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●2001年の最終ラウンド ●リンク集を更新しました ●Back Numberを更新しました
●Scotty CameronのHPがオープンしました ●2001年のスコア分析(成田スプリングス以外) ●Q&A Cornerを更新しました
●ボブ・ロテラの本はなかなか良いです ●Q&A Cornerをまたまた更新 ●Readers' Reportを更新しました
●年末のラウンドで..... ●Q&A Cornerを更新 |
●USGAのヘッド容量規制 -続報- ●Readers' Reportを更新しました ●今回もQ&A Cornerを更新しました ●久々にリンク集を更新しました
●ホームコースでラウンドしてきました ●Q&A Cornerを今回も更新しました
●Q&A Cornerを更新しました ●Readers' Reportを更新しました
●Q&A Cornerを更新しました |
31st January 2002 |
Readers' Reportを更新しました 今回はhinaさんからBRIDGESTONE TourStage RX-1 Type 275に関する情報をいただきました。 どうも難しいとか手強いとかというイメージが強いRX-1 Type 275ですが、実際にお使いになっている方からのレポートですので、大変貴重だと思います。購入を検討されている方、購入しようか考えている方是非読んでみて下さい。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 Q&A Cornerを更新しました 今回も2件の質問にお答えしました。もう少しでたまっている質問がなくなりそうです(やっと.....) Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 |
28th January 2002 |
ついに念願のシングル入りをはたしました 先日レポートした1月のAクラスの月例競技で81でまわり、ネットで1アンダー、2位になったことで、HDCPが9になりました。いよいよシングル入りです(感涙)。 上の写真は左がAクラスの月例で2位になってもらった盾です。右はその後送られてきたHDCP証明書です。 今こんな時期に調子が上向いている状況なので、今回のスコアがフロックではないと自分的には信じているのですが、やはりこれからのスコアが問題になると思っています。 この調子で続けて良いスコアを出して年内にHDCP7位を目標にしたいなと欲張った目標になってきました。 Q&A Cornerを更新しました さいきんすごい勢いで質問をいただいています。やはり道具のことで悩みを持っている方は多いんですね。 これからもそんな皆さんのために私の知識や意見が役立てることができればうれしいと思っています。 今回は3件の追加です。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 Readers' Reportを更新しました 今回は先日のQ&A Cornerをご覧いただき、今実際にTourStage MR-23 US SPEC.をお使いのmagicianさんから、その使用感などのレポートをいただきましたのでご紹介いたします。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
24th January 2002 |
高反撥ヘッドと発泡剤 最近素朴な疑問を持っています。それは表題の通り高反撥ヘッドと、発泡剤の関係です。 ご存じの通り私が今使っているドライバーはV700で、高反撥ヘッドです。このヘッドは元々重量が軽く、44 Inchや、44.5 Inchでは重いシャフトを入れたとしてもなかなかバランスが出せません。 そこで発泡剤を入れてヘッド重量を増やしています。そこで今発泡剤についてその効果をもう一度考え直してみました。 発泡剤を入れることのメリット(V700の場合) ヘッド重量を仕上げたいLengthに合わせて入れることにより、バランスを出すことができる 打球時の甲高い金属音をある程度抑えることができる 球離れが遅くなった気がして、打感も良くなった感じがする 以上の通りです。これをそのまま考えるといいことばかりのような感じがしますが、最近疑問に思っていることは、発泡剤を入れてヘッドの中には膨張しウレタンのようになった発泡剤がぎっしり詰まっている状態になっていると思われます。 高反撥系のヘッドは、フェース面の厚みを薄くすることで、トランポリンのような動きをするように作られていると理解しています。瞬間的にはフェース面がたわんだ状態になりスイングで前方向に押し出す力とフェース面がへこんでそれを戻そうとする動きがあわさって飛距離を伸ばすと言うことだと思っています。 このボールがフェース面に当たったときに内側にへこむときにヘッドの中が空の状態と、発泡剤が入っている状態でその反撥に影響はないのかちょっと気になっています。 ようするにフェース面が内側にへこうもうとしているのに、そこには発泡剤がある状況で同じ効果が期待できるのかな?という疑問です。 発泡剤自体硬い物ではないので内側にへこもうとする力はさほど影響はないと思いますが、多少の影響はあると思っています。 ホームコースでラウンドしてきました 今年初めてのラウンドに行ってきました。 今年初めてのラウンドは、いきなり月例競技からのスタートとなりました。久々のラウンドで緊張していたのですが、結果はある一点を除き久々に満足のいく結果でした。 ラウンド結果はトップページからTOSHI's Road to Scratch Playerをご覧ください。 Q&A Cornerを今回も更新しました 今回は3件追加しました。最近投稿が多いです。なかなか追いつけない.....。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 |
21st January 2002 |
テニスの軸、ゴルフの軸 最近テニスとゴルフの違いをいろいろな方向から考えていますが、今回は軸足にフォーカスを当てて考えてみます。 ゴルフはご存じの通りテークバック時には後ろ足に体重を移動し、徐々に前足に体重移動し、最後(フィニッシュ)にはほとんどの体重は前足1本で支えるような形になります。これがスムーズにできるのが良いスイングといえます。 テニスの場合は、この体重移動には色々なパターンが考えられます。まずオーソドックスな打ち方であれば、まずは軸足になる後ろ足に体重が乗り、ボールがバウンドするタイミングと同じくらいのタイミングで前足を踏み込み割合的にはこの用意ができた状態で前足の方に大部分の体重が移っていきます。ただしこのオーソドックスな打ち方は今でももちろん通用するのですが、最近は極端に前足に体重を移さないばかりか、最初に決めた後ろ足である右足に体重をかけたままスイングをするプレーヤーが増えており、もちろん私もそのようなスイングになっています。このスイングはトップスピナーに多く、今の主流のスイングといえます。 このスイングでは下半身はコートに対してオープンになり、上半身だけがターンして肩と肩を結んだ方向が相手のコートを向くようになります。これが今までのオーソドックスなスイングの時は前足が相手のコートの方に踏み込まれているので、足と足を結んだ方向は相手のコートの方になり、テークバックしたときは肩が入った状態になります。ですので、昔の打ち方は肩の入り方の度合いが違いますが、動き的には似ていました。 ということで、ゴルフの軸と、テニスの軸を自分のスイングで考えると、テニスの軸が後ろ足の方に残っていることが多く、体重の移動が無い。また、アプローチショットや、決めに行くときはやはり前足をしっかり踏み込んで打つので、この時は体重の移動がある。ただしこの時の体重の移動は背骨が軸にはなっておらず、軸は後ろの方から前の方に大きく移動している。ゴルフの場合は若干の軸のずれはあるものの、ほぼ背骨を中心としている。これが大きく違う点だと思います。 この軸と、体重移動の違いに加えて重要なのがどのようにして軸を中心に動いているかと言う部分で、テニスの場合肩の高さはコートと平行になるようにして、肩の上下動無く回転するのに対して、ゴルフは斜めになった背骨を中心に動くので右利きの場合テークバック時には左肩が落ち、インパクト付近では右肩が落ちる形になります。ここは大きく違う点ですね。 このように先日レポートした手首の使い方の違いや、右手の使い方の違いに加えてこれだけ大きな違いがいくつもあります。 私の体も色々なことをやらされてきっとどうしていいかわからないんでしょうね(笑)。テニスをする人は参考にしてみてください。 USGAのヘッド容量規制 -続報- 先日Q&A Cornerで質問のあったUSGAのヘッド容量の規制の件ですが、思わぬ方向で決まったようです。 結局は当初言っていた385ccとはまったく違う460ccという今では考えられない大きさが規制されることになったそうです。なにか拍子抜けしてしまう結果ですね。最初に言っていた伝統的な形状と言う部分で460ccはそれをクリアしていると判断したのでしょうか?それも460ccまでと決まったわけではなく+10ccの誤差も許容範囲に入っているとか.....。 確かに現状で400ccクラスのヘッドを採用したドライバーがこれだけ出ている中でUSGAがその規制を強行できるかという疑問は持っていましたが、あまりにもかけ離れた数字で.....。 各メジャーメーカーはやはり400ccクラスのドライバーを開発しているでしょうし、なるべくしてなったという感じでしょうか。 でも460ccのヘッドってどんなんでしょうね.....。ということでちょっと比べてみました。 FORUMGOLFさんにあった今回規制で違反になる480ccのヘッドとTourStage V700を比較してみました。 上の写真の両方とも左側が480ccのヘッドです。まったく違う大きさですね。こんなサイズのヘッドが違和感無く使える時代が来るのでしょうか.....? Readers' Reportを更新しました 今回のレポートは先日Q&A Cornerで質問があった、グリップの洗浄に関する情報です。 今回もまたKENさんから情報をいただきました。ありがとうございます。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 今回もQ&A Cornerを更新しました 今回もQ&A Cornerを更新しました。今回の追加は2件です。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 久々にリンク集を更新しました 今回は2件のリンク追加です。ひとつは国内の個人のサイトで、もうひとつは海外のサイトです。それと先日紹介したScottyCameron.comをリンク集に入れていませんでしたのでこちらも入れておきました。 ●まず最初にご紹介するのは、神奈川県在住のKawaiさんのHPです。 Golf de Tour http://www.golfdetour.com/ 以下Kawaiさんの文章をお借りして説明させていただきます。 「detour」とは英語で「回り道」とか「遠回り」という意味です。すなわち「golf detour」とは普通のサラリーマンゴルファーである私の「回り道をしながらのゴルフ上達の旅」という意味を込めて命名しました。ゴルフが思うようにどんどん上達していく人など殆どいないと思いますが、私も例に漏れずも何度も後ずさりを繰り返しながらも頑張っております。「golfdetour.com」はそんな私の奮闘ぶりをゴルフギアの情報などと織り交ぜながらお伝えしていきたいと思っています。 とのことですので、非常にサラリーマンゴルファーには有用な情報がたくさん出ています。是非見てみてください。 ●次にご紹介するのは、FKさんからご紹介のあったゴルフクラブのレビューがたくさん出ているサイトです。 Golf Equipment Reviews http://www.golfreview.com/ レビュー数が非常に多いサイトで、人気商品は軒並み100以上のレビューを集めているとのことですので、統計的に信頼できるデータが得られると思われます。因みに、このサイトで一番ポイントが高い道具は、ドライバーではCleveland Launcher、アイアンではMizuno MP-33の評価が高いとのことです。 |
17th January 2002 |
右手の力を抜くことの重要性 先日ふと思って右手の力を抜いて打ってみました。そこで気づいたことがあったのでレポートします。 やはりテニスをやっているということと、なにより右利きだと言うこともあって、どうも右手を使いすぎだということに今更ながら気付いたのですが、これは本当に重要です。 テニスの右手の手首の動きは近いうちにレポートしようと思っているのですが、力が入るほど手首を固めようとする動きになります。それは速いボールに負けないためにも、強いインパクトを作るためにも重要なことです。ですが、これがゴルフとなると余計な動きになってしまうんです。その余計な動きはインパクト時にヘッドが返る動きを妨げ、さらにその結果インサイドアウトのスイングはそう振っているにも関わらず、プッシュアウトになってしまうと言うことです。 このことにふとしたきっかけで気付き、それを意識してまずはいつものオーバーラッピンググリップの左手の上に置く指を小指だけから、薬指もオーバーラップしてみました。それでスイングすると、ほとんど右手は使えない状況になり、ボールが面白いようにつかまるようになりました。球筋も簡単に軽いドロー出るようになりました。もちろんハンドファーストすぎるインパクトではなくなったのでボールも高くなりました。 その後普通のグリップに戻し、右手に力を入れないと言う意識を強く持ちスイングをしてみましたが、今までとは違う球筋でボールが飛んでいくようになりました。しばらくはこの意識で練習しようと思います。 しかしなんでこんな簡単なことに気付かなかったんだろう.....。残念です。どうしてもドローが打てない、どうしてもスライスする人、この方法試してみて下さい。効果あると思います。 年末のラウンドで..... 昨年末の西那須野カントリークラブでのラウンドで自分では信じられないようなことが起きてしまい、すごくブルーだったのでみなさんにはそんなことがないようにと言う意味を含めてお話ししておきます(そんな大げさな話ではありません)。 なんとゴルフに行くときは万全の体制を整えていつも挑んでいたのですが、会社の仕事納めの日の夜に出発することになっていて、出発直前に用意をしたためなんとゴルフシューズを忘れてしまったんです。ゴルフシューズはよく使っているFoot JoyのClassicsとTourStageの二種類のほかに5足以上は持っていてなにかしら物置と化した車のラゲッジスペースには1足や2足は入っていたのですが、それすら無かったんです。 それはラウンド前日の夜に気がつき、車の中を大捜索したのですが、やはり無くただ一回のラウンドのために買うのももったいないので貸し靴を借りるつもりでゴルフ場に向かいました。 ゴルフを始めて、買った靴はすべて白が基調の物で黒いシューズは履いたことがなかったのですが、貸し靴で出てきた物は黒いシューズでした。 いつも履いているシューズと比べてとても軽いばかりではなく、同じサイズなのに足が小さく見えるし、同じソフトスパイクだったのですがBlackWidowのようにグリップしないし、アドレスしたときに視界に入ってくる景色がとても見慣れない感じで、なるべく気にしないようにはしていたのですが、やはり最初のうちは気になってしまいました。 やはり自分の使い慣れた道具は安心感を生む物です、忘れ物はしないようにしましょう。 Q&A Cornerを更新 今回もQ&A Cornerを更新しました。今回の追加は2件です。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 |
14th January 2002 |
Edwin Wattsのカタログが到着 先日Edwin Watts Golf Shopから新しいカタログが届きました。その中に気になる新製品の情報がいくつか出ていましたので紹介いたします。 今回送られてきたカタログ(WHAT'S NEW IN 2002?) 今回は2002年の新製品情報はもちろん、バーゲン情報も出ていました。下の写真は気になった新製品のページの画像です。 一番左の右側のページにはNIKEのドライバーが出ています。そこにはスペックが出ていましたのでレポートします。
下の文章はそのページにあった説明文です。 NIKE FORGED DRIVERS To maximize distance, Nike Golf's Proprietary "Hot Face" is precision forged for a stronger, thinnerand lighter material Technically advanced clubface offers C.O.R. just within USGA specifications for unparalleled distance Graphite shaft is light weight with reinforced smaller tip for enhanced feel and shot making 真ん中の写真はODYSSEYの新しいパターで、WHITE HOT 2-BALL PUTTERで、価格は169.99ドルです。右の写真はMIZUNOのBlue Rageというウッドです。310ccのヘッドで価格は299.99ドルと非常に安い設定になっています。 もうすぐPGA Showも開催されますし、色々新製品が出てきて楽しみですね。 ボブ・ロテラの本はなかなか良いです 年末にやることが無くて持って行っていたボブ・ロテラの「私が変わればゴルフが変わる」を再度読み直しました。 以前この本を読んだときはまだスコアをシビアに求めるゴルフではなかったのでさっと読み流してしまったのですが、今回はその時の状況とは違っているので、こんなに良い本だったんだと感心するばかりでした。 時折でてくる太字になった部分がすごくためになります。ちょっと紹介すると..... グリーンは正しく読むより思いきって読むことの方が大切である ゴルファーは、怒り、迷い、恐れなど、余計なことに心を奪われると平静を失う 上達するためには練習しなければならない。ただし大事なのは練習の量よりも質である ゴルフは、人間がプレーするゲームであるから、ミスは必ず起こる。上達するゴルファーとは、ミスへの対応のしかたを知っている人である などです。簡単な内容なのですが、迷いがあるときには考え方にリセットするのには良い言葉ばかりです。 是非みなさんも読んでみてください。 Q&A Cornerをまたまた更新 年明けにもらった質問がかなりたまってきてしまいました。 前回120件を突破しましたので今回でPART Vに突入となりました。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください Readers' Reportを更新しました 今回はイギリス在住のBLUEさんからTitleist 681 T Spec.に関する情報を頂きました。 T Spec.はずいぶんロフトが寝ているんですね。 詳細情報はトップページのリンクからReaders' Reportにお入りください。 |
10th January 2002 |
2002年の目標 少し遅くなってしまいましたが、2002年の目標を考えました。色々考えたのですが、とりあえず大きな目標をいくつか.....。 まずはプレーの方の目標 HDCPを8まで下げる 現在はみなさんご存じのように10 クラチャン予選通過 昨年は通る気配もありませんでした どんなに悪くても90台はたたかない 2001年は90 Overが4回 平均スコアを83以下にする 2001年は86.2ストローク パット数の平均を30に限りなく近づける 2001年は33.7パット それ以外の目標 パターのデザインをする 年間4本くらいを目標に とりあえずこんな感じで目標を作りました。細かく言うともっとたくさんあるのですが、とりあえず大きな目標はこんな感じです。 みなさんも是非この時期に今年の目標を立てましょう。 Scotty CameronのHPがオープンしました なんとScotty CameronのHPがオープンしました。URLは下記の通りです。 なかなかかっこいいトップページです http://www.scottycameron.com/ 情報をいただきましたHKさんありがとうございます。 かなり見応えがありますね。オンラインショッピングもできるようです(残念ながらアメリカ国内だけのようです)。 またPC用のバックグラウンドイメージがあったり、今まで出してきたパターの歴史が見られたり、それとついにRefinishのサービスも始めるようですね。ただしオリジナルのフィニッシュに戻すだけで、フィニッシュの指定はできないようです(ちょっと残念)。ただRefinishしたものにはすべて新品のシャフト、シャフトバンド、グリップ、ヘッドカバーがついて返ってくるとのことです。これはいいですね。 かなり見応えのあるサイト構成になっています。是非ご覧ください。 2001年のスコア分析(成田スプリングス以外) 昨年末に成田スプリングスでのラウンド結果を分析してみましたが、それ以外のコースでの結果を簡単に分析してみました。 成田スプリングス以外でのラウンドの回数は8回でした。ということで、年間ラウンド数は成田スプリングスが18回だったのでトータル26回になりました。やはり月に2回ちょっとのペースですね。もう少し増やしたいところですね。 スコア分析のページは、トップページのリンクのスペシャルページからお入りください。 Q&A Cornerを更新しました 今年初めてのQ&A Cornerの更新をしました。 年が明けてたくさんの質問をいただいています。今回の更新でついに120件に達しました。 今回は気になる話題がありました。USGAのドライバーのヘッド容量の制限と、長さの制限についてです。これは早めにレポートしたかったので先に回しました。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 |
7th January 2002 |
あけましておめでとうございます あけましておめでとうございます。ついに2002年になりましたね。2001年はあっという間に過ぎていきましたが、2002年もそんな感じになりそうな予感です。 今年もできる限り月曜日と、木曜日の更新をコンスタントにできるように頑張っていきますのでよろしくお付き合いください。 2001年の最終ラウンド 2001年の最終ラウンドは12月29日に西那須野カントリークラブでのラウンドになりました。12/31に塩原カントリークラブでラウンドの予定でしたが、31日からの雪で中止になってしまいました。おかげで毎晩マージャン大会でした(笑)。 こんなに積もってしまっては..... 結果はトップページのリンクからRound Report & Score Cardをご覧ください。 リンク集を更新しました 久々にリンク集を更新しました。今回は個人のサイトばかり3件の追加です。 ●Let's Golf http://www.geocities.co.jp/Colosseum/5288/ ●フロリダ発!ゴルフ日記 http://home.earthlink.net/~hp2tour90/ ●RAREMONO.com http://www.s2h2.com Back Numberを更新しました 昨年12月分のコンテンツをBack Numberに移動しました。11月分も入れていなかったようなのでこちらも入れておきました。 Back Numberはトップページのリンクからお入りください。 |
このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。 |