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2nd September 2002
PRELITY TYPE R & Deep Oneを試打
5th September 2002
CONCEPT MC707T
Scotty Cameron Classic 1 AMF

9th September 2002
TourStage RX-1 Type315をついにゲット
今Cleveland TA588のSuper Raw Wedgeがマイブーム

12th September 2002
PINGのWedge その名もPING WEDGESがいよいよ.....
MitchellのHPは欲しい物ばかり

17th September 2002
TM R300Ti TOURの8.5度を購入
最近のマイブームは.....

19th September 2002
Cleveland TA588 Super Raw 56 Deg.を購入
新製品を色々試打しました
24th September 2002
TourStage RX-1 Type315を打ってみました
珍しいシャフトを発見(GRAPHITE DESIGN I-65)
26th September 2002
いつのまにかR300 TOURが3本.....
ちょっと気になっているパター.....
30th September 2002
Naoki Okamura Golf Designのパターを入手
エースのR300Ti TOURにIZ70M(S)

26th September 2002

Naoki Okamura Golf Designのパターを入手

今年のゴルフフェアの会場でHiro Matsumotoのブースに併設していた、Naoki Okamura Golf Designですが、その後市場ではまったく手に入らない状況だったのですが、ひょんなことで知り合いを通じて手に入れることができました。

 


このパターのレポートはSpecial Reportにて紹介致します。 Special Reportはトップページのリンクからお入り下さい。


エースのR300Ti TOURにIZ70M(S)

やっぱり入れてしまいました(笑)。
エースのR300 TOURにはいままでCP02(X)が入っていましたが、これからスイングを少しゆっくりにしていきたいのと、冬に向けてシャフトの機能をフルに活用する意味で、リシャフトすることにしました(実は若干飛距離アップも期待しています)。

前回の予告通りシャフトはTourDesign IZ70M(S)で44.5 Inchで特になんの細工もなくバランスはD2になりました。若干柔らかめに感じたので、少しチップカットしました。

リシャフト後練習場で打ってみたのですが、やはりS Flexはしなりを感じますね。ですので強く振ると良いことはないようです。少し弾道が低くなるのを期待していたのですが、それは変わらないようです(残念)。

ボールはしっかりつかまるし良い感じです。


26th September 2002

いつのまにかR300 TOURが3本.....

先日RX-1 Type315を使ってみてあまりメリットを感じられなかったこともあって、ちょっと違う方向に興味が行ってしまい、TaylorMadeのR300Ti TOURを二本も買ってしまいました。ということで一瞬ではありますが3本になってしまいました。

 エースは9.5度、あとの二本は8.5度です

その興味の方向というのは、少し弾道を低くしたいという部分で、やはり一度8,5度を打ってみたくなってしまったわけです。
最初にオークションで安めの8.5度を購入したのですが、どうも上がらなくて8.5度はこんなにロフトが立っているのかなと思い、ショップで色々なヘッドを見てみるとやはり個体差があって8.5度でも8度に見える物もあれば、9度に見える物もあります。

というころで、最初に手に入れた8.5度は8度に見えてしまうヘッドでしたので、もう一本買ってしまいました。それは比較的自分の目には9度くらいに見えるヘッドでした。
シャフトがYS-6(X)だったので早速抜いてIZ-70M(S)を入れました。若干ホーゼルに余裕があったので若干ロフトが寝るようにかませを入れて組んだのですが、やはり9.5度のような高さではなく、今度はちょっと低すぎるかな?と思える高さになってしまいました。ですが、その前に購入した8.5度よりは上がっているのは間違いなかったです。

でもやはりIZ70はいいですね。もう少し打ってみてエースの9.5度の方に入れようかな.....。


ちょっと気になっているパター.....

最近OdysseyのWhiteHot #5で結構満足している今日この頃ですが、気になっているパターがあります。
やはり#5の適度なヘッドの大きさでマレットの形状というのは非常に安心感があります。そこで気になるのは、これはWhiteHotだからいいのか、そのほかの素材ではダメなのかという部分です。

最近やっと距離感も合ってきてそれは良いことなのですが、やはりこれが軟鉄だったらどうなのかという部分は前から気になっていました。

そこで発見したのがBettinardiのPROTOTYPEで軟鉄製で形状は#5のような形状です。下の写真を見てください。

  

実に似ていますね。ソフトカーボンという素材になってソリッドな感じはかなり出ているでしょうね。それに色が黒というのはいいかもしれませんね。
う〜ん.....気になる.....。

今回バナー広告を出していただいているBally Bunion Golfさんから写真をお借りしました。ありがとうございます。

24th September 2002

TourStage RX-1 Type315を打ってみました

Reportが遅くなりました。先日手に入れたType315を練習場で打ってきましたのでレポートします。
まず構えた感じは先日のレポートの通り全く問題はないです。1発目、2発目はなぜか左に引っかけでした。その後数発は全て右へのすっぽ抜けでした。
100発程度打ってみたのですがなかなか球筋が安定しません。シャフトはしっかりしなっているのですが、今使っているR300TOURより打感が硬く感じヘッドの容量が大幅に減ったせいか安心感も感じられませんでした。
飛距離的にもやはりR300TOURの方が飛んでいる感じです。

以前の私ならここでかっこよさをとってせっかく慣れたR300 TOURをやめてType315を打ちこなせるように頑張ったと思うのですが、ここは冷静になって考えてみました。Type315を使うことのメリットは何か、ドライバーを変える理由は何かなどです。

Type315を使う理由に関しては色々考えてみましたが、R300 TOURよりかっこいい(笑)と言う程度しか理由は見あたりませんでした。本来期待していたのはR300 TOURより弾道が低くなり飛距離的にもアップして、打感が良くなると言うのが望まれる結果でした。ですが実際打ってみてすでにR300 TOURの打感になれてしまっていて、感触的には逆に硬いような気がしてしまいました。飛距離はヘッド容量が低下しスイートスポットが狭くなったせいかミート率が落ち良いショットの時と悪いショットの時の差がはっきり出てしまうと言う状況でした。

ドライバーを変える理由は何かを考えたとき、若干弾道を低くして飛距離をもう少しのばしたいと言うところが、もし変えるとすると理由になる点だと思います。
ですので、今回のType315ではそれを満たす結果が得られませんでした。

ということで実戦投入はしばらくおあずけ、今後使うかどうかに関してももう少し考えてみようと思います。


珍しいシャフトを発見(GRAPHITE DESIGN I-65)

先日久々にFORUMGOLFさんに行ったときにGRAPHITE DESIGN社製のプロトタイプと思われるシャフトを発見しました。

 I-65と書かれています

シャフトには上の写真の通りI-65と書かれており、もしかするとIZ-70のプロトタイプかもしれませんね。色は下の写真の通りIZ-70と同じような色で、非常に似た感じです。

 色もかなり近いです

持ち主の方に聞いてみると、CP02よりかなりしっかり感のあるシャフトとのことです。
かなり商品開発段階で試作品を作るはずですからね.....。いろいろあるんでしょうね.....。

19th September 2002

Cleveland TA588 Super Raw 56 Deg.を購入

やっぱり気になっている物はすぐに欲しくなってしまうので、前回の記事を書いた頃には実は買ってしまっていました。写真も買った物を使いました。

 

今回購入した物は限定販売された物で、私のは1998年の1000本限定の物です。

 ネック部分に "98/1000" と薄く刻印されています

その他の刻印を見てみると.....

 

左の写真の通りフェースのトウ側にTの文字が見られます。これはへこんでいる物ではなく、出っ張っています。右側の写真はヒール側の写真で、これは数字の8が同じように出っ張った文字で入れられています。これはバンスでしょうか?この8の数字は下の写真のソールにも入れられています。

 

上の写真はRAW WEDGEの特徴で、型から取りだしたままの痕が残った状態です。

バランスはD9ありましたので、かなり削っても大丈夫だと思われます。このヘッドを使って自分の好みのヘッドに仕上げてみたいと思います。
楽しみ楽しみ.....。


新製品を色々試打しました

新発売のドライバーとフェアウェーウッドを試打してきましたのでレポートします。
MIZUNO 300SII の380cc版と、Callaway Great Big Bertha II Plusと、TourStage Whopperと新しいFWでシャローフェースのF/HTを打ってきました。

MIZUNO 300SII 380cc
380ccのヘッドはやはり大きく感じましたね。自分が今使っているR300 TOURも大きいですが、少し丸みがあるので若干小さく見えるのかもしれません。ヘッドは若干フックフェースに見えました。打感はやはり315ccや330ccのヘッドのようなしっかりした打感ではなく、やはり大型ヘッド特有の感触がありました。ですが結果は良く、ボールも良くつかまって吹け上がりもなく良い感じの高さで飛んでいきます。やはりいままでのただ大きいだけのヘッドとは違って、完成度の高いヘッドだなという印象を受けました。

Great Big Bertha II Plus
これに関しては構えた瞬間、ずいぶん丸っこくなったなという感じで、これもまたフェースはフック目でした。特に大型ヘッドではなかったので、今となってはちょっと小さくさえ見える大きさでした。
打感はCallawayのちょっと懐かしい感じがする打感でした。飛距離もそこそこでしたが、特にこれは飛んでいるという感じではありませんでした。

TourStage Whopper
今回打ってみたのはロフトが10度でシャフトの長さが44 Inchでした。そして大型ヘッド。もう見ただけでちょっと…..と言う感じだったのですが、打ってみると意外や意外、なかなか良い感じでした。やはりフックフェースで、打感は大型ヘッド特有の物でした。44 Inchと言う長さであれだけヘッドが大きいと相当大きく見えますね。でも本当に楽に打てるクラブでした。

TourStage F/HT
買うとしたらF/STと思っていたのですが、今回はF/STよりシャローヘッドのF/HTを打ってみました。まず構えてみて思い出したのはROYAL COLLECTIONのシャローヘッドのFWでかなり似ている印象を受けました。
やはり薄いので平らなところで打つのは非常に打ちやすかったですが、どうも薄いのはボールが必要以上に上がってしまいそうでちょっと怖いです。やはりF/STの13.5度が気になりますね。


17th September 2002

TM R300Ti TOURの8.5度を購入

最近スイングのせいか、エースの9.5度のTaylorMade R300Ti TOURの弾道が高くなってしまい、もう少し低くして方向性を更に安定させ飛距離ものばしたいなどと欲張った考えでまえから8.5度が気になっていました。
他のドライバーも考えていたのですが、やはり実績があるエースパターのロフト違いを試してみることにしました。そのほかに候補に挙がった物としては、R540やXR03なのですが、今ひとつ決め手がなく無難な線で購入を決めました。

 

最近購入はほとんどオークションに頼っていますが、今回も使用品で程度の良い物があったのでそれを落札しました。購入したのは上の写真の通り、TaylorMade R300Ti TOURのTOUR Xのロフト8.5度です。

 左が8.5度、右がエースの9.5度です

二つ並べて構えてみるとやはりロフトの差はかなり感じますね。今回の物は8度くらいに見えます。

  左が8.5度、右が9.5度です

上の写真はほぼ同じアングルで撮ったのですが、やはり8.5度の方がフェース面の見える面積が少ないです。

300 TOURもだいぶ値段がこなれてきて、40.000円近辺で購入できるようになりました。大手量販店では70,000円の価格が付けられていたりしますよね。これを打ってみて感じが良かったらリシャフトも考えます。そして冬用かな.....。


最近のマイブームは.....

最近娘のパターを作ろうと思って、安いマレットを探していました。
そこで見つけたのがBobby Graceのマレットシリーズです。FAT LADYはNick Priceが使ったことが有名です。

そんなこともあって爆発的に売れたBobby Graceのパターなのですが、1年後くらいにはディスカウントストアにも並ぶようになり、かなり供給過多な状況になっていました。そんな頃Bobby GraceはCobraの傘下に入り、それまで白いインサートでHSM(だったかな?)シリーズをいくつか出していたのですが、Cobraではそのインサートを卵にたとえたPRは記憶に新しいと思います。ですがCobraに入ってからはさほど爆発的な販売量はなかったような気がします。

そんないきさつのあるパターが目に入り、その中でも小振りのヘッドであるCUTE KIDを娘用に購入し、ついでにちょっと興味があったのでLITTLE MANも買ってみました。

 左がCUTE KID、右がLITTLEMANです

下の写真はLITTLEMANです。もうごしごしスチールウールに洗剤を付けて磨いてしまいました。かなり綺麗になりました。

 

下の写真はCUTE KIDで、二回りくらいヘッドを小さくした感じです。

 

早速自宅に帰り打ってみると、なんて打ちやすいパターなのでしょう.....(笑)。思わず子供用にシャフトをカットするのと一緒に自分用にもグリップを入れ替えてしまいました。

 下は娘用に作ったCUTE KIDです

打感も良いし、距離感も意外と合いやすいようです。一度実戦投入してみようと思います。


12th September 2002

PINGのWedge その名もPING WEDGESがいよいよ.....

以前から話題になっていたPINGのWedgeがいよいよ市場に登場するとのことです。
発売は来月でなんとタイミング良く実物を見てきました

 これはかなりいけてます!!(興奮状態)

今回はPINGのPINGらしからぬプロが好みそうな顔をしたWedge達ですので、気合いを入れてSpecial Reportにしました。

Special Pageはトップページのリンクからお入り下さい。


MitchellのHPは欲しい物ばかり

最近色々な工具や計測機器が欲しくて色々物色しています。ロフトライマシーンはやはりFOURTEENの物が欲しいのですが、なかなか気軽に手が出る金額ではないので他の物も探したりしています。

そこで以前から知っていたMitchellのHPを見つけましたのでレポートします。

http://www.mitchellgolf.com/

結構海外では使われている物らしいです。サイトに出ていたツールをいくつか紹介します。

   

左からシャフト抜き機、ロフトライマシーン、アイアンスペック計測器、パター調整器。う〜ん、全部欲しい.....。


9th September 2002
TourStage RX-1 Type315をついにゲット

以前から注文してあったRX-1 Type315をゲットしました。

 

X500から、もしくはRX-1 Type275を使ってきた方にはとても魅力的なヘッド形状ですね。

  

もちろんトウ側には"B"マークが付いています。そして、後ろには"LOFT 9°"のデカールがついています。そして、ヘッドカバーは限定カラーの青いヘッドカバーがついていました。今回注文したスペックは下記の通りです。

   ヘッド : 9度でストレート
   シャフト : IZ70M(S), 44.75 Inch
   バランス : D2.5

現在エースとして使っているTaylorMade R300Ti TOURと比較してみました。

  

やはり比べると明らかに300 TOURの方が大きいですね。シャフトの長さはさほど変わらないのですが、構えてみると315の方がヘッドが遠くに見えます。
上の写真を見るとヘッドの大きさは一番左の写真の通り右のR300TOURの方が若干大きいです。真ん中の写真を見るとフェース面の面積が比較できますが、明らかに右のR300TOURの方が大きいです。右の写真を見るとトウ側の高さが右の300TOURの方が若干低くなっている感じがします。また300TOURの方がディープになっている印象を受けます。

これから両方を打ち比べてどちらを使っていくか考えたいと思います。


今Cleveland TA588のSuper Raw Wedgeがマイブーム

先日師匠の店に行ったときに師匠のエースであるCleveland TA588 Super Raw Wedgeを打たせていただいたのですが、その感触がすばらしかったのと、素材の感触の良さに驚きました。


実はその日に師匠の持っている市販品のMT-28のトウ側の出っ張りを研磨していて、少し前からくすぶっていた職人魂に火がつきました(笑)。以前FOURTEENさんにうかがってFOURTEENの都丸さんがWedgeを削っているのを見ていつかは自分でもと思っていました。

その元になるヘッドをずっと探していたのですが、市販の物ですと重量がどんどん減ってしまうので、削って使うと言うことはできなくなります(バランスが軽くなって良いのであればいいのですが.....)。ですがSuper Rawは打っているそのままの状態だとD8近辺まであるので、かなり削っても大丈夫です。

まずはどこかで中古のSuper Rawを見つけて一度削ってみようと思います。
楽しみです。その前にベルトサンダー買わないと.....(笑)。


5th September 2002
CONCEPT MC707T

やはり以前から気になっていたCONCEPTさんから出ているMC707Tを購入してみました。

 

MC707はHI858と同レベルの重心深度を持ち非常に打ちやすくなっているのに加えて、HI858よりもFP値が大きくなっているヘッドです。ですのでHI858のオフセットを少なくした感じです。

  左がHI858で右側がMC707Tです

 

上の写真の通り、見かけはさほど変わらないのですが、右の写真を見るとホーゼルは右のMC707Tの方が長いのがわかります。

今回はテストと言うことで仮に手元にあったシャフトを使って組んでみました。
手元にあった2 Iron用のシャフトはDG S300だったのですが、早速それで39 Inchで組んでみました。結果として総重量は408g、バランスはD0と言う仕上がりになりました。もう少し総重量を軽く、バランスもD1位欲しかったのですが、とりあえずこのスペックで打ってみることにしました。

実際に打ってみると、HI858の時は最初はなかなかつかまらなかったのですがこのMC707Tの場合非常にボールを拾いやすく、弾道や飛距離もHI858と同じくらいで飛んでいきます。HI858より出っ歯になった分つかまりやすくなっているので、若干重心高さが高めになっているとのことです。重心距離もつかまりやすくなった分若干MC707Tの方が長めになっているようです。
今回総重量が重すぎて、さらにバランスも出ていないためリシャフトが必要ですが、とりあえずリシャフトして使ってみようと思えるヘッドでした。HI858も左には絶対に行かない感じがするヘッドなので良いのですが、しっかりつかまるMC707Tもとても魅力です。しばらくは両方を使っていこうと思っています。


Scotty Cameron Classic 1 AMF

久々に大物を衝動買いしてしまいました。
先日仕事が早く終わったので、新橋の師匠の店に行き帰り際にGOLF EFFORTさんに行って、なにか良いものないかなと見ていると、なんとショウケースの中にちょっとそそる物があるではありませんか!!

それは何かというと、下記の物です。まずは写真を見てください。

 

ご存知の方も多いとは思いますが、Classic 1のAMFです。AMFはAdios My Friendの略で、Scotty CameronがTitleistに移籍する際に友人等身近な人たちに配ったパターで、限定200本のパターです。
程度は致命的な錆や、へこみなどの傷は無い状態で、実戦で使うには丁度よい感じの使い込み度でした。

 

未使用品ですと、いまだに15万円以上もするパターですが、今回はかなり安く手に入れることができました。やはり足を使って探すと良いことありますね。

若干汚れが付いており、薄い錆も出ている状況なので、次回はガンブルーのパターのリフレッシュ作業を紹介しようと思っています。


2nd September 2002
PRELITY TYPE R & Deep Oneを試打

以前から気になっていた2種類のドライバーを試打してきましたのでレポートします。

 

まず、最近ちょっとあちこちで話題に上る、CONCEPTのPRELITY Type Rですが、打感は金属的で少し高い音がするのですが、球離れが早いと言う感じではなく、打ったときの音とは違った官職のヘッドでした。飛距離も結構でそうな感じで、形状もまったく違和感なく構えられるオーソドックスなものでした。

 

次にFOURTEENのDeep Oneですが、CP02(S)が入ったものを打ってみました。ロフトは9度でしたが、こちらはPRELITYより音は低めで、打感も最近300 TOURに慣れている私でも違和感なく使える感じでした。飛距離もかなり出るので、実戦でも使えそうなドライバーです。いままで打つチャンスが無かったわけではないのですが、なぜか今回がはじめてこのドライバーを打つチャンスでした。

意外な打感の良さ、方向性結構よさそうです。CP02(X)で作ってみようかな.....。上から見た感じも形状は違和感ない感じです。



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