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8th July 2002
FOURTEEN HI858をErnie Elsが.....
Carbite PROTOTYPE Putter
11th July 2002
TaylorMade R300Ti TOUR
B/SからF Series FWが発表になりました
15th July 2002
TourStage RX-1 Type315を見てきました
TaylorMade R300Tourを使ってみて
18th July 2002
GaugeDesign GA07A
実戦投入したTaylorMade R300 TOUR
CO SPORTSさんオリジナルPivot Tool

22nd July 2002
Scotty Cameronパッティング練習ツール
TaylorMade R510を打ってきました
25th July 2002
TaylorMade R300 TOUR w/CP02(X)
PING KBI BeCu ANSER
29th July 2002
Mizuno Pro TN93をゲット!!
Bettinardi BB-1 Skins Game

29th July 2002

Mizuno Pro TN93をゲット!!

ずっと探していたんですよね.....。程度の良いTN93を.....。安かったです。
私がGolf Classicを買い始めた頃は、トップアマの中でかなりの使用率でした。あの頃は高かったですよね、確かセットで20万円以上だったと思います。それに加えて無名のメーカーからコピーのヘッドが出たりしていました。

 

今回手に入れたのは、3 Iron〜PWの8本セットで、なんとシャフトはMIZUNOにしては珍しいDG S200が入っていました。普通この手のトップアマが好みそうなヘッドは使い込まれているのが多く、なかなか程度がよい物に出会うのが難しいです。そうそう、先日発売のGolfClassicのトップアマのクラブ変遷にも結構出ていましたね。
ところが今回は純正のフェルールが付き、バランスはほぼD1.5とまさに今使っているTS-201と同等のスペックです。

早速グリップを交換して、練習場で打ってみました。
すると結構TS-201と似ている感じがあって、実際に打ってみてもほとんど違和感なく打つことができました。これはいいですね。
TS-201と並べて写真を撮ってみました。

  

上の写真の通り若干TS-201のトップは丸みがありますね。TN93はストレートな感じです(真ん中の写真の左がTS-201)。一番右の写真を見るとわかるのですが、TS-201はトップが丸いことで、つかまりが良いようなイメージが出ている気がします。

グリップも交換して打てることも確認したのですがさてどうしようこのクラブ.....(笑)。


Bettinardi BB-1 Skins Game

友人がずっと欲しいと言っていたBettinardiの初期モデルでハニカムフェースになっていないBB1をやっと見つけ購入してきました。
素材はもちろん303SSでAnser Typeのヘッドです。まだBettinardiがあまり普通の店頭に並んでいなかった頃のモデルです。確かサンプロショップさんで主に扱っていたと思います。

 

上の写真を見ると、形状はまさに忠実にDaleheadを再現した良い感じの形状です。

 

上の写真を見るとわかると思うのですが、フェース面のトウ側とヒール側にウェイトアップのための真鍮と思われるピンが3本ずつ計6本埋め込まれています。ソールには"1〜300"の刻印とSkins Gameのロゴが刻印されています。また、"BB1 Milled by R.J. Bettinardi"の刻印もあります。以前25本限定の蜂マーク入りを持っていたことがあるのですが、それと同じですね。感触も非常によいです。


25th July 2002

TaylorMade R300 TOUR w/CP02(X)

やっぱりリシャフトしてしまいました(笑)。
どうしてもやってみたかったんですよね.....。IZ70M(S)にしようかとも考えていたのですが、とりあえず抜いて置いてあったCP02(X)を入れてみました。
最近IZ70M(S)を使っていたのでX Flexはきついかなとも思ったのですが、すぐに交換できると思い、とりあえず入れてみました。

リシャフト前のスペックが、総重量324gでバランスがD2だったのですが、リシャフト後も全く同じスペックで組みあがりました。長さは44.5 Inchで全く同じ、変わったのはTaylorMadeオリジナルTOUR VELVET RUBBERだったのが、TOUR VELVET CORDに変わった位です。ですのできっとラバーの方だったらもう少しバランスが出ていたかもしれません。

 刻印の色も全部黒にしてしまいました。

さっそく練習場で打ってみたのですが、これがまた最高!!
まさにベストマッチという感じでした。何が変わったかというと、私の打ち方でも吹け上がりが無くなったことと、左右のばらつきが明らかに減少しました(本当に実感してわかるほどです)。
最初はTaylorMadeにはS-TRIXXというのがベストマッチだと思っていたので、食い合わせ悪いかなと思っていたのですが、これほどぷったり来るとは思いませんでした。

YMPさんに打ってもらった結果も評価が高く、力強い弾道で飛んでいきました。ここでもベストマッチという評価になりました。また先日私がR300 TOURを買って続いてR300 TOURのS Flexを購入した友人もX Flexにもかかわらず明らかに良いボールを打っており、友人も即CP02(S)にリシャフトしました。

今回のリシャフトは大成功でした。これで練習を重ねればあと2週間くらいで実戦で頼りになるクラブになっていくと思います。


PING KBI BeCu ANSER

BLUE RIBBON SPORTSさんで貴重なKBI Anserを見せていただきました。
KBI Anserと言えばAnser通にとってはそれはすごいなと思うパターです。バブルの頃は300万円くらいしていました。なんと今では40万円程度で買えるようになりました。まだまだ1本のパターとしてはかなり高い金額ですが、その希少性はかなりな物です。

 形状はDaleheadではありません

KBI AnserにはBeryllium Copper(BeCu)とBeryllium Nickel(BeNi)の2種類があります。今回見せていただいたのはBeCuの方で、状態はかなり良い物でした。

形状的にはDaleheadではなく、85029の時代の今のAnser形状になった頃の形状です。私もClassic Anserにはまり始めた頃に一度お目にかかったことがありますが、久しぶりのご対面という感じです。

 KBIの刻印がいいですね

Old Anserも市場はずいぶん値段が下がって、Daleheadは50,000円程度、KARSTEN CO.でも10万円以下で買えるようになりました。そんななかScottsdale Anserはやはり25万円前後で取引されており、あまり急激な落ち込みはなかったです。そんななかこのKBI Anserはまだ40万円程度の価格を保っているわけですから価値がある物という点では変わっていないようです。

欲しいところですが、40万というとちょっと手が出ないですね.....。


22nd July 2002

Scotty Cameronパッティング練習ツール

先日BLUE RIBBON SPORTSさんでScotty Cameronのパッティング練習ツールを見せていただきました。
実物は初めて見たのですが、なかなか面白い物でした。

素材はきっと透明のアクリルでしょうね。どこに付けるのかと思っていたのですが、両面テープでフェース面につけるとのことです。
早速穴の部分にボールを入れて使ってみたのですが、引くのは難しいですね。低く引かないとボールが飛び出してしまいます。
逆に打つ方の動作ですが、ボールが入った状態でフォローを長く取ろうと意識すると真っ直ぐターゲットの方に転がっていきますが、少しでもインサイドすぎたりすると変な動きになりますね。とにかくフェース面を真っ直ぐに出す練習のための物のようです。

そろそろ売りに出るみたいですね。単価はいくらぐらいになるんでしょう。刻印も派手に入っているし、Cameronマニアの人は絶対買っちゃうんでしょう.....。自分もか.....(笑)。


TaylorMade R510を打ってきました

先日YMPさんがTaylorMadeのR510を購入したとの情報を仕入れ、早速日曜日にYMPさんの練習しているところに突撃取材してきました。

 デザインは大幅に変更されましたね

ヘッド後部に見えるゴムのような物は、Weight調整する物らしいです。これってユーザが自分の手でできたら良いですよね。広告によれば透明のゴムのような素材の中に金属が入れられているようですね。

今自分が使っているR300 TOURと比較するためにそれも持っていきました。

 

上の写真の左側は、左がR300 TOUR、右がR510です。上から見た感じでは少し手前側の肉付きがR300 TOURの方が丸く見えるのと、クラウン部分の丸みがR300 TOURの方があるように見えました。
上の右の写真は、フェース面の写真で、左がR300 TOUR、右がR510です。見た感じR510の方が少し角張ったイメージです。R300 TOURの方が丸いって言う感じです。R300 TOURの方が微妙ではあると思うのですが、ディープです。

 

上の左の写真はフェルールの写真ですが、ちょっと目新しい感じのフェルールだったので写真を撮ってしまいました。ホーゼルの先とフェルールが接してはいるのですが、いままでの物のように密着という感じの物ではなくなりました。
右の写真はヘッドカバーですが、かなり派手になりましたね。以前の物より使い勝手が良さそうです。

そして重要な打ってみた感じですが、個人的にはR300 TOURの打感の方が好きな感じです。R510のボールを打ったときの音と、R300 TOURを打ったときの音は明らかに違いますね。フェース面の内側の作りがあれだけ違えば変わるのも当然ですね。
今回打たせてもらったのは9.5度のTM-500 TOURのSだったのですが、飛距離も慣れているクラブのせいか、自分の物の方が飛ぶ感じがしました。これは実際にコースで使ってみないとわかりませんね。ですが弾道はS Flexでも吹け上がらず中弾道で飛んでくれました。

金曜日にYMPさんと久しぶりにラウンドするので、その時にまたレポート致します。


18th July 2002
GaugeDesign GA07A

先日依頼してあったパターを組み立ててもらうためにGaugeDesignさんの工房に行った際に、面白い物を見せていただきました。まだ市販前のプロトタイプだったのですが、ほぼ製品の仕様に近い物です。とりあえず写真をご覧下さい。

 303SS素材を使った今までにないパターです

ご覧の通りAcushnetのような形で、右左両方使える形状で、両側ロフトが4.5で設定されているとのことです。なんと素材は303SSでサンドブラストの具合が私が使っているCameronの303SS NEWPORTのような色に仕上げられています。
Anser好きの方はすぐにわかると思いますが、フランジのないDalehead Anserのフェース面の形状を採用しています。

今回の物はソールにGaugeDesignの刻印があるだけのプロトタイプでしたが、市販品には、右打ちでのフェースのヒール側にキャリパーの刻印、トウ側の上に303SS、そしてバックフェースに、モデル名が入るようです。なおシャフトはNS PROの重量シャフト(GaugeDesign専用モデル)が装着されます。グリップはクロスラインGaugeDesignオリジナルグリップです。長さは34 Inch、ヘッドカバーは何を付けるか検討中とのことです。

組み立ての間ずっとこれで打っていたのですがびっくりしました。打感が良いのはもちろんのことフェースを真っ直ぐ出すとても良い練習になります。このパターで練習した後に自分のに持ち替えてストロークすると、真っ直ぐ出すイメージでストロークできるようになっています。これは良いですね。

位置付け的には練習用パターですが、このままラウンドで使っても良いかなと思うような良い感じのパターです。なお発売は8月上旬で、価格は22,000円とのことです。


実戦投入したTaylorMade R300 TOUR

今回の選手会月例で初投入したR300 TOURですが、まだまだわかっていないので何とも言えませんが、飛距離は間違いなく出ています。それも芯を食ったのは2回ほどだったのですが、芯を食わないときもそれなりに飛んでいましたので、やはり飛距離に関しては満足のいく物でした。

次に方向性ですが、これはまだ慣れていないせいもあるのでこれはクラブのせいではないと思います。ただ言えるのはいままであおってしまって左肩があがったり右肩が落ちて回転しなかったときに出ていたひどいプッシュスライスは出なかったのと(そう言う打ち方をしなくなっただけかもしれませんね)、これは右にスライスしそうだなと思った球が意外とこらえて今までの感覚より曲がらなくて済んだというのはあります。これは大きいですね。

それと初めてコースボールを打ったのですが、思ったより球離れが速くなくこれもよかったです。これでヘッドは今後も使っていこうという方針になりました。ですがやはりここで気になるのはシャフトで、師匠は全く同じスペックなのですが、シャフトはそのままいじらずに使っています。ですがやはり若干やわらかく感じるのと今まで使ってきたシャフトの性質とは若干異なる気がして、やはりリシャフトかななどと思っています。

候補としてはV700 PROTOに入れていたIZ70M(S)、それとCP02(X)を考えています。もう少し使ってみようと思っていますが、いつリシャフトしてもおかしくない状況です(笑)。まさに一触即発状態です。

と言うわけで、全体的に初投入の感触としては合格という感じです。


CO SPORTSさんオリジナルPivot Tool

CO SPORTSさんオリジナルのScotty CameronのPivot Toolを手に入れました。

写真の通り今回は青のUSAのプリントの物と、赤のUSAのプリントの物です。オリジナルのままですと横にあるドットに色が入っているだけなので、派手さにかけますがこれはかなり目立ちますね。

 Scotty Cameron by Titleistの文字はプリントになっています

オリジナルの物とはちょっと違い派手な感じで良いですね。袋もオリジナルの赤とは違い、黒い袋になっています。


15th July 2002
TourStage RX-1 Type315を見てきました

先日久々にFORUMGOLFさんにうかがったときにたまたまRX-1 Type315置いてあったので見せていただきました。

 

この写真だけだとRX-1 Type275とほとんど違いはわかりませんね。ヘッドの色もアドレスした感じもType275がそのまま大きくなったと言う感じです。もともとプロが使って一般市場に市販化するにあたってこのType315は商品化しないという決定になったヘッドだそうです。ですので、生産量も抑えて供給されるようです。
基本的にはツアーバスや、BSの直営店での組み立てのみ対応するモデルになります。ちなみにIZ70Mを入れて組むと標準価格で125,000円とのことでした。

  

上の写真はちょっと古めですが、X500と比較した写真です。一番左は上から見たところで、左がType315で右がX500です。この写真だとはっきりはわかりませんが、実際に構えてみると大きさは明らかに違うことがわかります。真ん中の写真だとよくわかりますね。真ん中は左がX500で右がType315です。フェースの形状は本当によく似ています。右の写真はネックの写真で、左のX500と右のType315を比べるとネックの長さがType315の方が短くなっているのがよくわかります。これも打ちやすくなっている要因の一つでしょうね。

まだ一度も打ったことはありませんが、かなり期待できそうです。


TaylorMade R300Tourを使ってみて

しばらく更新をお休みしている間にかなり打ち込みをしました。
まずオリジナルのシャフトなのですが、若干GRAPHITE DESIGN系のX Flexより柔らかい感じがしました。
総重量は320g程度でバランスがD2位あるのですが、振っているうちに軽く感じて鉛をたっぷり貼ってしまいました。
結局今使っているスペックは総重量が324g、バランスがD2になっています。

打感ですがこれはV700の甲高い音は出ないので、柔らかな感触が手に伝わってきます。ですので、高反撥系のヘッドでありながらそんなに硬い感じを感じさせない打感です。

これを購入したあとに500 Seriesが発売になりましたね。もう店頭には並んでいますが、510は今となっては小さめに見えるし、540、580ともに上から見た形状があまり良い感じではありませんでした。

ですので、R300TOURを買って正解だったかなと今は思っています(そのうちR510にすればよかったと思う日が来るかもしれませんが.....)。R510はYMPさんが購入したので今度打たせてもらおうと思っています。

話がそれてしまいました。弾道ですがやはり9.5度だからかかなり高いです。ですが高く飛び出してそれから吹け上がることはなく飛んでいきます。いつも行く蓮田の黒浜グリーンゴルフの奥のネットにつく場所がV700とは明らかに違いましたので飛距離的には10 Yard以上はのびている感じがしました。

最初のうちはボールが滑っているような感じがしていたのですが、体が動くようになるにつれてつかまったボールが打てるようになってきました。構えた感じではストレートなのですが、やはり今流行の視覚的にストレートに見えるだけに近いクラブなのでそんなに気合いを入れすぎてつかまえようとしなくても良いのかもしれません。


11th July 2002

TaylorMade R300Ti TOUR

ついに買ってしまいました。師匠が使っていて、飛距離がかなり延びそれにつられ成田スプリングスでも使用者が急激に増えたR300Ti TOURですが、あまりに使っている人が多いのとV700でもそのくらいの距離が出ると思っていたので色々試す中の候補にはあえて上げていませんでした。それでやはり変な方向に行ってしまったんでしょうね.....。アメリカ物の320 TOURとか、いまひとつしっくりこなくて失敗したかなという感じでした。

 

ですが先日R300Ti TOURを使っている人とまわって、あらためてその飛距離に驚きこれはもう意地を張っている場合ではないと決心し、購入することを決意しました。師匠にもスペックに関して相談し、ロフトに関しては8.5度にするか、9.5度にするかを迷ったのですが、やはりボールがつかまえやすい9.5度で、シャフトを硬めのXにすることにしました。

TOUR-Xのシャフトは三菱レイヨンのシャフトなのですが、ワッグルした感じではさほど硬く感じませんでした。ロフトも9.5度の方は少し余裕があって良い感じです。

 

フェースはほとんど真っ直ぐですね(そう見えるだけかもしれませんが.....)。構えた感じはとても良い感じです。打ってみるのが楽しみです。



次回は打ってみた感想をレポートできると思います。


B/SからF Series FWが発表になりました

ついにずっと気になっていたB/Sの契約プロ達が使うF Seriesのフェアウェイウッドが発売になりました。
詳細がわかりましたので、スペシャルレポートとしてまとめました。

Special Reportはトップページのリンクからお入り下さい。


8th July 2002
FOURTEEN HI858をErnie Elsが.....

先日行われたCanon Greater Hartford Openでの話です。FOURTEENさんのHPにも出ていましたが、表題の情報が私の方にも入りました。なんと、私も愛用しているFOURTEENのHI858をあのErnie Elsをはじめとするプロ達に評価され実際に使われているとのことです。

 

 上の写真の拡大写真です(HI858がしっかりバッグに収まっています)

今回持っていったHI858はDynamic Goldを装着した物だったらしいのですが、早速ErnieはRIFLEにリシャフトしていたとのことです。なんとElsは全英オープンでもでも使う可能性があるとのことです。

FOURTEENさんのサイトにも出ていたのですが、Ernie Elsの他にSteve Jones、Frank Lickliterなども気に入って使いたいと言っていたらしいです。

詳しい内容はFOURTEENさんのHPをご覧下さい。


Carbite PROTOTYPE Putter

先日CarbiteのPROTOTYPEのパターを友人に見せてもらいました。

  

このパターはまだ市販されていないPROTOTYPEで、素材はステンレスで今出ているCarbiteのパターのような素材ではありません。真ん中のフェース側の写真の通り、トウとヒール側にウェイトがつけられています。これによりヒール・トウバランスが強調されています。

そういえばこのパター、フレッド・カプルスが使っていましたね。一番右の写真の通りヘッドカバーもちょっと変わっていて、とても手のこんだ作りになっています。こんなカバーまであると言うことはもう市販も近いでしょうね。



このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。

情報はこちらまで... toshi@anserfreak.ne.jp