Sponsor Banner募集中


4th March 2002
www.bettinardi.comでみたNew Model
Japan Golf Fair 2002 Report PART II
7th March 2002
PORSCHE DESIGN PD 10 CoCr Putter
THE RIGHT FIT System by PING
Japan Golf Fair 2002 Report PART III
11th March 2002
CallawayからWedge発売の予定
Japan Golf Fair 2002 Report PART IV
14th March 2002
ラウンドで使ってみたFOURTEEN HI-858
Japan Golf Fair 2002 Report PART V
18th March 2002
FORUMGOLFさんにNIKEのドライバーが早くも入荷
TaylorMade (R)320Ti Tour
Japan Golf Fair 2002 Report PART VI
21st March 2002
実戦で使用する可能性があるパターのデータを計測
25th March 2002
ボールの転がりを良くするストローク
ホームコースでパターを試打
28th March 2002
アイアンの変更を決意
ドライバーのその後.....
気になるシャフトIZ-70M

28th March 2002
アイアンの変更を決意

少し前から、今使っているV7000に関して色々情報を集めていました。グースがあるクラブ、グースが少ないクラブはそれぞれどんな特性を持っているのかなどについても色々考えてみました。

V7000にした経緯はその前に使っていたアイアンがX-14だったので、それから大幅に変えるつもりもなかったし、オフセットはボールがつかまらない自分にはしっかりつかまったボールを打つにはプラスの要因しかないと考えていたからです。そのはずがつかまらないで右に出るショットがたまに出るのです。その原因をずっと考えていました。その原因が何となくわかったので思い切って変えてみようと決心しました。

昨年の5/31のレポートでV7000にしたとレポートしていたので、約10ヶ月使ったことになります。自分にしては最長記録かもしれません(笑)。不信感がなければアイアンを変えるつもりはなかったのですが、今出ている現象と、クラブの特性がつじつまが合ってしまったのでこのような決心をしました。

まずグースのあるアイアンについて一般的に言われていることはボールがつかまりやすいということです。ある実験結果では、重心距離を同一にしてFP値を変えた場合は、ほぼ例外なくグースのヘッドはボールが左に行くとのことです。ただ、FP値が同一のヘッドで重心距離を変えると重心距離の長いヘッドは右に飛び出しやすいとのことです。

V7000は上級者でも使える軟鉄鍛造のやさしいアイアンというイメージがあったのですが、グースがあってやさしい、アップライトになってつかまりやすい.....と、ここまでは良かったのですが、V7000の重心距離は長めに設計されていて、必要以上にボールがつかまらないような工夫がされているクラブらしいのです。もちろんその性能だけが原因であるわけがなく、自分のスイングが悪いのももちろんあります。ですが良いスイングをしたはずなのにそう言うボールが出ることがあると言うことはすごく気を遣うことになり、良くないのでは.....と思ってしまったのです。

また、重心距離の影響に関しては、ヘッドスピードの速い人、フェースローテーションの大きいスイングの人は重心距離の影響が大きく出て、ヘッドスピードの低い人、は重心距離よりもFPの影響が大きいという実験結果もあります。私の場合ヘッドスピードは遅い方ではないと思うので、重心距離の影響が出ているのではないかと考えました。

今アドレスの時にはトップブレードを打ちたい方向に対して直角になるように構えているのですが、それをグースのあるV7000でやるとすごくフェース面が左を向いてしまい、左に引っかけそうな感じになります。これについてはそのアドレスを信じて打っていたつもりなのですが、どこかでそのフェースの向きに体が反応していたのでしょう、V7000で打つと引っかけを怖がっているように左の肘を微妙に抜いていたみたいです。それも右にボールが行ってしまう原因でした。また外からクラブヘッドがおりてきてしまうと引っかけも出る。悪循環でした。

ということで、色々なスペックのアイアンを打ってみてその方向性や打感を試してみることにしました。
試打の結果は次回レポートいたします。



ドライバーのその後.....

MIZUNO 300Eを2ラウンド使ってみたのですが、打感は最高で、飛距離も十分でした。ですが、高反撥系でありながらフェースにボールがつく感じがどうも慣れない上、そんな感触があるにも関わらず、300Sを打ったときと同じような感じでボールがうまくつかまらず右に出ることが非常に多く、リシャフトを何度か試みましたがどうもぴったり来るシャフトが無く、300Eを使うのは断念することにしました。

結局保険でとっておいたV700をその後使っているのですが、これは何も考えず振ることができるので安心感があります。ですが、打感はやはりちょっと気になります。

ドライバーに求める物はやはり飛距離はそこそこで、やはりフェアウェーに置けると言うことが第一条件なので、これを考えるとやはりV700が良いようです。300Eでしっかりつかまえて打てたときの飛距離はすごかったのですが、平均点を考えるとやはりV700の方が断然上になります。
わずか2ラウンドくらいでわからないとお思いの方もいると思いますが、やはり最初の感じというのは重要ですので、最初にボールがつかまらないイメージがあると無理をして左に振ろうとしたり、リストターンのタイミングが変わったりとかで、それがドライバーだけですめばいいのですが、この影響がアイアンまで及んだりしたら大変なので、はやめにあきらめたと言うわけです。


気になるシャフトIZ-70M

最近IZ-70Mが気になっています。
これまでHM-80、TD-03、9003αと80g後半のシャフトウェイトのあるシャフトがお気に入りで使っていたのですが、昨年CP-01やCP-02が同じグラファイトデザインから出たことで、若干軽めでトルクはいままでのシャフトと同じ程度の物が比較的安価で手にはいるようになりました。
CP-02はIZ-70Mに非常に近い設計になっているとのことで、ずっと愛用しているのですが、そういえば本家本元のIZ-70Mをちゃんと使ったことが無いなと思い、使ってみたい衝動にかられています(笑)。

IZ-70Mは9003αの性能を継承しているとのことですので(どこかのサイトに出ていました)、非常に楽しみです。

 ちょっと生々しい写真ですね(実は.....)

単品で買うにはかなり高いので、とりあえずやすいV700を探そうと思います。でも定価が115,000円ですから中古でもまだ70,000円位してしまうでしょうね。気長に(ほんとか?)探すつもりです。

25th March 2002
ボールの転がりを良くするストローク

先日色々パターを持って転がりがどれが良いかなどを試してみたのですが、そう言う問題じゃなかったようです。要するにストロークが悪かったと言うことです。そんな気はしていたのですが、それが証明されました。

私のイメージの中では、ボールに縦回転をすぐに伝えられるストロークが良いストロークだと思っていて、そのためには、ボールのインパクト前でストロークの最下点をむかえ、そこからは上に向かってストロークするイメージでした。ところが、このストロークでは、パターのスイートスポットでインパクトができず、スイートスポットの下の方でインパクトしてしまうことになります。スイートスポットで打てなかったボールは転がりも悪く途中で死んでしまいます。

こういうことだったみたいです。このことを指摘され、少しパターヘッドを上から入れるように言われやってみたところ、どのパターを使っても転がりは明らかに変わりました。自分の中では上から打つことによってボールは一度地面の方に押され、転がるときには最初は地面をすべるように転がり始め、その後縦回転を始めるのでは.....と思っていたのですが、実際に上からヘッドを入れようとしても、なかなか上からは入れられず、かなり意識をしても「それはレベルに振っている」と言われます。

そのように打たれたボールは方向性も良く、なかなか止まらない転がりの良いボールになります。
次回のラウンドではこのストロークでショートがなくなると良いのですが.....。楽しみです。


ホームコースでパターを試打

先日転がりの良いパターを選ぶために、今持っているパターで使えると思っているパターをすべて持って行ったのですが、先日レポートしたようにパター自身が持つ転がりの良さではなく、良いストロークをすれば良い転がりになると言うことがわかりました。ですが、せっかく持っていったので全て新しいストロークで試してみました。持っていったのは先日スペックを計測した下記のパターです。

PING Scottsdale Anser(Flat Sole)
PING Scottsdale Anser(Rocker Sole)
PING Karsten Co. Anser(Flat Sole)
PING Dalehead Anser(Rocker Sole)
Scotty Cameron 303SS NEWPORT(Original Shaft 33.75")
Scotty Cameron PSM for TOSHI(NS PRO 33.75")
Scotty Cameron StudioDesign 1.5(All Original)
Scotty Cameron Inspired by Brad Faxon(NS PRO 33.75")
Scotty Cameron 2001 NEWPORT TWO(NS PRO 33.75")
Kevin Burns 9305 Handmade(NS PRO 33.75")

すべて同じラインから同じボールでできる限り同じ力加減で打ってみました。結果的には転がりが悪いパターというのはなかったのですが、転がりが良いというか手に伝わる感触が良い物、方向性が良い物いろいろありましたのでレポートします。

まずは方向性も打った感触も良かったのはなんとCameronのSTUDIO DESIGN 1.5で、これはすばらしいです。全てオリジナルの状態で使ったのですが、このまま使えそうな感じでした。シャフトも長めですがそれも良かったのかもしれません。

その次に良かったのはCameronの98 PSMで、これは手に伝わる感触がSTUDIO DESIGNに続いて良い感じでした。

しっかりストロークできるという意味で良かったのは一番感触が柔らかく感じるCameronの303SS NEWPORTで、これは速いグリーンなどではその性質を存分に活かすことができそうです。

PINGも今回使ったNEWBREEDのProWoundでは硬い感じはせず、まだまだ使えるという感じでした。

以上の結果から次回のラウンドでは試験的ではありますが、STUDIO DESIGNを使ってみようと思います。34 Inch位にしたいのですが、とりあえずオリジナルの長さで使ってみます。

21st March 2002
実戦で使用する可能性があるパターのデータを計測

ロフト角・ライ角、FP値の測定には下記の写真の左側の簡易のロフト・ライ測定器を使いました。またバランス及び総重量に関しては下記の写真のバランス計を使いました。その他シャフトの種類、グリップの種類、チューンのことなども書いておきました。

 

計測したデータは、バランス、総重量、ロフト角、ライ角、FP値、長さ(シャフトの中心の延長線とソールが交わった部分で計測)
また現状のシャフトの種類、グリップの種類、現在施してあるチューンの状態も入れました。

PING Scottsdale Anser(Flat Sole)
PING Scottsdale Anser(Rocker Sole)
PING Karsten Co. Anser(Flat Sole)
PING Dalehead Anser(Rocker Sole)
Scotty Cameron 303SS NEWPORT
Scotty Cameron PSM for TOSHI
Scotty Cameron StudioDesign 1.5
Scotty Cameron Inspired by Brad Faxon
Scotty Cameron 2001 NEWPORT TWO
Kevin Burns 9305 Handmade

計測データは、保存版としてSpecial Pageに掲載しました。ご覧ください。
Special Pageは
トップページのリンクからお入りください。

18th March 2002
FORUMGOLFさんにNIKEのドライバーが早くも入荷

先日久々にFORUMGOLFさんに行ったらなんと並行輸入のNIKEのドライバーが入っていました。275と350の両方がありそれぞれ色々なスペックがあったので構えてみたのですが、275はBSがNIKEのドライバーを作っているという頭があったせいか、TourStageのRX-1 Type275に似ているなと思いました。下の写真が比較写真です。

 

写真では撮影の角度があるので人間の目ほど2つを比較することはできませんが、これは実物を見るとよく似ています。
左のフェース側からの写真ではさほどにていませんが、アドレスしたときの感じは非常によく似ています。

350ccのヘッドの方はロフトのバリエーションごとにフェーズアングルが違うような気がしました。やはりやさしめの10.5度は少しフックフェース、それよりロフトが立っている物に関してはストレートフェースになっていました。

 

上の比較写真を見てわかるように、275ccはやはり比べると小さいですね。350ccが大きいのかもしれませんが.....。とりあえず打ってみたいですね。


TaylorMade (R)320Ti Tour

ちょっと気になっているんです。このドライバー。

 写真はR320Ti Tourです

このドライバー日本仕様のR320Ti Tourとアメリカ仕様の320Ti Tourの二種類があるようです。単に今までのようにルール適合か不適合かの違いだけではなく、ヘッド容量も違っています。

下に比較表を書きましたのでご覧ください。

 

Loft

Lie

Volume

Length

US 320 Ti TOUR

8.5、9*、9.5

59

330

45

JP R320 Ti TOUR

8.5、9.5

59

340

44.5


それと気になるクラウン部分の段差が無くなりどちらの仕様もすっきりしましたね。
300Ti Tourは360ccで300Tiより元々大きかった320がTourになると300 Tourより小さくなると言うのも面白いですね。

やっぱり気になります(笑)。でも我慢我慢.....。


Japan Golf Fair 2002 Report PART VI

Japan Golf Fair 2002のレポートを追加しました。今回で最後のレポートになります。
今回はGRAND PRIX、NEVER COMPROMISE、Naoki Okamura GOLF DESIGN、ART SPORTS GOLF COLLECTION、FUJIKURA、PRECISION Japan、True Temperを追加しました。

Japan Golf Fair 2002 Reportは
トップページのリンクからSpecial Pageにお入りください。

14th March 2002
ラウンドで使ってみたFOURTEEN HI-858

少し前のレポートでDG S300からPenley Stealth70にリシャフトしたFOURTEEN HI-858ですが、長めのショートホールでのティショットや、短いミドルホールのティショットで使ってみました。リシャフト後は総重量も軽くなったせいか、振り遅れて右に抜けてしまうこともなく、ボールがつかまるようになりました。
ショートホールでは若干アゲンストの210 Yardを切るくらいの距離だったのですが、少し薄く入った当たりだったのですが、飛距離はぴったりでした。しっかり当たればもっと飛ぶかなと言う感じです。ですので、220位は見て良いと思います。
短いミドルのティショットでも使いましたが、飛距離はランもあったので230位は行っていました。前述のショートホールでの当たりよりは良かったので、こちらの飛距離が本当の飛距離だと思われます。

弾道的には練習場で出るほどの高い球ではありませんでしたが、もう少し高い球が使いこなせれば出ると思われます。
そうそう、トラブルの時に林から出すときにも使いました(笑)。今までは3 IronとかSpoonを使っていたのですが、やはり2 Ironは低く打ち出すには最高ですね。飛距離も稼げるし.....(本来の使い方ではありませんが.....)。
もう少し練習をして、フェアウェーからも打てるようになりたいと思います。


Japan Golf Fair 2002 Report PART V

Japan Golf Fair 2002のレポートを追加しました。
今回はPING、TaylorMade、Hiro Matsumotoを追加しました。

Japan Golf Fair 2002 Reportは
トップページのリンクからSpecial Pageにお入りください。

11th March 2002
CallawayからWedge発売の予定

先日の週間ゴルフダイジェストの記事に出ていた内容なので、みなさんご存じかもしれないのですが、なんとCallawayから非常にオーソドックスな形状のWedgeの発売の予定があるとのことでした。

 R.C.さんが自ら持って宣伝しています

もちろんWedgeといえば、Clevelandから数年前にCallawayに移籍した、あのWedgeの神様とも言うべきロジャー・クリーブランドさんが長年の希望であった現在のCallawayのアイアン形状にとらわれないWedgeの設計をしていたとのことです。

 発売が楽しみですね

上記の掲載写真のように、いわゆるアメリカンスタイルの出っ歯タイプのWedgeのようです。ホーゼルが長いですね。現在のCallawayのアイアン(ホーゼルが無く、シャフトがソールまで突き抜けている)からは想像できない形です。
クリーブランド氏によれば、上級者向けに作ったWedgeとのことです。

バリエーションは52度から2度刻みで60度までの5種類がラインナップされるとのことです。フィニッシュは黒いフィニッシュで光らないような処理がなされているとのことです。

いよいよCallawayもWedgeの市場に参入して、Wedge市場も大変なことになりそうですね。
Titleist VOKEY、Clevelandの2強にどれだけ影響を与えることができるか楽しみなところです。どちらにしても早く店頭に並んだ物を見てみたいですね。今年中には発売になるでしょうね。


Japan Golf Fair 2002 Report PART IV

Japan Golf Fair 2002のレポートを追加しました。
今回はCallaway、AKIRA、Clevelandを追加しました。

Japan Golf Fair 2002 Reportは
トップページのリンクからSpecial Pageにお入りください。

7th March 2002
PORSCHE DESIGN PD 10 CoCr Putter

久しぶりにPORSCHE DESIGN GOLFのページを見たら見たことがないパターが出ていたので紹介します。アイアンのヘッドを作っているところがあのピストルなどを作っているSmith&Wessonだったり、昨年出たアイアンやWedgeがMicromill製法という製法だったり、その作り方などにこだわりを持つPORSCHE DESIGN GOLFですが、今度は素材の方にも特色を出してきました。
今回出ていたパターは、PD10と言うパターで、今まで出ていたPD Seriesの中で一番若い番号がついているので、もしかしたら以前からあったのに気がつかなかっただけかもしれません。

  PD10 Cobalt Chrome Putter

このパターの面白いところは、素材にコバルトクロームを使っているところで、コバルトと言えばあのTad Mooreも以前パターの素材に使ったことがあります。このパターの開発のきっかけというのは、フェース面の厚みを薄くして、Heel-Toeバランスを強調することにあったとのことです。そしてできたフェースの厚みは、0.055 Inchと言うことですから1.4mmのフェース厚を実現しているとのことです。
これにより、コントロール性と、距離感が合いやすくなっているとのことです。

長さのバリエーションs:33", 34", 35" 36"(右利き用のみ)
ロフト角:3.5度
ライ角:71度
オフセット:あり

どんな打感なんでしょうね興味あります。どこかにおいてないでしょうかね.....。


THE RIGHT FIT System by PING

ついにPINGもパターのフィッティングに乗り出しました。
このシステムはTHE RIGHT FITと言われ、アイアンと同様カラーコードによってライ角が選べるシステムです。これはすごいですね。
どのモデルにこのシステムが採用されるかは今のところわかりませんが、少なくともここで紹介しているページに出ているAnserにはそのシステムが採用されることは間違いないでしょう。



カラーコードは上記の通り10種類あり、5度アップライト〜4度フラットまで1度刻みで用意されます。キャビティの中にドットが入り、そこに色が入れられます(どこかで見たことありますね.....)。
是非このフィッティングはしてみたいですね。このシステムが始まると言うことは、もちろんパターの長さのフィッティングも何らかの形ですると思われます。

ここまで来たらKarstenさん!!ヘッド重量もバリエーションを作っちゃいましょう!!
PINGのパターを重くする方法を考えたいですよね.....。ヘッド重量が一緒でシャフトだけ短くしてもやっぱりバランスが.....。


Japan Golf Fair 2002 Report PART III

Japan Golf Fair 2002のレポートを追加しました。
今回はROYAL COLLECTION、Gauge Design、ONOFF、FootJoyを追加しました。

Japan Golf Fair 2002 Reportは
トップページのリンクからSpecial Pageにお入りください。

4th March 2002
www.bettinardi.comでみたNew Model

久々にbettinardi.comを見たらパターのNEW MODELが出ていましたので紹介します。
下のパター以外にもいくつかあったのですが、流行のセンターネックのモデルがいくつか出ていました。今回は気になったモデルだけ紹介します。他のモデルにも興味がある方は下記URLをご覧ください。

http://www.bettinardi.com/

 

上の写真はBB24と言うモデルで、実に興味深い組み合わせを持ったヘッドです。
Scotty Cameronで言うCoronadoのヘッドにSanta Feのネックがついた形状です。どんな感じなんでしょうね。Santa Feも大好きだったのですが、やはりこのショートネックの形状は気になりますね。
なお、このモデルは上記のSatin Nickelの他に、Black Thunderフィニッシュがあります。


Japan Golf Fair 2002 Report PART II

Japan Golf Fair 2002のレポートを追加しました。
今回はCONCEPT、FOURTEEN、KATANA GOLFを追加しました。

Japan Golf Fair 2002 Reportは
トップページのリンクからSpecial Pageにお入りください。



このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。

情報はこちらまで... toshi@anserfreak.ne.jp