告
8th March 2001
Divot Repair Toolを芝生で使ってみました
最近暖かくなってきましたね
12th March 2001
短くてロフトが多いドライバーの効果
BrianさんからMouse Padをいただきました
15th March 2001
GRAPHITE DESIGNからアイアン用シャフトが出ます
リンク集を更新しました
19th March 2001
303SS NEWPORTと、NEWPORT TWOが手に入りそうです
バナー広告入れ替えました
26th March 2001
今年2回目のゴルフに行ってきました -利根ゴルフ倶楽部-
29th March 2001
最近ボールがつかまらない.....
ついに自宅のインターネットの環境もフレッツに.....

29th March 2001
最近ボールがつかまらない.....

最近練習場でも、コースでも共通の悩みがあります。ボールがつかまらないときがあるんです。X-14を使い始めた頃の驚くほどのストレートボールが出る確率が非常に落ちてきた気がします。
原因として考えられるのは.....

練習不足
腰の切れの悪さ
ボールの位置

等ですが、先日腰の切れや、ボールの位置に関しては試してみました。そこでボールの位置に関してはやはり左足よりに置きすぎていたというのは原因の一つだったようです。それに加えて、気付いたのはアドレスが悪かったことです。
どのように悪かったかというと、Y字型のアドレスをしようしようと思っていたせいか、知らず知らずのうちに正しいアドレスよりオープンに構えていたようです。これを若干ハンドファーストにして構えて打ってみるとボールはつかまるようになりました。

ほんのちょっとしたことなんですね。怖いことです。
これがずっと練習できていれば維持できるのでしょうけど、しばらくやらないと忘れる.....。

やはりなにかチェックポイントを持っている必要がありますね。これさえあれば比較的回復する時間は少なくてすむはずです。今度、調子が良いときにいろいろ計測してみたり、テークバックでシャフトが通る軌道のチェックポイント、ダウンでの右手、左手の意識などメモしておきたいと思います。


ついに自宅のインターネットの環境もフレッツに.....

ゴルフには全然関係ありませんが、自宅のインターネットの環境が先日ようやくフレッツISDNに変わりました。本当はフレッツADSLに変えたかったのですが、まだ自宅の地域がそのサービスの地域に入っていなかったのでとりあえずと言った感じです。フレッツで24時間つなぎ放題で3,600円はやはり割安に感じますね。これでテレホタイムの混雑した環境からもおさらばでき、さらにテレホ寝不足からも解放されます。
家族も昼間インターネットを楽しめるので、良いことづくめです。

26th March 2001
今年2回目のゴルフに行ってきました -利根ゴルフ倶楽部-

久々にラウンドしてきました。コースは昨年も行った利根ゴルフ倶楽部(YMPさんの準ホームコースです)。メンバーはYMPさん、waiwaiさんと陽子ちゃんでした。久々のラウンドで結果はぼろぼろでした。
天気は最高に良かったですが、若干風がありました。
結果は下記の通りです。

3年ぶりに1ホールで10をたたいてしまいました。ちょっとショックでしたね。中部銀次郎の精神を忘れていました。林越えのショートカットを狙った2打目は木のてっぺん近くにあたり真下に落ちました。そこで横に出していればいいのに木と木の間を狙って脱出できず、もう冷静さを失いそこで4発も打ってしまいました。

この日はドライバーは最高だったのですが、何度かYMPさんにはオーバードライブされてしまいました。やはり300Tiは飛ぶのでしょうか?それとも今回YMPさんが使っていたProV1のおかげだったのでしょうか?
この日良かったのはドライバーとパターだけで、アイアンはほとんどだめでした。全部つかまらないで最後に右に切れていってしまいます。今冷静に考えるとボールを置く位置が知らず知らずのうちに左足よりになっていた気がします。この点は次回の練習で確認してみたいと思います。
これが原因だと良いのですが.....。ドライバーがストレートボールを打てているだけに、同じイメージでスイングしてスライスボールになるというのは何か単純なことができていないのだと思います。
次回の練習でいろいろ試してみます。久々に師匠に見てもらおうかな.....。

詳しいレポートはこちらから.....。

22nd March 2001
AWの飛距離って.....

もう、永遠の悩みになっているAWの飛距離ですが、ふと気づいたことがあったのでそれをレポートしたいと思います。

現在のセッティングだと、ロフトの関係は下記のようになっています。

X-14 PW  49 Deg.(飛距離は120 Yard)
Vokey 252-08  52 Deg.
X-14 ProSeries AW  52 Deg.
VOKEY 258-08  58 Deg.(飛距離は70 Yard)

参考に飛距離も書きましたが、PWとSWのロフトの差は9度位で、50 Yard飛距離が違うことになります。
AWとSW、PWとのロフトの差は6度と、3度でAWのロフトはPWに近いことになります。ただし、PWとSWの間の距離を打ちたいということは、飛距離にして100 Yard位と言うことになります。

な〜んだ.....。AWは100 Yardでいいんだ.....なんて思ってしまったんです。なにも無理して110 Yard打たなくてもいいクラブなんですね。師匠にもいつも言われる余裕を持ったクラブ選択を考えれば、PWのハーフショットで110 Yardは打てばいいんです。

今頃気づいたかと笑っている方もいると思いますが、気付くの遅かったですね。そう思ったら何か楽に振れるような気がしてきました(笑)。

要するに番手ごとに期待する飛距離を自分で設定せず、飛ぶはずのの距離は頭の片隅においておいて、打てる距離はどのくらいかを早く知ることが重要ですね。自分の飛距離がわかってくればゴルフがとても簡単になるはずです。3番アイアンが4番アイアンと同じ飛距離しか打てないなら3番アイアンは抜いてほかのクラブを入れてもいいかもしれませんね。いろいろ方法はあります。番手ごとに飛距離の差をしっかり出せるようになるにはかなりの努力が必要です。


Cameron Studio Design Divot Toolについて -続報-

先日グリーンで使ってみました。まず最初の印象は、「これはすばらしい」です。
先日NEVADA & GOLFさんから情報をいただいたとおり、グリーン面のボールマークの外側に刺しただけで内側に芝が寄せられます。無理に内側に寄せたり、持ち上げたりする必要はなくて、タイガーがグリーン面をグサグサ刺しているのと全く同じようにやるだけでしっかり修復ができます。

これは思っていた以上にすばらしい物です。持っている方は是非正しい使い方で使ってください。無理に力を入れる必要は全くありません。無理に力を入れるとかえってグリーンを傷める可能性があります。

19th March 2001
303SS NEWPORTと、NEWPORT TWOが手に入りそうです

以前レポートした303 Stainless Steelを素材にしたScotty Cameronのパターが再び手に入りそうです。手に入りそうなのはNEWPORTが2本、NEWPORT TWOが5本です。
ただ、以前も申し上げましたように市場ではかなり高い価格で売買されており、今回手にはいる価格も決して安い価格ではありません。ただ、新品としては紙面で出ている価格より安いことは間違いありません。ただ、誰かのスペアモデルとかそういったプレミア物ではありません。

興味がある方はMailをいただければ情報をお送りします。


バナー広告入れ替えました

トップページのバナー広告をFORUMGOLFさんに入れ替えました。最近は五反田店の並びに新たにショップがオープンしました。ウェア類も充実しています。そして安いので是非いってみてください。

Daily ReportのバナーをGauge Designさんに入れ替えました。リンク先はWORLD BRANDSさんになっています。
最近は信者が激増しているGauge Designのパターを扱うメーカーです。

Readers' ReportのページのバナーをNEVADA & GOLFさんにしました。

みなさん是非のぞいてみてください。

15th March 2001
GRAPHITE DESIGNからアイアン用シャフトが出ます



先日雑誌でも紹介されていましたが、GRAPHITE DESIGNからアイアン用のYSシャフトが出るようです。
その名前はYS-Greg Normanで、色やデザインは国内物のYS Shaftと同じ黒い物です。これは気になりますね。
総重量、トルクなど気になるところです。きっと重量は100g Overで、トルクもスチールに近い数字が出る物と思われます。

さてGRAPHITE DESIGNさん価格はいくらぐらいで出されるのですか?


リンク集を更新しました

リンクの依頼がたくさん来ていたのですが、ちょっとさぼっていました。
今回は大量、4ヶ所のゴルフ系HPを紹介します。

●SHINING ROAD
http://k-server.org/golf/

最近の同年代の子供達はどうやらゴルフをオヤジのスポ−ツだと考える傾向が強い。そんな間違いだらけの先入観に真のゴルフの楽しみを伝授する系のサイトとのことです。          

●相模ゴルフ商会
http://www.higaerionsen.net/sagami/

神奈川県小田原市にあるゴルフショップで、地方への発送も行っています。タイトリスト関係の商品が豊富で、スコッティキャメロンのパターなど時々ものすごい掘り出し物があるとのことです。

●東京ネットワーク
http://www.netgolf.co.jp/

渋谷でゴルフ会員権を扱っている会社で、現在は「飯能くすの樹カントリー倶楽部」の新規募集を主にやっています。

●G-WAVE.NET
 http://g-wave.net/

GOLF関係のサイト専用のサーチエンジンで、ゴルフ系のHPの登録数は1,000を越えています。

12th March 2001
短くてロフトが多いドライバーの効果

先日9.5度のヘッドにシャフトは44.5 InchのX Shaftを入れて見たのはレポートしましたが、その後のレポートをしたいと思います。

私のアドレスはドライバーの場合変わっていて、ボールの中心にドライバーのトウの先端が来るくらいのアドレスをします。なぜかその位置で構えると芯で当たります。これに気づいたのは3年くらい前で、それ以来ずっとそうしています。
先日レポートしたようにリシャフトしてバランスを軽くしたのではしょうがないのでチップ側に鉛棒を入れ、ヘッド重量をアップし軽いシャフトを入れました。その結果44.5 Inchで軽量シャフトを入れたにもかかわらず、D2.5というバランスを出すことができました。
少し体をアイアンで慣らし、早速打ってみました。
まず感じたのはいままでこんなにフェース面が見えるクラブを使ったことがないので、吹けあがりそうだなと言う印象を持ったのですが、オリジナルのシャフトが入っているときにもそう感じながら意外とそうでもなかったので、気持ちよく振り切ってみました。するとボールはオリジナルのシャフトの時とは違う感じで飛んでいくのがはっきりわかりました。全く吹けあがらずに弾道も高くなく飛んでいきました。これはシャフトの恩恵だと思います。

今回、実質0.5 Inchちょっと今までのX500より短くなったのですが、これだけでも結構短く感じました。この効果により、最初に言ったアドレスの位置も普通に近づき、ミート率はかなり良くなったと思います。また短くなったことによる飛距離の低下もほとんど感じませんでした。

これは試してみる価値ありです。みなさんも短いドライバー、ロフトが多いドライバーの効果に驚くと思います。ただ、やはりロフトが多いので上から打ち込むことは禁物です。少し高めのティーで余分なスピンがかからないように打つことが必要です。短いシャフトは、ほとんどの人に効果が出ると思いますが、ヘッドスピードが極端に遅く、シャフトの長さでヘッドスピードを上げている人には良くないかもしれません。ただしミート率は良くなるはずなので、全体的には良い結果が得られると思います。


BrianさんからMouse Padをいただきました



先日Pebble BeachなどをラウンドしてきたというBrianさんからおみやげをいただきました。
いただいたのは上の写真のマウスパッドで、あの名物の状況によって使うクラブが違うというPAR 3が写っていますね。
大変珍しい物をいただきました。Brianさんありがとうございました。
撮ってきた写真も是非見せてください。

8th March 2001
Divot Repair Toolを芝生で使ってみました

グリーンではないのですが、芝生に刺してみました。

 

刺す側が結構厚みがあるので、刺すと結構大きな穴ができます。
またグリーンではなかったので、フォークを倒すときに力がいりました。本当は右の写真の方側に倒すのではなく、内側に向かって倒すのが正解ですよね。近いうちに正しいグリーンフォークの使い方をレポートします。
本物のグリーンで早く使ってみたいですね。


最近暖かくなってきましたね

最近暖かくなって変わったなと思うのが練習場での飛距離です。
あんなに悩んでいたAW(P/S)の飛距離なのですが、打っていきたい110 Yardが高い確率で打てるようになってきました。
前にもお話ししたように、今行っている練習場は100m(110 Yard)で、1バウンドで奥のネットにつくと言った感じでしたが、最近はダイレクトにネットの根元に落ちるようになりました。
やはりこれは気温の変化による物だと思います。体が動いているということは最近の状況では考えにくいので、多分ボール自体飛ぶようになったと思われます。なにかもやもやが吹っ飛んだ感じです。

SWに関しても普通に打って75 Yardくらい楽に打てるようになりました。これはもしかするとシャフト交換したことが要因になっているかもしれません。シャフトを変えてちゃんと練習していなかったので何ともいえませんが、シャフトが軟らかいせいか、軽いドローがかかるようになりました。もう少し硬い方がいいのかもしれません。ただ硬くするとヘッドの返り具合も鈍くなると思われるので、スピン量が減るかもしれないと言うこともあるので、しばらく実戦で試してみて、それでもやはりそういう状況であればキープしてある9003αに変えようと思います。

暖かくなると体は動くようになり、飛距離も伸びることでしょう。気分がいい季節になります。
こういう良い季節に良いイメージを持ってゴルフができるようにみなさんも頑張ってください。

5th March 2001
Japan Golf Fair 2001に行って来ました

雨が降る中、JAPAN GOLF FAIR 2001に行って来ました。
ビジネス関係者の招待日ということもあって、さほど人は多くなかったように感じました。

昨年の会場の規模より若干広くなったような気がしました。会場で見かけた有名人は、Callaway GOLFのR.C.ヘルムステッター氏、Callaway契約プロの久保谷プロ、Kevin Burns氏、林由郎プロといった面々を見かけました。

  

昨年はScotty Cameron氏、R.J.Bettinardi氏も来日していたのですが、今年はいなかったようです。
そこで今年も来てくれていたKevin Burns氏にサインをしてもらいました。もちろん用意周到でカバーと油性マジック持参で言っていましたので、スムーズにサインしてもらうことができました。



日付まで入れてくれました。Kevin Burnsさんありがとうございました。

ちょっと前置きが長くなりました。
JAPAN GOLF FAIR 2001 Report Part I(実はPART IIです)はこちらからお入りください。


最近悩んでいること

まだ、競技ゴルフにどっぷりはまって必要に迫られてと言う感じではないのですが、今のクラブ構成でちょっと心配なことがあります。
ドライバー、フェアウェーウッド、アイアン、ウェッジ、パターのなかで私の構成を見ていただいて、心配と言ってすぐにこれでしょうとわかった人は鋭いです。

答えはフェアウェーウッドです。今までしてきたようなゴルフでは全く問題なかったのですが、きっとスコアをまとめていくということをメインに考えると、ちょっとシビアすぎるクラブだと思います。3 Woodを選ぶ基準としては、私の場合吹け上がらない、ティショットでも使えると言ったところが選択基準になっていましたが、今後はこのような基準のほかに安心して打てる、自信を持って打てると言うのも重要になってくると思われます。

やはりPT15や、PT20を構えて思うのはヘッドが小さいなと言うことと、そして少しトップ気味に入ると明らかに違う結果になるということがあります。
そこで今考えているのは少し大きめのヘッドでシャローすぎないヘッドで、吹け上がらないと言うことで考えています。
現在候補にあがっているのは、975FやSteelhead Plusなどです。ただ、シャフトはYS-8(X)を使いたいので、Steelhead Plusは新たに購入しないとボアスルーにできないと言う点がちょっとネックになっています。ただ、チップに詰め物をして使うという方法でも良いと思うので、最終的にはヘッドで選ぼうと思っています。

やはり易しさから判断するとSteelhead Plusになるのでしょうか?


ちょっとうれしいことがあったので報告

以前からトップページの下の方にUltraRankingというバナーが貼ってあると思いますが、これはどのくらいこのトップページにアクセスがあるか、要するにトップページのページビューの数をカウントしてくれるというサービスを受けています。
以前はかなりの数の登録があり、バナーすら出ないこともありましたが、最近は登録数を限定し、各ジャンル別に順位を出したり、どの時間帯にアクセスが多いかなどのデータがきっちりとれるようになっています。

それで、今回うれしかったのは、すべてのカテゴリーを含む全4,117Home Pageの中のBest 30に入ったんです。最近35位くらいまでくることはあったのですが、なかなか30位の壁が越えられなくて、もっと記事を充実しないとだめなのかなどと思っていました。そんな矢先の出来事だったのでうれしくなってしまい、報告することにしました。

やはりHPで強いのは出会い系のHPで、きっと想像もつかないようなアクセスがあると思います。

記念すべきBest30ランクインの結果はこちらからご覧ください。
自己満足の世界でした(笑)。

1st March 2001
ひさびさにガンガン練習しました

ほぼ1ヶ月ぶりにまともな練習をしました(土曜日に3カゴ、日曜日に3.5カゴです)。やっぱり練習は楽しいですね。コースはもっと楽しいでしょうけど.....。
ただ今の状況を考えると、ちょっとコースに行ける状態じゃありません。90は切れる気がしますが.....。それほど自信がなくなってしまっています。まずい状況です。

久々に練習して変わってしまったのは、やはり筋力が衰えたせいか、翌日かなり筋肉痛になってしまいました。特に痛くなったのは背筋と肩で、やはりこの部分はゴルフに重要な筋肉だということがよくわかりました。もしかしたらテニスかもしれませんが.....。

今後は週1回のの練習はキープして月二回のラウンドをしていきたいと思っています。


ロフトが多いドライバーって.....

先日Davis Love IIIがドライバーのロフトを10度にしたということが放送で明らかにされましたね。私の中ではこのことが今気になって気になってしょうがないと言った感じです。

今使っているロフトは8度、シャフトはちょっと軟らかく感じるYS-8(X)です。要するに普通に考えれば遊びがないクラブですね。硬くて上がらないクラブです。なぜこのようなスペックになったかというと、やはりボールが吹け上がるのを抑えたい、そして落ちてからのランを稼ぎたい、そして軟らかいシャフトでタイミングをとって打つより、硬いシャフトで思い切り振りたいという気持ちがあったからです。
現在の状況としては、ドライバーには特に不満はありません。ただ知らないうちに、ロフトが立っていることで、ティが高くなりアッパーブローで打っていたりしている気がします。それで結果に問題がないので、このままで良い気はするのですが、Davis Love IIIは飛距離は落ちないと言っています。それよりもなにより構えて安心感があるということらしいです。

最近この安心感と言う言葉に弱いですね.....。そして先日久々に友人の10度のロフトのドライバーを打たせてもらったのですが、確かに目立って飛距離が落ちた感じはしませんでした。構えたときには確かに安心感があります。これは何物にもかえがたい気がします。
ロフトを10度にして、硬いシャフトを入れて打ってみたいですね.....。硬いシャフトでは意味がないかもしれませんが.....。
それと、44.5 Inchの長さにして飛びを比べてみたいです。やはりミート率が上がれば全体的に飛距離は伸びるはずですもんね。
これはかなり気になっています。この間FORUM GOLFにV700にTD-02MK(X)が入った44.5 Inchものがあったな.....。気になるな.....。


次回の更新はゴルフフェア特集です

次回の更新はゴルフフェアにいく予定なので、そこでのレポートの特集になります。
ご期待ください。写真はいやって言うくらい撮ってきます(笑)。選別が大変です。
デジカメは充電器持参、そしてメモリはたっぷり持っていくつもりです。更新日以外の更新もするかも.....。




このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。

情報はこちらまで... toshi@broadway.or.jp