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2nd August 2001
師匠のスイングと比べてみました
ちょっと工夫した練習をしています
7月のコンテンツをBack Numberに移動しました
Q&Aコーナーを更新しました
6th August 2001
前回に引き続き撮影角度を変えて比較してみました
PRGR DRY SHIRT
9th August 2001
ついに念願のSRIXON HI-SPINを購入しました
LINE m UPを買ってみました
Readers' Reportを更新しました
Q&A Cornerを更新しました
13th August 2001
国内のゴルフクラブのシェア
Darrell-Surveyの本を発注!!
FORUMGOLF五反田本店が移転しました
Q&A Cornerを更新しました
次回の更新はお休みします
20th August 2001
SRIXON HI-SPINを使ってきました
ホームコースで久々のラウンド
久々にMy Favorite Goodsを更新しました
23rd August 2001
またまた発病…..アイアンでボールがつかまらない病
もうすぐクラブ内選手権
Darrell-Surveyの本が到着
27th August 2001
間違っていたスイングプレーン
あと2ヶ月くらいで100万アクセス達成か?
ホームコースでラウンドしてきましたが.....
リンク集を更新しました
Q&A Cornerを更新しました
30th August 2001
中部銀次郎さんの新しい本を読みました
回帰力リング(Kaikiryoku-ringu)
Q&A Cornerを更新しました

30th August 2001
中部銀次郎さんの新しい本を読みました

ゴルフの本を読むのは久しぶりですが、中部銀次郎 "新ゴルフの心"という本と、"わかったと思うな 中部銀次郎ラストメッセージ"という本を読みました。中部さんの本を読むと色々考えさせられることばかりなのですが、なかなか実戦であの境地になることはむずかしいですね。



でも何度読んでも新鮮な気持ちで読める本です。また最初に読んだときと、違う感じ方をしたりして、自分の成長というか考え方が変わったというのが感じられる本です。


回帰力リング(Kaikiryoku-ringu)

みなさんこれを見て聞いたことがあるという人は、ALBAを購読している人か、TOKYU HANDSによく行っている方だと思います。
最近プロでもこのリングをしている人が結構いるのに気がつくと思います。ゴルファーだけでなく、陸上選手などでも見受けます。



私もご多分に漏れず買ってしまいました。なんでも買ってみたいんですよねこの手の物って…..。別に腰痛で困っているとか、肩がこっているとかはないのですが、なんとなく欲しくなってしまいます。ゴルフを始めて数年位して、最初に買ったのは"SABONA"これはしばらくしていました。表面が銅の物、シルバーの物を使っていましたが、どちらも内側が銅なので、手首に色が付いてしまうのでやめました。その後は"RAYMA"を買ってみましたが、金色だしおじさんがみんなしているのでほとんどしないでやめました。その後MAGGISTのシルバーの物を買ってこれはずいぶん長くしていました。その後はShohoさんに作ってもらった水晶の念珠をしばらくしていて、これは今でもたまにしています。そして今回この"回帰力リング"に至ったわけです。

このリングの効用は下記の通りです。

スポーツのウォーミングアップ&クールダウンは、疲労物質(乳酸)をためずに体を早く改善し整えるため。
回帰力リングはこれを助ける効果があるとのことです。

ストレスや肩こりなどのだるさは、硬くなった筋肉をほぐし、新陳代謝を促すことから。
回帰力リングは新陳代謝を高める効果があるとのことです。

詳しい内容は下記のHPをご覧ください。
http://www.elu.co.jp/ring/

最近いろいろな雑誌を見ていてわかったのですが、これっていろいろなところにやるほど効くらしいですね。
また買わなきゃだめか.....。


Q&A Cornerを更新しました

今回もQ&A Cornerを更新しました。今回は2件分の私の意見を載せましたのでご覧ください。
なお、先日中途半端な回答を掲載してしまったB/Sのアイアンのチップ径の話ですが
Hiro's Golf Gear LaboのHiroさんから情報をいただきました。Hiroさんありがとうございます。

BRIDGESTONEのアイアンのチップ径はすべてテーパータイプ(9.0mm)とのことです。
この内容はQ&A Cornerの方にも反映しておきました。

Q&A Cornerは
トップページのリンクからお入りください。

27th August 2001
間違っていたスイングプレーン

先日気が付いたことがあったのでちょっと聞いて下さい。
私が指摘を受けていたスイングの悪い点は外に上がって、外からはいることでした。これが同時に起きるか、どちらかが起きるかは色々なのでタイミングのちょっとしたずれで左にまっすぐ飛んでいったり、右にプッシュアウトしたりと色々でした。これをインサイドに引いてインからボールを捉えると言うイメージをもってずっと練習してきました。ですが、この間YMPさんと練習をしているときに聞いた何気ない言葉が今回のことを気付かせてくれました。そのYMPさんの言葉というのが、トップでシャフトがグリップ位置よりヘッドが前に出ていると言うことでした。要するにインに引きすぎてスイングプレーンが理想の形からずれてしまっていたということです。

このことによってどんなことが起きるか色々考えてみました。

スイングプレーン自体が体の正面ではなく、正面より右にずれてしまっているので肩は良く入るが、インサイドから入りすぎるためフォローで左に振れない
つかまらなければ右にプッシュアウトが出る
つかまったら左に曲がるドローやチーピンになってしまう

ということで、左に振れないと言う部分が一番の問題になると思われます。これは早めに直さなければいけませんね.....。今後の最重要課題にします。


あと2ヶ月くらいで100万アクセス達成か?

いつも見ていただいているみなさんのおかげで、ついに100万アクセスを達成する日が近づいてきました。さすがに節目の100万という数字では何かイベントを行いたいと思っています。50万アクセスのときもやろうと思っていて何もできませんでした。

今考えているのは、いつも話題にしているホームコースでのコンペ開催です。いつもどんなコースでゴルフをしているのか実際に体験していただければと考えています。

ラウンド後はみなさんと一緒にクラブについて語り合ったりパターなんか練習グリーンで転がしたりできたら最高だなと考えています。Family SiteのYMPさん、waiwaiさんのサイトも節目のアクセス数に達しそうなので、共同でコンペを開けたらなと思っています。
一応平日の開催を考えているのですが、来られる方はどのくらいいるでしょうか.....。
近いうちにアンケートをとろうと思っています。


ホームコースでラウンドしてきましたが.....

先週に引き続きホームコースでラウンドしてきました。前回はレポートしましたように、94というスコアで意気消沈という感じだったのですが、ここは気分を一新してせめて90は切ろうという感じでラウンドに挑んだのですが、前回同様のひどい結果に終わってしまいました。

またまたこのフレーズかとお思いかもしれませんが.....。
どうしてもその恐ろしい結果を見たいという方は
トップページのリンクからお入りください。


リンク集を更新しました

Gear Reportの方で紹介したGRAFALLOYのHPを追加しました。

 http://www.grafalloy.com/


Q&A Cornerを更新しました

Q&A Cornerに2件分掲載しました。

Q&A Cornerは
トップページのリンクからお入り下さい。

23rd August 2001
またまた発病…..アイアンでボールがつかまらない病

先日の大タタキしたラウンドでもそうだったのですが、ボールが右に緩やかに曲がっていってしまうんです。したがって思っていた距離が出ない、狙ったところより右に行ってしまうなどいろいろ困ったことが起こってしまっています。

もう色々なことが頭の中を駆けめぐってしまい、どこからチェックをしていいかわからない状態になってしまったので、とりあえずなにか雑誌にスライス撲滅の特集がないかと探してみたのですが、見あたらなかったので、とりあえず会社の昼休みに本屋に行ってみたらあるじゃないですか!それも手頃な値段で…..。



上の写真が今回購入した本です。もう中を少し見ただけでこれは!!と思いましたね。チェックポイントがクラブごとに簡単に出ていてわかりやすいんです。

ということで本に出ていたチェックポイントを一つ一つチェックしてみたら当てはまることがいくつもあって…..。良い買い物をしましたね、久しぶりに…..。
このシリーズはなんと10種類も出ていて、今度は課題である斜面の克服のためのものを買ってみようと思っています。


もうすぐクラブ内選手権

ここのところ不調が続いているのですが、9月の第一週から成田スプリングスのクラブ内選手権が始まります。HDCP 10をいただいてこれは申し込みをする権利がある!!と思って申し込んだのですが、大丈夫かちょっと心配になってきました。

なにしろクラチャンといえば予選は36ホールのストローク戦で、スタートは7時台前半。それから2ラウンドという未体験ゾーンへ入っていくわけですので、ちょっと不安はあります。いまちょっと夏ばて気味なので心配ですが、体調が戻っていれば問題はないと思います。

あと半月くらいしかありませんのでそれまでに調子を戻して、体調を整えて、せめて165くらいでは回りたいと思います。


Darrell-Surveyの本が到着

先日Amazon.comに注文していたDarrell-Surveyの本がついに到着しました。
まずは率直な感想から…..かなりおもしろいです。今一つ一つの項目をじっくり見ているところなのですが、見れば見るほどおもしろいですね。



タイムリーなことに今週号の週間ゴルフダイジェストにダレルサーベイの話が出ていました。Darrell-Surveyがどんなことをしている会社かはそれを見ていただくとよくわかります。
簡単に言うと、PGA TourやSenior Tour、LPGA Tourでプロが使用しているゴルフクラブの調査を行っている会社です。全てのツアーの会場に出向き、各プロのクラブを1本1本調べています。調べる内容はドライバーで言えば、ロフト、シャフト、メーカー名、プロトタイプなのか市販モデルなのかなど、非常に細かい内容になっています。

ちょっとだけ内容を紹介すると、PGA Tourにおけるドライバーの使用率は全てメーカー別、さらにモデル別に出ています。また装着されているシャフトに関しても同様に調べられています。



全ての調査結果は棒グラフになっていて、上から使用率順に並んでいます。その使用率の下には、勝率の棒グラフが同様に表示されています。ですので、ドライバーではなく、パターの場合などLPGA TourでScotty CameronのDelMar3の使用率は非常に低いのですが、勝率のグラフは飛び抜けて大きくなっています。これはおわかりの通りカリーウェブが使っているからです。こんな違いを見ているとなかなか面白い物です。

もし機会があったらみなさんも見てみてください。
クラブの種類によっては日本ツアーのデータも出ていますので面白い結果が見られます。

20th August 2001
SRIXON HI-SPINを使ってきました

先日購入したSRIXON HI-SPINをラウンドで使ってきました。いくつかの項目に分けてそれぞれ感想を書きます。

飛距離
これに関しては申し分ないですね。ドライバーを変えたことも要因としてあるかもしれませんが、明らかに飛距離は出ています。

スピン
PRO WOUNDと比較すると若干劣る部分があると思われますが、ショートアプローチなどでも十分スピンが効いた球がでますので、PRO WOUNDとほぼ同じ感覚で打っても全く問題ありませんでした。

パッティングの感触
これもPRO WOUNDと比べると若干劣る気もしますが、硬いという感じではなくやわらかい感触です。

ボールの重み
これは言葉では非常に説明しづらい指標なのですが、以前色々ボールを試しているときに柔らかい感じがするけど、打ったときにボールの重みが伝わってこないボールというのがありました。今回もそれが今後使うかどうかの重要な指標になります。で、このHI-SPINはというと結構重みを感じましたので、このポイントもOKです。

球離れ
この指標も感覚的なものなので難しいのですが、ボールの重みという指標に、考え方によっては近いのではないかと思います。要するに重みを感じると言うことはボールとフェース面が接している時間が長いと言うことなので、球離れが遅いと言うことになります。ということでこの球離れはPRO WOUNDに非常に近い感覚で球離れの遅さを感じることができました。

耐久性
カバーの強さはPRO V1と同程度だと思われます。Wedgeのフルショットで削れることがありましたので、すごく強いわけでもなく、弱いわけでもないと言う感じだと思います。PRO WOUNDよりは強い感じです。

と言う結果になりました。全体的な評価で考えると◎ということになり、NewBreedのPRO WOUNDが無くなったらSRIXONのHI-SPINを使うことにしました。PRO V1と言うことも考えたのですが、よりリーズナブルで性能が高いと思われるこちらにすることにしました。


ホームコースで久々のラウンド

本当に久しぶりにホームコースでラウンドしてきました。今回のラウンドもいろいろ考えさせられるラウンドになりました。今年初の90 Overを打ってしまいました。ウッド以外は何もかも悪かったラウンドでした。

この恐ろしい結果をどうしても見たい方は
トップページのリンクからお入りください。気絶しても大丈夫なように誰かと一緒に見てください(笑)。


久々にMy Favorite Goodsを更新しました

今回紹介するのは知る人ぞ知るHerman MillerのAeron Chairです。会社で座っているものなのですが、是非自宅にも欲しいと思っているのですが、自分で買うにはちょっと高すぎますね。

My Favorite Goodsのページは
トップページのリンクからお入りください。

13th August 2001
国内のゴルフクラブのシェア

国内の2000年のゴルフクラブ市場の規模を国内出荷額をもとにシェアを見たデータが発表になりました。国内の総出荷額は1110億円と前年とほぼ同じ数字だったとのことです。

国内シェアの一位はミズノで、21.9%。二位は住友ゴム(DUNLOP)で16.2%。三位はブリヂストンスポーツで14.9%。四位は昨年日本に拠点を作りDUNLOPから分離されたCallaway GOLFで10.8%。五位はPRGRの横浜ゴムで8.6%ということでした。このデータを見てちょっと私なりに分析してみました。

やはりミズノのシェア一位は変わらないようですね。今年は300Eや、S-10、E-10などのヒットもあって首位をキープできたんでしょうね。二位のDUNLOPとは5%程の開きがありますので、よほどのことがない限り入れ替わりは難しいでしょうね。ただ二位のDUNLOPはXXIOが爆発的に売れて、若干下のレベルの方用というイメージの強いAutofocusも成功しています。ここで、NewBreed系のクラブが強くなると一気にトップになると言うこともあり得るかもしれませんね。また、二位と1%弱の差のブリヂストンスポーツはTourStageはYourStageというコピーの通り、若干TourStageブランドを上級者用のイメージから中級者でも使えると言うブランドイメージにしたことから幅広い層のゴルファーへの販売を今年はしてきています。この結果がどうでるかは非常に興味深いですね。先日の週間ゴルフダイジェストの記事にもあったように、上級者はやはりTourStageブランドを使っている人が多いですからね。ここはブリヂストンの強いところです。四位のCallaway GOLFはやはり同じ名前のクラブに初中級者用、上級者用という二本の製品を持ち、幅広いゴルファーの獲得に成功していると思います。今回初登場で10%のシェアを持っていると言うことは、ERCIIやSTEELHEAD PLUSなどの大ヒット商品が今年どんどん出荷されていますので、間違いなく2001年はシェアをのばしてくると思います。五位のPRGRはやはり爆発的なヒット商品がなかったのが効いているようですね。今年はDREAM IRONでの巻き返しを図ると言ったところでしょうか。最後に今回ランキング外だったのですがTaylorMadeも今年はやってくれそうです。300 Seriesのドライバーは爆発的なヒットになっていて、ドライバー以外にもフェアウェーウッドの評価も非常に高いです。


Darrell-Surveyの本を発注!!

先日週間ゴルフダイジェストに出ていたDarrell-Surveyから出ているクラブに関するデータの本を注文しました。残念ながら日本で扱っているところがなかったため、今回はAmazon.comを利用して注文しました。
ほんの価格は25ドル程度だったのですが、送料が15ドルくらいかかり、トータルで40ドルと言うことで約5,000円の本を購入したことになりました。
内容は届いてみないとわからないのですが、色々なクラブの使用者の推移やシャフトのデータなど非常に自分にとっては興味深い内容が出ているようです。

 The Darrell-Survey GOLF EQUIPMENT ALMANAC 2001

Darrell-Surveyといえば毎回トーナメント会場に出向き、本戦参加のプロ全員のクラブとスペックを調べている機関です。よく広告とかにダレル・サーベイ調べとか書いてありますよね。そこが集めたデータが公開されると言うこともうれしい話なのですが、今回は1冊の本になって出版と言うことになればもう買わないわけに行きませんよね。

注文後1週間以内に到着とのことなので、この更新後2〜3日で到着するはずです。重そうな本なのですが、毎日持ち歩いてしまいそうですね。届きましたらまた内容をレポートします。


FORUMGOLF五反田本店が移転しました

いつもお世話になっているFORUMGOLFさんが移転しました。移転先はなんと私の会社のビルから歩いて15秒くらいのところです(近すぎる.....)。いままでのショップから見ると、山手線をはさんで反対側になります(下の地図を見てください)。以前GOLF KIDSがあったところと言うとわかる人はわかると思いますが、その少し先になります。8/11に移転になりますので、
お盆明けからは移転セールを盛大に行うとのことですので是非足を運んでみてください(毎日がセールみたいな物ですが.....)。

あまりに近いので私は毎日行ってしまうかもしれませんので、そこで見かけたら声をかけてください。

 左の青いところが元のSHOPで、赤いところが新しいショップ


Q&A Cornerを更新しました

Q&A Cornerに3件分掲載しました。

Q&A Cornerは
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次回の更新はお休みします

今年は仕事の関係上お盆に休みを取れそうにありません。ということですっかり忘れていたのですが、アクセスが激減するお盆休み中はやっぱり更新をお休みさせていただきます。

お盆明けのコンテンツは充実した物にできるよう頑張りますのでご了承ください。
それではみなさん楽しいお盆休みをお過ごしください。

次回の更新は8/20になります。お楽しみに.....。

9th August 2001
ついに念願のSRIXON HI-SPINを購入しました



ついに念願だったSRIXONのHI-SPINを1ダース買いました。次回のラウンドで早速使ってみるつもりです。
YMPさんによる生声のレポートによれば、飛距離はPRO V1並、スピンも同等、でも値段が3/5程度と全く非の打ち所がないボールです。
実際ショットを打つことはできなかったのですが、パッティンググリーン(人工芝)で転がしてみました。
そのときに使ったパターは2001 NEWPORT TWOのつや消し黒フィニッシュと、303SS NEWPORTの2本です。打感はNIKEのTOUR ACCURACYを打った感じと、PRO V1を打った感触の間くらいといった感じでしょうか。303SS NEWPORTで打ってみると、感触は柔らかく感じましたが、ボールののびはあまり良くなかったように思います。

普通のカーボンスチールのパターではそこそこ手に感触が伝わって距離感が伝わって来やすい感じがしました。これで飛距離がPRO V1位でたら最高ですね。次回のラウンドが楽しみです。PRO V1軍団と勝負じゃ!!


LINE m UPを買ってみました



BRAD FAXONが使っているということもあって少し前かなり話題になっていたこのツールですが、やっと市場の価格も手を出しやすい価格になったので購入しました(ちなみに980円でした)。
さっそくボールに線を入れてみましたが、これは確かに使いやすいです。



そうそう、このツールには関係ないのですが、モールにはつなぎ目があるボールがあるのをご存じですか?

 左の写真の線の部分につなぎ目があります

私がエースボールとして使っているNewBreedのPRO WOUNDも今回購入したSRIXONのHI-SPINもつなぎ目があります。このつなぎめを打ちたい方向に向けて置くと曲がりにくいとか、真っ直ぐ転がりやすいとか言う話が依然ありました。ですので、今回はその向きですべて線を入れて使ってみようと思います。


Readers' Reportを更新しました

今回のレポートは先日記事にしたwww.plating.co.jpさんのところで実際にメッキの剥離をした"きやろうえ"さんからのレポートです。
Readers' Reportは
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Q&A Cornerを更新しました

久々にたまっていたQ&Aコーナーを更新しました。
投稿いただいている方、順番に回答していますのでもうしばらくお待ちください。今回は3件分追加しました。

Q&A Cornerには
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6th August 2001
前回に引き続き撮影角度を変えて比較してみました

前回の、正面からのトップとインパクトの比較写真に引き続き、今回は後ろからのトップとフォローの比較をしてみました。
まずは写真を見てください。この写真は後ろから見たトップの写真です。

 

左手の位置が左の師匠の方が高くなっているのと、右の腰の位置が違いますね。この腰の位置の違いは今後直していかないといけない部分だと認識しています。それと右の肘の位置も気になるところです。

次の写真はフォローの位置の比較です。

 

まず大きく違うのは右腰の位置です。これはかなり違います。あとは見た感じ私のフォローは背骨がねじれて痛そうに見えます。これは腰を切ってもっと右腰で押していくようなイメージにすると良くなるかもしれません。

この腰の位置のイメージを持ちながら今後練習に励みたいと思います。写真は便利ですね。色々なことがわかってきます。
でもあくまでも瞬間の写真なので、前後のつながりは考えなくてはなりませんね。その辺は要注意です。


PRGR DRY SHIRT

PRGRのドライシャツを買いました。かなり地味です。



地味なだけに先日伊藤パンチングさんで作っていただいたワッペンをつけてみようと思っています。
上の写真はワッペンをおいてみています。このシャツは左の袖にPRGRの刺繍がされているので、この下にワッペンを入れても結構プロっぽいですね。

まだ実戦で着てみてはいないのですが、着心地は良さそうですね。汗をかくとスイングの妨げになりますからね、着心地の良いポロシャツは重要です。来週の日曜日にデビューさせてみようと思っています。

着心地の良いウェアの指標はみなさんいろいろあるかもしれませんが、やはり小さすぎるのはスイングの妨げになりますよね。大きすぎるのもちょっと問題です。私は基本的に大きめの物を来ていますが、汗をかいてくると肩のあたりがテークバックの時に気になってしまうので、打つときは少し肩の部分に余裕が持てるようにそでを少し上げるようにしています。ウエアはやはり汗をかいても大丈夫な物が良いですね。
今回のPRGR DRY SHIRTはMを購入したのですが、ゆったりできているので良さそうです。また袖のカットもちょっと変わっているので、その効果もどんな物か楽しみな部分ではあります。

2nd August 2001
師匠のスイングと比べてみました

先日師匠に教えてもらった際に、スイングムービーを撮らせてもらい、自分のスイングとどんなに違うのか、見てみようと思い比べてみました。下の写真はまずトップの位置です。

とりあえず、垂れているのはおいておいて、右の腰が後ろに行きすぎてしまっています。次回はこの点を気をつけてやってみようと思っています。あとは状態の前傾の角度が師匠の方があるように見えます。アドレスでもう少し前傾深くし、背骨を中心に回転できるようにしたいと思います。

 

下の写真は、インパクト付近の写真です。

 

左の師匠のインパクト時には右足の送りがかなり来ていますね。それと比較すると私は、突っ立っている感じがします。頭の位置が師匠は右腰の辺にあるのに、私の場合まだ体の正面にあるという感じです。腰の向きも私は45度くらいしか開いていないのに対して、師匠は60度以上開いているように見えます。これが下半身主導か手打ちかの違いですね。

師匠から口で説明されてある程度わかっているつもりだったのですが、このように連続写真の瞬間をみれると違いが手に取るようにわかります。これらのイメージを持ちながら今後は練習していこうと思います。


ちょっと工夫した練習をしています

自分のスイングが悪いところは、アウトサイドに引いてしまっていることがあるのと、アウトサイドからおりてきてしまうことがあることで、これを直すためにアウトサイドの軌道に障害物をおいて練習しています(よくある方法ですが…..)。

下の写真を見てください。こんな感じです。



これだとアウトサイドにテークバックもできないし、アウトサイドから下ろしてくることもできません。これはなかなか良いです。この練習の繰り返しで悪い癖が直ればいいのですが…..。


7月のコンテンツをBack Numberに移動しました

もう8月になりました。早いものですね。
ということで先月分のコンテンツをBack Numberの方に移しました。

Back Numberは
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Q&Aコーナーを更新しました

Q&Aコーナーを久しぶりに更新しました。今回は1件だけの追加ですが、ご覧ください。
今回の質問は粘り系、弾き系ってどんな違い?という質問に対する私の意見です。

Q&Aコーナーには
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このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。

情報はこちらまで... toshi@anserfreak.ne.jp