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●アドレス時の左足(前足)の向き ●Q&A Cornerを更新しました ●Readers' Reportを更新しました ●Back Numberを更新しました
●Q&A Cornerを更新しました ●Readers' Reportを更新しました
●Q&A Cornerを更新しました ●Readers' Reportを更新しました
●Readers' Reportを更新しました |
●久しぶりのホームコース以外でのラウンド ●Readers' Reportを更新しました
●不調の原因を探るべく練習場へ..... ●Readers' Reportを更新しました
●「36 36」 Memberが新たに加わりました
●Readers' Reportを更新しました ●Special Reportを更新しました |
28th February 2002 |
重大な間違いが発覚..... 先日レポートした選手会の月例競技における18番ホールでのボールの処理について、投書をいただきルールについて選手会のメンバーの方や、所属プロなどにも聞いた結果、ボールの処理に誤りがありましたのでお知らせいたします。 投書をいただきました、T.S.さんありがとうございました。非常に重要な情報なのでじっくりお読みください。以下T.S.さんからいただいたメールを抜粋して掲載させていただきます。 ●まずは起こってしまった状況について 18番ホールでセカンドショットが少し薄く当たってクリークの縁あたりに水しぶきが上がり、同伴プレーヤー(マーカーも含む2名)からも池に入ったと言われ、私自身もそう思ったので池を横切った地点からホールに近づかない後方にドロップして打ち、最初のボールが池に入ったと思われる地点に行ってみると、ボールはカート道に出ていて.....。またちゃんと確認しなかったせいで1打損をしてしまいました。 上記が事実関係です。 ●投書をいただいたT.S.さんからは..... 1) 18番ホールでの第2打がウォーターハザード(以後、WH)で水しぶきを上げたのが見えたので、周囲の人とも確認してWHに入ったと判断した。 2) 1打罰を加えてWH外からプレーする際の規則に従い、新しい球をインプレーにしてプレーを続けた。 3) (2)の後、最初のボールが見つかったが、後の祭りでインプレーにした球でプレーを続けた。ちゃんと確認すれば無罰だったのに……WHの分の1打を損した。 以上の理解が正しい場合この中には重大なルール違反があるのです。 a) WHに入った『合理的な立証』について WH内で紛失した球である合理的な立証について、ゴルフ規則裁定集 26-1/1 では、水しぶきが上がったのが見えた、という例を出し、それは認められないものとしております。つまり、WHの処置ではなく、紛失球として扱うのが適切な処置になります。 b) WHに入ったものとして処置した後に、最初の球がWH外で見つかった場合について ゴルフ規則裁定集 26/6 及び 27/17 から、以下のような処置が正しいと思われます。 (2)の段階で、最初の球は紛失球になった。 (3)で最初の球がWH内ではなかった事が分かったので、 (2)の処置は無効になり、誤所からのプレーの2打罰を加え、 改めて、第2打の地点に戻り、紛失球の処置として第6打目からプレーし直す。 以上が、私が理解ことが状況として合っていた場合に気になった点と正しい処置です。 ということです。4打目として打ち直した球は、WH外で最初のボールが見つかった時点で4打目として打ち直した処置は無効になり、打ち直し地点が誤っていたことで、誤所からのプレーで2打罰が付加され、6打目を第2打地点から打ち直すということでした。 したがって間違った処置でスコアカードを提出してしまったことになりますので、競技は失格になります。 今回は所属プロや、メンバーの方から色々話を聞きT.S.さんからいただいた処置が正しいことがわかりました。私は池に入ったと判断した時点で、そのボールを放棄したことになると思っていたので、このような過ちを犯してしまいました。 WHの処置に関してはいろいろ裁定集を見て勉強しなければいけませんね。T.S.さんご指摘ありがとうございました。ホームコースのメンバーの方たちとも今回の内容について情報をシェアする場をもちたいと思っています。ありがとうございました。 Readers' Reportを更新しました 先日のスプレー式発泡剤の除去に関する情報を引き続きKENさんからいただきました。ありがとうございます。 自宅で簡単にできそうなヘッド重量アップの方法として期待されるスプレー式発泡剤ですが、除去も簡単にできれば完璧ですね。 スプレー式発泡剤の除去に関する情報はトップページのリンクからReaders' Reportにお入りください。 Special Reportを更新しました 先日インフルエンザで足元もおぼつかない状況で行ってきたJAPAN GOLF FAIR 2002のレポートです。今回はBRIDGESTONE、DUNLOP、Titleist編です。 Special Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
25th February 2002 |
2月のAクラス月例結果 かかさず出ているクラブの月例競技ですが、前回は2位になり気分の良い状態で挑みました。 さてその気分で挑んだ月例競技どうだったのでしょうか?連続入賞なったのか.....? 月例の結果はトップページのリンクからTOSHI's Road to Scratch Playerをご覧ください。 「36 36」 Memberが新たに加わりました なんと師匠の 「35 35」 に続き友人が新しい車を買ったと同時になんとナンバーを私と同じ 「36 36」 にしました。 もちろん意味は分かりますよね。そうです、アマチュアが目指すパープレーのスコアです。師匠は2アンダーの 「35 35」 です。ホームコースの貴重品を入れるロッカーは必ず 「144」 (2ラウンドのパープレー)を選んでいます。 みなさんもそんなこだわりありませんか? 気にしないでとっていたナンバーが 「48 52」 とかだったらショックですね(笑)。最近は少しお金を取られますが、ナンバーの指定ができます。気に入ったナンバーをとるようにしましょう。 |
21st February 2002 |
最近の暴買をちょっと反省..... 今年に入ってから、ちょっと買い物をしすぎました。今年に入ってからの買い物を振り返ってみると..... 正月にGRAND PRIX GP-X1 GUT つい最近MIZUNO 300E ごく最近MIZUNO 300E Spare ごくごく最近MT-28AとMT-28S 振り返ればずいぶん買ってしまいました。そろそろ使わない物を放出しないとまずい状況になってきました。とりあえず今余っているのは、下記の物です。 調整までしていつでも使えるCeveland TA900のセット(52.5度と、58度) 多分使わない発泡剤まで入れたGRAND PRIX GP-X1 GUT きっと戻ることはないTourStage X500の9度のヘッド(美人顔) 300Eのでき次第では使わなくなると思われるTourStage V700 Proto(Bマーク付き、X500カラー) ずいぶんありますね.....。興味がある物がありましたらメールください(笑)。 不調の原因を探るべく練習場へ..... 上記のレポートのラウンド後に全員で練習に行きました。 私がゴルフを始めてから師匠に出会うまであまりちゃんとスイングのことを教わったことがありませんでした。最近もたまにスイングは見てもらっているのですが、先日初めて他の人に色々教えてもらいました。 今回教えていただいたのはOさんです そこで指摘があったのは下記の点です。 1. 左の壁ができていない 2. テークバックでフェースがオープンになっている 3. インパクトでヘッドが戻ってきていない(ハンドファーストになりすぎている) 4. 背骨を軸に回っていない などです。一つずつどういうことか説明すると..... 1. は体重を左足にかけていくとき、足の外側に体重が行かずかかとに行ってしまっているので、かかとを中心に左足が回ってしまい、打ち終わったあと若干左足のつま先が開いてしまっている。これにより左の壁ができ無くなってしまうのでボールをうまくとらえられなくなってしまっている。 2. はテークバックで途中まではフェース面を閉じているが、トップ付近ではオープンになってしまっているため、これがヘッドが垂れる原因にもなっており、毎回そのタイミングが異なってしまうので安定しない。 3. はインパクトで右手で打ちに行ってしまっているため、インパクトの時手の位置はかなりボールよりも前になってしまっている。その状態からでは返せないのでボールもつかまらずスライスボールが出やすくなってしまっている。 4. はテークバックでトップの位置に来たときに左肩が上がり気味になってしまっているので、これもまたヘッドが垂れる原因になってしまう。またアウトサイドから降りてきてしまう原因にもなりやすい。 以上の点が短時間の間に指摘されました。 1についてはつま先が開かないように意識するだけでたしかにボールはつかまりやすくなりました。2についてもフェースをずっとクローズ気味に保つことでトップでは垂れず、ボールもよくつかまるようになりました。3についてもテークバックでの腰の横の位置と同じところを通るようにスイングし、ヘッドを早めに返す意識を持つことで、スライスは出なくなりましたが今度は左にいきなり飛び出してしまう球が出るようになってしまいました。これは少し度合いを考えないといけない感じです。4については背骨を軸に回転することで、トップの手の位置が高くなり(というか、頭の位置がいつもより低い感じ)ヘッドも垂れなくなりました。 このように指摘された点を意識することでずいぶんショットがよくなりました。今後はこの点に注意しながら練習したいと思います。 Readers' Reportを更新しました 先日の303ステンレスと303GSSは違うものなのか?という私の記事をご覧いただき、神戸にお住まいのN.O.さんから大変貴重な情報をいただきました。これで謎が解けた感じです。貴重な情報です、是非ご覧ください。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
18th February 2002 |
GOLF STYLEが創刊 2/1に新しい隔月版の雑誌「GOLF STYLE」が創刊になりました。 本屋に「Choice」を買いに言って偶然見つけたのですが、私のようなゴルフ好きが見るには本当に面白い雑誌です。 創刊号だったので特に内容が濃かったのかもしれませんが、これは今後も買い続けてしまいそうな雑誌です。 しかし雑誌代もバカになりませんよね.....。今必ず買っている雑誌を考えてみると..... 週間ゴルフダイジェスト(月4冊、330x4=1,320円) Choice(月1/2冊、1,000/2=500円) Golf Classic(月1冊、750円) ALBA(月2冊、550x2=1,100円) ということで、必ず買っている物だけでも3,670円もかかっています。それで立ち読みして面白そうな記事があるとPAR GOLF、GOLF TODAY、月刊ゴルフダイジェスト、Waggle等も買ったりすることもあるので月によっては5,000円を超えることもありますね。 でもそういう情報があってHPの記事が書けている部分もあるのでしょうがないですね。でも、自分が書いた記事に似た記事が更新後に出たりすると勉強になるし、面白いですね。自分の方が早いとちょっとうれしかったりして.....。 久しぶりのホームコース以外でのラウンド 今年初めてのホームコース以外でのラウンドでした。今回はYMPさんの準ホームコース(と言っても半年ぶりだったそうです)の利根ゴルフクラブでのラウンドでした。 当日は前の日から雨が降り続き、予報では雨のち晴れの予報で、スタート直後には雨も上がり下はかなりぬかるんでいたのですが、天気は急速に回復してきました。 さて久々のホームコース以外でのラウンド結果はいかに.....。 Round Report & Score Cardはトップページのリンクからお入りください。 Readers' Reportを更新しました 今回もまたReaders' Reportを更新しました。今回は以前からレポートをしてもらっている自宅でできる発泡剤注入についての続報をKENさんからいただきました。ありがとうございます。ついにヘッドに発泡剤を注入!!さてどうなったでしょう.....。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
14th February 2002 |
インパクト時の右手首の形(テニスプレーヤー向け) 先日気がついたことがあります。テニスの手首の使い方と、ゴルフの手首の使い方に決定的な違いを発見しました。 これはもしかしたら私の意識だけかもしれませんが、非常に重要な部分でこの意識を持つか持たないかでかなり結果が変わってきます。 ●テニスにおける手首の形 結構厚めに握っているので打球面はテークバックのときに下を向きます テニスでは手首を使うのはサービスと、ストロークでのテークバックからインパクトまでで、インパクト後は手首は伸ばしていくことはなく、インパクトの形を保ったままなるべく長く打球方向に押し出すのが基本になっています。 極端なトップスピナーはまた違った動きをするのでしょうが、一般的なプレーヤーであればこの基本が当てはまっているはずです。 ●ゴルフの手首の形とテニスにおける手首の形の比較 上の写真左はテニスにおける手首の角度をゴルフの手の位置で再現 上の写真真ん中はその手首のイメージでクラブに置き換えた場合(かなりハンドファーストになってしまっている) 上の写真右はインパクト時の理想の形(若干ハンドファーストでインパクト) ゴルフの場合右手の角度はテークバックからインパクトまではほぼ同じ角度を保っている気がしますが、インパクト後はヘッドをかえしていき、右手の手首は飛球方向に対して伸びていきます。 ということで、上の写真の真ん中と右を比較していただくとわかるように同じ手の位置でこれだけの手首の形に差があります。 今までの私の意識ではなるべく長くフェース面を打球方向に出すことで正確性が得られると思っていました。 先日そう思っていたと師匠に話した中でそれではつかまったボールが打てないことにつながる危険があるとのことでした。まさにその通りつかまらない原因はそれが原因だと思います。以前からインパクトゾーンの長いスイングを目指していたためそう曲解してしまっていたと思われます。 この意識を持つことでボールがつかまらずに右に曲がっていくということは防げそうです。 Readers' Reportを更新しました 今回もまたReaders' Reportを更新しました。今回はまもちんさんからMIZUNO 300Eのリシャフトに関する情報をいただきました。ありがとうございます。とてもタイムリーな情報提供ありがとうございます。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
11th February 2002 |
2月の選手会月例に参加 1月の選手会は、テニスの都市対抗戦だったため欠席になってしまったので、今回2月が今年初めての選手会の月例参加となりました。 大雨の中行われた選手会月例での結果はトップページのリンクからTOSHI's Road to "Scratch Player"をご覧ください。 Q&A Cornerを更新しました 今回もQ&A Cornerを更新しました。2件の追加です。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 Readers' Reportを更新しました 今回もまたReaders' Reportを更新しました。今回はいつも情報をいただくhiroさんからODYSSEYの2 Ball Putterに関する情報をいただきました。いつもありがとうございます。今回のレポートは発泡剤の影響についてです。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
7th February 2002 |
303SSと303GSSは本当に違うのか? 最近Scotty Cameronの303SS素材のパターと、303 GSSと刻印されているパターは素材が違うという話になっていますが、これについてちょっとだけ調べてみました。 まず303SSの303とは素材につけられたコード番号で、万国共通の記号になります。日本で303ステンレスと言っても金属を扱う業者の方であれば、通じます。303ステンレスに関しては、以前Special Reportでレポートしてありますので、よろしければご覧ください(Special Pageはトップページのリンクからお入りください)。 SSはご存知の通り、Stainless Steelの略です。一方GSSは何かというと、German Stainless Steelの略で、ドイツ製のステンレスと言うことになります。このGSSを検索してみると、色々出てくるのですがナイフやハサミなどの刃物に使われている素材のようです。 いまちまたで言われているのはSSは安物、GSSは高級品ということです。ただ、わからないのはどちらも303がつくと言うところで、「303 SS」や「303 GSS」というような表現をします。303と言う限り、その金属を構成する金属の成分比は全く同じはずです。これに303がついていなければGSSは違う物と言う考え方もできるとは思いますが、そうではないのでわからないところです。 今回のPGA Showで発表になったCamronのStudio Stainlessは実はこの安物と言われている303SS素材を使っているとのことなのです。Studio Stainlessの価格は350ドルという話もありますので、確かに安いですね。 今まで見てきた303SS素材のScotty Cameronのパターは非常に高価で、303SSも303GSSも価格に違いはありませんでした。それがここに来て突然GSSは高いというのはちょっとおかしな話ですね。303SSのパターが高い理由はミーリングの課程でその素材のせいで歯が長持ちしないという理由と、素材自体の単価が高いという理由があると言われていました。 ただ、BettinardiのMC-1(303SS素材)は定価で98,000円でしたので、Scotty Cameronの303SSと比べればかなり安い設定になっていました。ただやはり高い物なんだなと思っていましたので、上記の理由も考えてその辺は納得していました。 でも今回の303 GSSは高くて、303 SSは安い素材というのはどうも納得がいきませんね.....。 Q&A Cornerを更新しました 今回もQ&A Cornerを更新しました。2件の追加です。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 Readers' Reportを更新しました 今回もまたReaders' Reportを更新しました。今回はいつも情報をいただくBLUEさんから発泡剤に関する情報をいただきました。 いつもありがとうございます。今回のレポートは発泡剤の影響についてです。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
4th February 2002 |
PINGのグリップとCameronの新しいグリップ 先日エースパター(NEWPORT 303SS)とIBBF(Inspired by Brad Faxon)のグリップを変えました。 IBBDについていたシャフトをグリップ付きでそのまま抜いた物があったので、これについていたグリップをエースパターに入れ、IBBDに入っていたLamkinの太めの物をとり、PINGのグリップに入れ替えました。 このときに気がついたことをちょっとレポートします。 まずCameronのグリップと、PINGのグリップでは、間違いなくPINGのグリップの方が太いです。もともと細く感じたので、下巻きを2回したのですが、まだ細い感じでした。それと抜いたグリップを触ってみて思ったのですが、Cameronのグリップはグリップの裏側(字が書かれている方と逆の面)の肉厚が極端に薄くなっています。触ってみるとそれが明らかです。 ということで少し細くなってしまったエースパターですが、どんな結果になるか楽しみです。IBBDもホームコースでデビューさせてみたいですね。グリップはPINGの方が良さそうです。 アドレス時の左足(前足)の向き みなさんアドレスの時の左足(前足)の向きはどうなっていますか?私は後ろ足は打つ方向に対して直角で左足(前足)は45度くらい開いています。 自分でもかなり開いているなと感じますね。少しずつ閉じているつもりではあるのですが、なかなか身に付かないです。 またまたテニスとの比較でテニスをしない方にはわかりにくいかもしれませんが、踏み込んだ前足は打ちたい方向につま先を向けるというのがオーソドックスな踏み込み方です。どういう状態になるかというと、後ろ足は打ちたい方向に対して直角、踏み込んだ足は平行になります。これによりテークバックでねじった体をインパクト後に大きく使うことができます(オープンスタンスの場合は別です)。 この癖なんでしょうか.....。ゴルフでもこれに近い状態になってしまっています。後ろ足は打ちたい方向に対して直角、踏み込んだ足は45度くらい開いていると言う状態です。これにより体が開いて行きやすい体制になっています。これが原因でインパクトまで体が開くのを我慢できずにスライスが出ると言うことも考えられるかもしれません(これだけが原因ではないと思いますが.....)。 こうやって体のパーツパーツで考えてみるとどんな動きをしやすいかがよくわかってきますね。最近そんなことを考えるのがマイブームになっています。 いまだにテニスは教えているのですが、やはり教えられる人にもそれまでの経験があってわかりやすい表現、わかりにくい表現があります。また、何でそうしなければならないかの説明は必ず必要なんです。ただこうしろと言ってもなぜそうするのか頭で理解しているかしていないかで上達に大きな差が生まれてきます。 逆クロスに打ちたければ踏み込む足はクローズする。なぜかというと体を開きたくないから左足を踏み込む方向で体を開きにくくすると言うことです。逆に準クロスに打ちたければ足を思いっきり開いておけば体を回しやすいのでクロスに行きやすい。そんな感じです。 この左足の向きは色々検証してみようと思います。 Q&A Cornerを更新しました 今回もQ&A Cornerを更新しました。これでほぼ追いついたという感じです。 Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。 Readers' Reportを更新しました 今回もまたReaders' Reportを更新しました。今回はいつも情報をいただくKENさんから発泡剤に関する情報をいただきました。 いつもありがとうございます。ホームセンターに売っている発泡剤を使ってやってみようと言うレポートです。これはうまくいったら誰でもできるのでいいですね。 Readers' Reportはトップページのリンクからお入りください。 Back Numberを更新しました 2002年1月分のコンテンツをバックナンバーに移しました。Back Numberはトップページのリンクからお入りください。 |
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