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●エースドライバーをリシャフト ●真剣にRV-10 Type 330を打ってみました
●STUDIO STAINLESSを使ってきました
●えっ?1,980円?
●SRIXONの新しいボール |
●Titleist PRO V1★
●早速リシャフトしちゃいました
●TourStage TS-211を打ってきました
●SRIXON Driver W-201 |
30th May 2002 |
三浦技研の純鉄のWedgeを手に入れました。純鉄という素材に非常に興味があったのですが、それは予想以上のものでした。
最近はずっと各種MT-28を使っているのですが、この素材はクロームモリブデンという素材で、軟鉄ではありません(鉄には変わりありませんが.....)。 三浦技研のHPを見てみるとこのSW-M57の説明は下記の通りです。 ということでフェース面の素材のみ軟鉄よりもやわらかい純鉄を使用していて、それ以外の部分は軟鉄を使ったコンポジット素材になっているとのことです。ヘッド単体の金額は13,000円とのことです。 私のスペックはバランスD2.5で長さは35 Inch、シャフトはDGで、57度のロフトを58度に調整してあります。飛距離的には現在使っているものと同じで85
Yardくらいです。このSW-M57は今使っているような出っ歯のタイプではないので、最初はちょっととまどいましたが、少しなれるとやはりつかまりが良くなって少し飛距離が出るようになってきました。 SRIXON Driver W-201 以前からずっと興味があったのですがなかなか打つチャンスがなかったSRIXONのW-201を打ってきました。 構えた感じはいつも見慣れたヘッド形状とは違って、ヒール側の後ろの方が広くなっていて、安定した感じです。フェースはご覧の通りディープフェースで、いかにも上級者が好みそうなヘッド形状です。 今回9度のヘッドを打ってみたのですが、少しフックフェースが気になりました。もう少しトウ側の塗装で視覚的にまっすぐ見えるようにするとかだとさらに良い感じになると思いました。 ですが、実際に打った感じでは、ちょうどつかまって良い感じの球がでていましたので、あのくらいのかぶりが良いのかもしれません。打感も高反発のような感じはなく、若干吸い付く感じも感じられました。 写真はないのですがシャフトはGRAPHITE DESIGN社製のものが入っていました。噂によるといままでのTOUR BLACKもGRAPHITE DESIGN社製とのことです。 DUNLOPの世界戦略モデルだけあって、長持ちしそうなモデルですね。今回はシャフトフレックスや、ロフトのバリエーションがなかったので、いろいろなスペックを打ってみたいところです。それとFWも打ってみたいですね。 |
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