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●303SS NEWPORTはしばらくお休み
●Nicklaus Golfから新しいPutter Series
●New UST Proforce Gold Series ●PORSCHE DESIGN Fairway Woods(PD902A FW)
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●ドライバ変更か? ●PORSCHE DESIGN PD12 Putter
●さて、シャフトはなににしようかな.....
●TourStageの安い天然皮革のグローブを買ってみました
●TourStage MR-23 U.S. SPEC Ironを打ってきました ●Tour Vokeyってどこが違う? |
30th July 2001 |
26th July 2001 |
23rd July 2001 |
ついに黒の艶消しフィニッシュした2001 NEWPORT
TWOが完成 ついにできてきました。まずは写真の方をご堪能ください。 どうですか?きれいでしょ.....。これはかなり気に入っています。早速次回のラウンドで使ってみようと思います。 とりあえずシャフトを入れてマットで転がしてみたのですが、打感が硬くなっているということは全くありませんでした。 昔銀メッキをしたGun Bue NEWPORTもしてみたくなってきました。 なにしろこの処理はメッキの上からでもできるらしいです。そうするともちろん今回のようにPro Platinumの上からもできます。 これに白で刻印を色入れしてみました。 さらに良い感じですね。ドットとソールの刻印は今回は色を入れないことにしました。前回Wedgeに同じ処理をした物をレポートしたときに書きましたが、なにしろ錆びないし、耐久性が高いとのことですので、かなり期待できます。 このフィニッシュはNEVADA&GOLFさんで受け付けています。是非お問い合わせ下さい。 さて、シャフトはなににしようかな..... 先日ドライバーのロフトを8度から9度に変えようかと思っていることはレポートしましたが、シャフトもやはりやわらかい物にしてみようと考えています。 今自分の中で候補になっているのは、下記のシャフトです。 GRAPHITE DESIGN YS-7(S) Xは使ったことがあるのですが、少し軽めにするならこれかな? GRAPHITE DESIGN CP01(S) 今このシャフトのXを使っていて良い感じなので候補に入れています GRAPHITE DESIGN YS-8(X) これはXですがやわらかく感じたので候補に入れています SPEEDER 757(S) PGA Tourでも評価の高いこのシャフトもかなり興味があります Tour Design TD-03(S) これは重量を落とさずに、やわらかくするならこれかもしれません Tour Design TD-02MK(S) 軽量化を図りながらトルクも多少多めにするならこれかも こんなところでしょうか.....。ロフトが寝ることによって易しく感じられて、さらにシャフトまで軟らかくする必要はないのでは?と思ったりしたのですが、最近のシャフト負けしているボールを見て、やはりやわらかいものにしようと決心しました。あと、問題はシャフト重量で、80g台の重い物を使うか、若干軽めのシャフト(70g台)にするかを少し悩んでいます。 |
19th July 2001 |
ホームコースデビューしたScotty Cameron
PSM for TOSHI 先日の月例競技では、先日の予告通りScotty Cameron PSM(Payne Stuart Model) for TOSHIを使ってきました。 前回のラウンドでも使ったのですが、前回はTour Accuracyと同TWを使いましたので、エースボールのNew Breed Pro Woundでの使用は初めてでした。朝早くついたので、パッティンググリーンで数本のパターを持って練習をしたのですが、やはり手に伝わる感触は303SSでは感じられなかった物でした。打った感触で色々なフィードバックが得られる感じです。 そのときに一緒に試したのは、PING Scottsdale AnserとPING Karsten Co. AnserとDalehead Anserで、やはりScottsdale Anserは中でも転がりが非常に良かったです。Pro Woundとのマッチングもばっちりでした。一通り試したところで、その日に使うパターをPSMに決め、本番に挑みました。 本番では前のレポートの通り、ストロークを変えたら非常に良い転がりをするようになりました。PSMはロングネックなのでテークバックもしやすく、ストロークもしやすいようです。ただこの日は303SS NEWPORTを持っていっていなかったので、新しいストロークでの比較はできませんでした。 そろそろ、2001 NEWPORT TWOのBlack Oxide Finishもできてくるし、次回のラウンドはこの3本を打ち比べてみたいと思っています。 ドライバ変更か? 先日のラウンドはHDCP1とか2の人ばかりだったのですが、すごく体格が良くて力がありそうな人でもロフトは9どのものを使っていたり、もう一人の方も体格はさほど良くはないのですが、ガッチリ型で筋肉質なのにロフトはなんと10度、そして師匠もロフトは9度と、一番飛ばない私が一番厳しいロフト8度を使っていました。ごくまれに前に行っていることもあったのですが、ほとんどはセカンドオナーの状態でした。 そこでラウンド後にロフトをもっと優しいロフト(9度くらい)にして、シャフトもS位にした方が良いのではと言うアドバイスをいただきました。最近は9003αではなく、CP01(X)を使っていたのですが、これでも十分軟らかく感じていたので、Sにしたらどうかなと思いますが、確かにしなりを利用して打つのであればSもありかもしれないと思えてきました。 とりあえずスペアで8度のX500は2本あるので、1本は売りに出して9度にしてみようと思います。 超ストレートフェースのX500の8度、シャフトは9003α付き(44.75 Inch)に興味がある方はMailください。ラウンドでは2回使用ですので超美品です。 toshi@anserfreak.ne.jp PORSCHE DESIGN PD12 Putter 今回のギア紹介は、PORSCHE DESIGNのパターです。 名前はPD12というらしいです。上の写真を見てわかるように、NEWPORT TWOの形状になっています。 ただサイトラインはなく、トップにラインが入っています。デザインはかっこいいですね。見ての通りheel-toe Weightの形状です。 ヘッドの素材はマイルドカーボンスチールとのことです。 ラインナップとしては、長さが33", 34", 35", 36"の4種類で右利き用のみです。ロフトは若干立ち気味の3.5°、ライ角は71度でシャフトバリエーションもスチールとカーボンの二種類があります。 どこか日本の店頭に並びませんかね.....。実物を見てみたい。 |
16th July 2001 |
SRIXON HI-SPIN 最近気になっているボールがあります。エースボールであるPro Woundを出しているDUNLOPさんが海外ブランドとして出しているSRIXONのHI-SPINです。 最近テレビにもよく映るようになってきた中島プロがSRIXONのロゴが入ったCAPをかぶっているので、よく目にするブランドです。 これがSRIXONのLogoです HI-SPINは打感はやわらかく、スピン性能が高く、さらに耐久性も優れているという良いところばかりが目立つボールです。 ドライバーやミドルアイアンでの飛距離を重視しながら、アプローチでは高いスピン性能でピタリと止める戦略的なゴルフをするプレーヤーを対象にしているとのことです。 ヘッドスピードは40m/s以上が対象で、コントロールタイプのボールに分類され、プロや上級者にも適応するとのことです。 構造 : ツーピース カバー : エラストマー配合軟質アイオノマーカバー コア : 新開発E.G.Gコア ディンプル : 大小4種432ディンプル これは是非買って使ってみたいです。なにしろ価格が安いところがすばらしいです。大体店頭の販売価格は4,000円程度ですので、かなりコストパフォーマンスが高いボールだと思います。 SRIXONの情報はhttp://golf.dunlop.co.jp/からお入りください。SRIXONのページはこちらから.....。 |
12th July 2001 |
9th July 2001 |
5th July 2001 |
2nd July 2001 |
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