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5th November 2002
グリップ交換セミナーに関して
Mercedes ChampionshipのCAPを購入
COPPER STIXのパターカバー
Q&A Cornerを更新しました
7th November 2002
11月の選手会月例に参加
Q&A Cornerを更新しました
12th November 2002
最近のスイングに関する課題
リンク集を更新しました(追加)

リンク集を修正しました
Q&A Cornerを更新しました
14th November 2002
師匠のパターを調整
FUJIKURA製のTourStageシャフト

初!Reader's Special Report
バナー広告を入れ替えました
18th November 2002
2年ぶりに東西対抗マッチプレーに参加
Q&A Cornerを更新しました
21st November 2002
背中が痛い.....
久しぶりに夫婦でラウンド
Callaway X-14のリシャフトに関する情報
Q&A Cornerを更新しました
25th November 2002
Readers' Reportを更新しました
11月の月例に参加してきました

Q&A Cornerを更新しました
28th November 2002
フェールールの外し方 by FORUMGOLF新橋 染谷さん
TaylorMade 500 Seriesのフェルール
Q&A Cornerを更新しました

28th November 2002
フェールールの外し方 by FORUMGOLF新橋 染谷さん

先日FORUMGOLF新橋店にいるクラフトマンの染谷さんに色々お話を聞かせて頂き、フェルールの再利用をするために純正のセルを綺麗に取る方法を教えて頂きました。

Special Reportとしてまとめましたので、ご覧下さい。 Special Reportはトップページのリンクからお入り下さい。


TaylorMade 500 Seriesのフェルール

TaylorMadeの純正フェルールを見て色々考えたのですが、ホーゼルの上端と接する部分の角がなくなっているんです。

これはどんな理由があるのか考えてみたのですが、どうしてもこれという理由が思い浮かばなくて.....。自分の中では下記のように結論づけました。TaylorMadeの方もし見ていらしたらこのフェルールとホーゼルになった理由を教えて下さい!!。

 右がR300Ti TOUR、左がR510です

乱暴ないい方をすると、作業工程の簡略化と、シャフト保護ではないかと思います。
なぜかというと、フェルールの径は各メーカー色々あって市販のフェルールを使うと細すぎたり、太すぎたりします。通常は見栄えが悪くなるので太めの物を使って最後に接着後にホーゼルの外径に合わせてサンドペーパーや、ヤスリを使って仕上げをします。
これがフェールールをこのような形状にすることでこの最終工程が必要なくなったものと思われます。フェルールも今までの光沢があるものではなく、つや消しのものになることで、最後にアセトンなどで拭いて綺麗にする必要もなくなると思われます。
それとシャフトとホーゼルが直接くっつく部分にフェルールのクッションを入れることで、シャフトに直接的に力が加わることを防ぎ、シャフト折れ等を防ぐ効果も狙っているのかもしれません。

と、勝手に考えてみました。

しかしメーカーが独自でいろいろな形状のフェルールを作ってしまうとリシャフトが気軽にできなくなってしまいますね。困ったものです。

そうそう、R510のシャフトを抜くときにフェルールに熱湯をかけてフェルールを上に押し上げると簡単にずれます。ですので、うまく抜くとフェルールをもう一度利用できます。その方法はこの上のレポートでご覧下さい。
その抜けてきたフェルールを見ると、ほとんど接着剤がついていません。ということは.....、もしかしたら一段下のシャフトのチップ径と合った部分しか接着していないのかもしれませんね.....。それでも十分なくらい今回の500 Seriesは深さがあります。


Q&A Cornerを更新しました

最近またたまってきてしまったのですが、今回は2件の追加です。最近マニアックな質問が多く、コメントに結構困ることが多いです.....。

Q&A Cornerはトップページのリンクからお入りください。

25th November 2002
Readers' Reportを更新しました

今回はTitleistの試打会のレポートをGASIさんからいただきました。ありがとうございました。
「975L.FE」の試打レポートがメインになっています。色々なシャフトで試されたようですので、なかなか面白い情報です。

Readers' Reportはトップページのリンクからお入り下さい。


11月の月例に参加してきました

今年の月例も残すところ今回を入れて2回となりました。HDCPの目標達成は難しくなりましたが、今回はそれに加えて背中の痛みもあり.....。

結果はトップページのリンクからTOSHI's Road to Scratch Playerをご覧下さい。


Q&A Cornerを更新しました

今回も3件の質問にコメント致しました。

Q&A Cornerはトップページのリンクからお入り下さい。

21st November 2002

背中が痛い.....

最近背中が痛くて練習も少し休んでいます。テークバックの時の無駄な動きを抑えて、ヘッドも垂れないようにして、更に下半身をテークバックで極力動かさないイメージで筋肉に覚え込ませようとしていたのですが、そうしたら今まで使っていなかった筋肉を使ってさらに関節にも負担が行ったのかもしれません。

最初は張るような痛みだったのですが、最近はくしゃみをしたりしたときも痛かったりします。少し休んでいるのでだんだん良くはなってきているのですが、もう少し休養が必要なようです。

今まで使わなかった筋肉って本来は使っているべき筋肉だったようです(笑)。
少し休んで練習はあまり大量に打ち込まないようにしていこうと思います。

みなさんもなれないスイングなどで体を傷めないように気を付けて下さい。
ちなみに私が痛いのは右の肩胛骨の周囲と、背骨にかけてです。ひびとか入っていたら怖いな.....。


久しぶりに夫婦でラウンド

久しぶりにツーサムでラウンドしてきました。以前ハーフで負けてこともあったので、今回は少し気合いを入れてと思って臨んだラウンドでした。
コースは那須の藤和那須カントリークラブで、東コース・北コースでレギュラーティーから回りました。

結果はトップページのリンクからRound Report & Score Cardをご覧下さい。


Callaway X-14のリシャフトに関する情報

先日Q&A CornerでX-14のリシャフトの際の質問をいただきましたが、その件で色々情報をいただきました。
今回情報をいただいたのは、リペア.comの満田さん、千葉県富里市在住の「ちあ」さん、フロリダ発!ゴルフ日記のShunさん、神奈川のプーさんです。ありがとうございました。

フロリダ発!ゴルフ日記のShunさんからは下記の情報をいただきました。
まず、チップに入った切れ目についてなのですが、キャロウェイでは水圧を利用したカッターにて行っていると聞いたことがあります。 なんでも、X-14のホーゼルは先細りになっていて普通のパラレルでは奥まで入らないとか、、、 ダイヤモンドカッターを使って"切れ目入れ"に挑戦した方もいるようですが、うまくいかずチップを折ってしまったそうです。 テーパーのシャフトであれば、物によっては切れ目なしで組み立て可能みたいですね。 問題は、切れ目にまで埋まっているシャフトチッププラグです。 先ほど、自分のクラブを手にとってまじまじと観察してみましたが、どうやらメインのシャフトチッププラグとは別個に同材質らしきものが詰められているようです。

リペア.comの満田さんからは下記の情報をいただきました。
キャラウェイにアイアンのシャフトに切れ目があるのは、ホーゼル上部と下部のチップサイズが異なるためです。ソケットよりはパラレルチップなのですが、ソール先端はテーパーチップとなっています。理由としては接着強度を上げるためと聞いています。キャラウェイは全自動の機械で切れ目を入れ、プレスのような形でシャフトを挿しています。一部の工房等ではオリジナルに近づける意味で同処理をしているところもあるようですが、特殊なプレスをかけながらでないと強度の意味がないようです。通常リシャフトされる場合は、テーパーチップのシャフトにすれば、切れ目を入れなくても問題なくリシャフトできます。

千葉県富里市在住の「ちあ」さんからは下記の情報をいただきました。
Callaway X-14のリシャフトの件ですが「GOLF BOOMER」さんというショップで「先端スリット入れ」として
受け付けている様です。同ショップのHP(http://www.golfboomer.com/)のメンバー専用のページにある「CONTENTS」に少し情報があります。
以前は、スリット入れを実施した経緯なども記載されていたのですが・・・確か、スリット入れ専用の器具を自作されたと記憶しております。

神奈川のプーさんからは下記の情報をいただきました。
@ まず先端の溝(切れ目)について。これはヘッドを抜けにくくするための技術だと思われます。Callaway のアイアンの売りであるシャローホーゼルは接着部が少ないので当然抜けにくくなっています。そこで考えだされたのがこの溝。Callaway アイアンのホーゼルは実はテーパーでそこにチップに溝を入れたパラレルのシャフトをしぼませながら入れます。入れたらチップからプラグを金槌などで押し込む事によりシャフト先端が外に広がって抜けにくくなるという仕組みです。従ってパラレルシャフトを買ってきて溝を入れずに挿そうとしても入りません。また社外でリシャフトを頼み、戻ってきたアイアンのチップを見て溝がない場合は、テーパーのシャフトをそのまま入れたかパラレルを無理やり入れるためにホーゼルを削ったかのどちらかだと思われます。初期の S2H2 アイアンにはこの方式が使われていなかったと思います。その頃はパラレルホーゼルにパラレルシャフトが入っていたような・・・。
A 順序としてはチップ先端にキズ(このプレップをするときちゃんと計らずにやるとO-ringからキズが出てしまうので注意)をつけてそのあとに溝を入れます。溝はカッターに向かってシャフトを挿す感じで持っていきます。純正品は溝が3本入っていますが結構薄めのブレードがついたカッターがない場合は2本でも十分だと思います。また挿した後に出っ張りを削るのが面倒、もしくは立派なグラインダーがない場合は溝を入れる前にある程度斜めに切っておいたほうが良いと思われます。O-ring を入れてエポクシーをつけて挿し、最後にプラグを打ち込んで渇くのを待ちます。

みなさん貴重な情報ありがとうございました。
やはりあれは組み立て工程での簡略化だけの意味ではなく大きな意味を持つ切れ目だったんですね。さすがCallawayです。でも個人でチッププラグを入れるとあの切れ目に何を入れるか悩むところですね。


Q&A Cornerを更新しました

今回は3件のQuestionにコメント致しました。 それと上記の内容はQ&Aの方にも反映しました。

Q&A Cornerはトップページのリンクからお入り下さい。

18th November 2002

2年ぶりに東西対抗マッチプレーに参加

久しぶりに東西対抗戦に参加してきました。東西対抗戦は、ネットで知り合った方々と出身地別で東西に別れ、マッチプレーをするというもので、負けたチームはラウンド後の会食の会費が4,000円、勝ちチームは2,000円という実に健全な対抗戦です。

今回は幹事の「シングルへの道」のarakiさんのホームコースでもあるグランドスラムカントリークラブで行われました。

 12月中旬の寒さで雨も降っていました.....寒かった.....

マッチプレーの結果はトップページのリンクからRound Report & Score Cardをご覧下さい。


Q&A Cornerを更新しました

久しぶりにQ&A Cornerを更新しました。今回は3件の追加です。今回は難しい質問がありました。もし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非お願い致します。

Q&A Cornerはトップページのリンクからお入り下さい。

14th November 2002

師匠のパターを調整

現在師匠は私が以前使っていた自分でネック調整したScotty CameronのNEWPORT TWOを気に入って使ってくれています。今年のクラチャンもそのパターで取ってくれました。

具体的な調整箇所は下記の通りです

  1. ロフトを若干たてる
  2. フェースを開く
  3. ハンドファーストにならにような位置に手が来るように
  4. 若干フラットに

以上の調整をNEWPORT TWOにはしたのですが、最近NEWPORT TWO TOURを購入して、エースパターと同様の調整をするよう依頼され調整しましたのでそのレポートをします。

今回高価なパターと言うこともあって緊張しながら約2.5時間かけて調整をしました。まずはエースパターのスペックを計測するところから始めて、そのデータに近づけるように調整を加えました。今回苦労したのはFP値をエースの値である-1.5にあわせるという部分で、ロフトを立てた上に、手の位置をハンドファーストにならないようにするとどうしてもFP-3.0より大きくできず、その原因を探ってみると、ホーゼルの太さがTOUR NEWPORT TWOの方が太かったためにそのような現象が起きてしまっていました。

また師匠からの依頼で、ネックが若干前に出るように(ネックの立ち上がりで手の位置を調整しないように) との依頼があったため限界まで調整したのですが、やはりFP値は-3.0より大きくすることはできませんでした。ですが全体の感じは完璧に調整できました。

師匠が気に入ってくれればいいのですが.....。


FUJIKURA製のTourStageシャフト

TourStageの名前が付いたFJIKURAのシャフトが登場します。詳しいスペックがわかりましたのでお知らせします。

商品名
仕様
その他
Flex
Weight
Torque
KP
修理価格
受付開始
TourStage SPEEDER TYPE7
S
75
3.1
MK
\40,000
11/11〜
X
78
3.0
*ターゲット:ヘッドスピード 43〜53m/s(参考)

商品名
仕様
その他
Flex
Weight
Torque
KP
修理価格
受付開始
TourStage SPEEDER TYPE6
S
68
3.4
MK
\40,000
11/11〜
X
69
3.3
*ターゲット:ヘッドスピード 40〜49m/s(参考)

商品名
仕様
その他
Flex
Weight
Torque
KP
修理価格
受付開始
TourStage SPEEDER TYPE5
R
55
4.7
MK
\40,000
11/11〜
S
56
4.6
*ターゲット:ヘッドスピード 38〜47m/s(参考)

また注意書きとして特注対応価格については、現在取り扱いしているスピーダーシャフト(757・661・569)とは異なりますと書かれていました。
TYPE7を757、TYPE6を661、TYPE5が569と対応しているとして考えると、だいたい重量は似通っていますが、トルクに関しては甘めになっています。シャフトバリエーションもかなり増えてきてシャフト選択も大変になりますね。これだけ増えるとオリジナルシャフトがある必要があるのかどうか.....。

ほとんどのクラブがシャフトを選んでから組みたてる時代が来るかもしれませんね。


初!Reader's Special Report

anserfreakを見ていただいているseaguardianさんに先日偶然師匠の店でお会いし、その時に購入された最近話題のZodiaのWedgeに関する情報をいただきました。そのレポートがなんとも気合いが入ったレポートで、Readers' Reportで扱うには大きすぎる内容でしたので、Special Reportとして今回初めて読者の方からいただいた情報を掲載致しました。

Zodia Wedge Information by seaguardianはトップページのリンクからSpecial Reportにお入り下さい。


バナー広告を入れ替えました

前回の更新でバナー広告を入れ替えました。

●トップページ  CO SPORTSさん


●Daily Reportのページ  Fairway Golf USAさん


●Q&A Cornerのページ  BANKER 35さん


是非ご覧下さい。

12th November 2002
最近のスイングに関する課題

前回クラブがアウトサイドに上がっており、その部分をなおしているというレポートはしたのですが、最近だんだんインサイドと思われる方向に上げられるようになって来て、次はタイミングのちょっとした違いによるボールのばらつきを抑えるためにトップの位置も少し意識するようにしています。

私の場合体が柔らかいのもあって、トップは高く上がるのですが、それ以上にヘッドが落ちてしまい、いわゆるヘッドが垂れる状況になってしまっています。
その点に関しては師匠に以前から色々な方法で直す方向でやっていたのですが、なかなかなおらず、結局は無理に直すことでタイミングがとれなくなることを恐れ、最近はあまり気にせずやっていました。

先日師匠のところに行った際に、前回の同伴プレーヤーの方からもやはりあれはなおした方が良いという意見があったとのことで、新たな意識の持ち方を教わりました。

今まではテークバックで右サイドが動かないようにとばかり思っていたのですが、右が動いていなくても左の腰は大きく動いており、その左腰が前に出てくることでいくらでも体が回ってしまう状況になっていたので、今度は右の腰も、左の腰も動かさないように意識することにしました。

この方法で練習場で160発ほどアイアンの練習をしたのですが、なかなか難しいです。ただこの練習をしていてもう一点気がついたことがあって、テークバックの反動でヘッドが垂れないようにゆっくりテークバックをするように心がけるとショートアイアンではテークバックで大きく垂れることはなくなりました。

しばらくはこの意識を持って練習しようと思っています。翌日背中の筋肉が痛いの何のって.....。いままで相当楽に振っていたようですね。いかんいかん.....。


リンク集を更新しました(追加)

久しぶりにリンク集の更新をしました。今回はリンク依頼のメールからPR文も掲載しましたのでご覧下さい。

○ミニボックス・オンラインショップ
http://www.miniboxgolf.com/
ミニボックス・オンラインショップというゴルフショップのサイトです。USツアープロ使用のクラブ、バッグ、アクセサリーや世界で唯一の認定ショップであるスコッティキャメロンのプロトタイプをご案内しております。

○Side Wedge
http://www.sidewedge.com/
Side Wedgeでは世界でも希有なフルオーダーメイド軟鉄鍛造アイアンの受注生産サービスをいたしております。既成のプロパー製品と、オリジナルフルオーダーメイドの相違点など深い情報提供を致しております。

○中古ゴルフショップZONE(ゾーン)
http://www.h4.dion.ne.jp/~golfzone/
10月1日に東京錦糸町でOPENした中古ゴルフクラブショップです。


リンク集を修正しました

リンク集の更新と共に修正依頼も入っていたので、こちらもあわせていたしました。

○Kuni Oyama
http://members.cox.net/kunioyama/
Kuni's Cyber Space.....がKuni Oyamaと言う名称に変更しました

○CO SPORTS
http://www.cosp.us/
URLが変更になりました

○アドメッセンジャー
http://www.ad-messenger.co.jp/
タイトルを変更しました「アドメッセンジャー」さんは「ゴルフコンペ景品セット」を販売しておりますのでその説明文を追加致しました。

○(有)山田パター工房
http://www.catvy.ne.jp/~putter/
URLが変更になりました。

○「うさぎのおうちSnowWhite」
http://snowmom.fc2web.com/
URLが変更になりました。


Q&A Cornerを更新しました

今回は少し回答に調査が必要な質問が来てしまったので、今回はその前の1件のみの追加です。

Q&A Cornerはトップページのリンクからお入り下さい。

7th November 2002

11月の選手会月例に参加

今年も残すところ成田スプリングスでのラウンドも今回を入れて4回となりました。
かなり気温も下がってきて、今回は出発時の気温がなんと3度でした。なんとかこの4回のうちで良いスコアを出したいところですが今回は.....?。

ラウンド結果はトップページのリンクから"TOSHI's Road to Scratch Player"をご覧下さい。


Q&A Cornerを更新しました

若干たまり始めたQuestionに今回もコメント致しました。 今回も3件の質問にコメント致しました。

Q&A Cornerはトップページのリンクからお入り下さい。


5th November 2002
グリップ交換セミナーに関して

先日無料招待のお知らせをした、PRECISION JAPANさんで開催していただくグリップ交換無料セミナーの件ですが、開催日時が間違っていました。
開催は11/20日です。申込は来週の水曜日(11/13)までとします。当日会社帰りなどでクラブを持っていけない方は事前にお送りいただくことも可能です。
写真が送れない方もふるってご応募下さい。

応募は toshi@anserfreak.ne.jp までメール下さい。


Mercedes ChampionshipのCAPを購入

ちょっとしゃれたCAPが欲しくなって珍しいCAPがたくさん置いてあるFORUMGOLFさんに行き、表題のCAPを購入しました。

 なかなかしぶい感じのCAPです

今回購入したのはMercedes ChampionshipのCAPでこの色の他に色々バリエーションがありました。

 

横には開催地の「Kapalua Maui」のロゴマークが刺繍されています。

冬にかけては黒系統のウェアが多くなるのも考慮し、黒の物を選びました。 でも帽子はいくつあっても良いですね.....。


COPPER STIXのパターカバー

先日FORUMGOLFさんでCOPPER STIXと言うメーカーのパターカバーを単品売りしていたので、思わず買ってしまいました。

 素材はもちろん革です

写真の通りとてもゴージャスなカバーで、貧弱なWhiteHot #5のカバーを取り替えてあげました。最初はパターカバーに使おうと思っていたのですが、ヘッドカバーのないHI858用に使っても良いなと思いつけてみたらなんとぴったりでした。

 

上の右の写真のように、上にはCOPPER STIXのデザインをしている「Bruce Sizemore Jr.」の刺繍が入っています。
値段もなんと1,000円と格安。これだけしっかりしていると傷は付きません。もちろんCOPPER STIXのパターも格安で売っていますので行ったら是非見てみてください。


Q&A Cornerを更新しました

今回は3件の質問にコメント致しました。バックナンバーにある内容もありましたので、コメントは少なめですがご覧下さい。
今回からついにこのコーナーもPART Xに突入です。

Q&A Cornerはトップページのリンクからお入り下さい。



このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。

情報はこちらまで... toshi@anserfreak.ne.jp