2004 May Part I


GRAPHITE DESIGN W60・W70入荷!FOURTEEN新製品も入荷中


 14th May 2004

PING "The Doc17"

PINGから今年の一月からツアーでテストされてきた高慣性モーメントパター"Doc17"が発表になりました。

ヒールからトウまでの長さはなんと17センチ(6.7 Inch)とのことで、素材には高品質のアルミニウムが使われています。 この円形の形状から得られた高慣性モーメントにより、ボールの転がりがよくなり(PINGの発表では「rolling sooner」と書かれています)、真っ直ぐに転がるとのことです。


この6.7 Inchという長さはUSGAのリミットサイズである7 Inchをクリアしています。またこのアルミニウムのボディは約350gで、ニッケルメッキされています。もちろん5種類のカラーコード、レングスが選択できます。またグリップにはG2i Seiriesと似た感じのグリーンのWinn AVS グリップが採用されています。

しかしPINGのG2i CRAZ-Eもそうでしたが、奇抜なデザインを出してきますね。ちょっと驚きです。それも今までには使ったことがないアルミ素材で.....。でも17cmって相当大きいですよね構えてどんな感じなんでしょう?Craz-Eは見かけからはちょっと想像がつかない位構えやすかったですし、真っ直ぐ引くことに関しては本当に優れていると思いました。今度のDoc17も楽しみです。Z

長尺とか小振りのヘッドとか出さないですかね.....。小振りのヘッドは意味無いか.....


toshi's monologue.....

2004 Mastersでのミケルソンのドライバーシャフトですが、気がつきましたか?
連休前に発売になった週間ゴルフダイジェストのミケルソンのドライバーショットの写真でシャフトに見慣れたマークらしき物があったので気になっていたのですが、久しぶりにGRAPHITE DESIGN USAのHPを見てみたら出てました出てました!



やはりGRAPHITE DESIGN製だったんですね。シャフトプリントのGDマークがPURPLE ICEと一緒のデザインです。このシャフトPM702と言うシャフトらしく、もうすぐアメリカでは発売になるようです。

スペックはと言うと.....73g、トルク3.2の手元調子のシャフトとのことです。情報として出ていた写真のシャフトプリントにはPROTOTYPEの文字が入っていましたが、市販品にも入りますかね?日本での発売の情報はまだ入っていませんが、発売が楽しみです。


 13th May 2004

NIKE ONE "AIR BIDAN(美弾)"

NIKEから新しいボール「AIR BIDAN(美弾)」が出るとのことで、サンプルボール?を手に入れました。

 市販品はこのロゴではないようです

どうやらこのボールNIKEのoneのシリーズの一つとして出るようですね。NIKE JAPANのPress Releaseはこちらから

 なんとパッケージにまで漢字で「美弾」の文字が.....

市販のボールは日本市場を中心としたアジア限定販売とのことで、感じのロゴイメージが採用されているとのことです。
今回手に入れたプロト段階のボールはディンプル数が421ですが、この市販モデルに関しては392になっているとのことです。

  左が開発段階の421、右が市販品の392

ターゲットとしては低HSゴルファーをターゲットとした物で、単に飛ぶだけでなく「美しく気持ちのよい弾道」をイメージしてもらうのが狙いとのことです。
ボールの揚力を上げるための適正スピン量が得られる設計になっているとのことです。

とりあえずパターを打ってみましたが、ディスタンス系のボールらしく結構打感は硬かったです。少なくともTitleistのPRO V1xよりは硬い感じですね。


toshi's monologue.....

来月くらいについにScotty CameronのRED・Xが発売になりそうですね。すでに同形状のMy Girl 2を使っているのですが、なぜかあの色には魅力を感じます。

 

以前もレポートしましたが、My Girl 2はヘッド素材は全て303SSで、RED・Xはフェースインサートのみ303GSSインサートになっているとのことです。このインサートは非常に薄い物で、どうやらTeI3のインサートより薄いらしいです。GSSとSSSの打感の違いは違うと思って打てば違う感じもしますが、インサートだけでどのくらい打感が変わるのか楽しみです。

RED・Xのセンターシャフトも追って発売になると言う噂もあるし.....。楽しみですね。

 12th May 2004

FOURTEEN MT-28 LOW BOUNCE

FOURTEENマニア(いつのまにか)の私としては当然MT-28 LOW BOUNCEは数ラウンド使ってみています。今回使ってみているのは60度のWedgeです。

  

ちょっとディテールを見てみると..... 刻印の字体が変わりましたね。相変わらずすっきりした配置です。

 

Wedgeのショットでは少し押さえるような打ち方をする私にとって、アドレス時に接地面にぴったりと来る少ないバウンスは構えていて気持ちが良いです。
Wedgeを開いて使ったり、ハンドファーストに使ったりする打ち方をするのですが、特に開いたときにネック側のバウンスが少ない形状はとても良い感じです。エッジからピンが近い時のアプローチで止めたいときなどは抜群です。また今までのMT-28の時と同じような打ち方をして、80 Yardの低めの球でのスピンの効いた球を打ってみると不思議とバウンスが少ない今回のWedgeの方が、ロフトが寝ている(MT-28は59度、MT-28 LOW BOUNCEは60度)のに球が低くなります。これは本当に不思議な現象でした。もちろんMT-28のスピン性能はそのままですので、使い始めのスピンは強烈です。

バウンスが少なくなって心配なのはやはりざっくりとバンカーでの使い心地なのですが、やはりざっくりは多少出やすいかもしれません。ただ、急激な角度でのダウンブローで手前に入らない限りひどいざっくりはでないかもしれません。30 Yard以内の軽い力加減のアプローチなどでは若干難しさがあるかもしれませんね。その辺が心配な方には今までの普通のMT-28の方が使いやすいと思います。

 ネック側から見るとバンスはこんな感じになっています

またバンカーでの使い心地は最初はバウンスがないと言うことで意識をしすぎて、深く入ってしまったり、砂を薄くとろうと思って大きくなってしまったりしていましたが、特に意識せずいつも通り使ってみたら意外と普通に打てました。

Wedgeは色々試していますが、結局使い慣れた物に戻ってしまいますね。Wedgeはやはり使い慣れた物で、イメージできる弾道で、イメージ通りのスピンが入ってくれる物がやはり信頼できる武器になってくれます。今はすでに使い始めのスピンは短い距離で効かなくなったMT-28ですが、やはり使い続けて溝が少なくなって来たこの相棒はやはり球の高さ、開いたときの距離感、フルショットでの弾道と飛距離など染みついた感覚があるので、やはり信頼できる物になっています。いくらライ角やロフトをあわせてもなかなか同じような結果が得られるWedgeにはなかなか得られませんので、使い続けることが大事なようですね。って、ころころWedgeを試している人の言葉に説得力はないか.....(笑)。



toshi's monologue.....

みなさん練習場の打席はどうやって選んでいますか?またマットのどこにボールを置いて打っていますか?

昨年くらいまではやはり飛距離のわかりやすい場所から打とうと思い、その条件に合うところが複数空いていれば、マットの状態を見て打席を決めていました。 ですが、最近は練習場の右から打ったり、左から打ったりしています。マットも特に選ばず場所だけで選んでいます。

左から真ん中に向かって打つ場合自分の場合ボールがつかまりやすくなり、逆に右から真ん中に打つ場合ボールのつかまりが悪くなります。多分これはひとそれぞれ現象が変わってくると思いますが、その癖がつかめるとコースでのアドレスのとりかたにすごく役に立ちます。私の場合は怖いサイドに立ってその逆方向にきっちり打てればセンターに軽く曲がってくるボールになってくれます(という確率が高いだけですが.....)。

それとマットですが、練習場で高い確率で良い球が打てるようになってきた人ほど状態のよいマットほど練習にはよくない気がします。本番のラウンドでは練習場のマットのように状態のよいことはほとんど無く、だいたいがちょっと沈んでいるようなライが多いです。練習場のマットはやはり真ん中部分がすり減っている物がほとんどですが、そのすり減った部分に置くだけで、精神的によい練習になります。ボールをクリーンに打とうとする意識になりますよね。これを普段からやっていればコースでのそう言った状況でも慌てないですみます。

良いライの練習をしたいときはマットの先端に置いてボールから打ってマットの先の目標に向かって打つようにすると良い練習になります。
それと私が行っている練習場は足場はゴム、打つところのみマットになっています。そうすると微妙にコースでの状況とは高低差が出てきます。マットが若干盛り上がっているためいつもよりボールを高いところで打っています。ですので最近は少しグリップを余らせて持って練習するようにしています。

どれも非常に些細なことですが、多く練習する人はとくに体に染みきますのでなるべく本番環境に近い状態で練習することが必要ですね。

 11th May 2004

My Girl 2の塗装剥離は断念か?

先日ソールプレートを外し、中も外側のフィニッシュと同じフィニッシュが施されていたので、とりあえず見えないこの場所で剥離の実験をしてみることにしました。
まず試したのは定番のサンポール。ですがしばらく置いてみましたがまったく変化があらわれませんでした。

 内側にサンポールをたらしてみました

次に試したのは剥離剤。これも同じように長時間放置しましたがまったく変化があらわれず.....。最後にアイアンの錆落としとして売られている錆取り剤を試しましたが、まったく効果無し.....。

ということで、まったくびくともしないこのフィニッシュはかなり頑丈です。ということは、錆にも強いということでしょうね。しょうがなく良い方法が見つかるまではこのままの状態で使うことにしたのですが、フェース面の刻印の色と、サイトラインの色等ピンクが入ってしまっているので、それを何とかすることにしました。
白にしようかとも思ったのですが、それではちょっとつまらないと思ったので、黄色にすることにしました。ちょうどInspired by Brad Faxonのイメージですね。まずはDancing Cameronの色も黄色にしました。

 模型用のエナメル塗料を使いました。

ヘッドに入っている刻印は最初はオリジナルの色の上から塗ったのですが、綺麗にできなかったので、フィニッシュには影響を与えなかった剥離剤で綺麗に剥ぎました。

 これが剥離剤で綺麗に剥がれた状態です

色が入っていない状態で黄色の色をいれできあがった新生My Girl 2はこんな感じです。

 

とりあえずはこの状態でしばらく使おうと思います。


toshi's monologue.....

練習していると昔言われたことがあることとか、昔そう言えばそうやっていたなとか、ひょんなことで思い出すことがありますよね。ただその時に良い感じでも次の練習の時には忘れてしまっているとか、その時の感覚と違ってしまっているとか練習量の少ない我々にとってよくあることです。

それをどうするか.....。これって究極の練習方法ですよね。最近読んでいる本では30 Yardアプローチでその感覚を確認すると言う方法が書かれています。スイングの重要な部分はそのアプローチの打ち方で思い出し、その応用的な動きでスイングを作っていくものです。
これはわかりやすいですね。確かにこの練習方法で練習を始めるとその後のショットも良い感じで打てます。もし調子が悪くてもその部分の確認だけでよいことになります。

練習ではこの戻るところがあることや、信じる部分があると遠回りしなくてすみます。私もやっと最近になって自分なりにいくつかチェックポイントを持てるようになりました。こうなったときにはAの方法で修正するとか、それがダメならBの方法を試すとか.....。こういう引き出しをたくさん持っていれば、ラウンドで一日中悪いと言うことも減ってくると思います。

体のキレの悪い日、逆に動きすぎてしまう日、筋肉痛の日などそれぞれに出てくる球は変わってきます。ですのでそれをラウンド中になおすのではなく、その状態と仲良くする手段を持ったり、ちょっとした意識の持ち方を持つことで対応できることが理想ですね。それができれば、爆発的な良いスコアが出ることもあるけど、簡単に悪いスコアも出してしまうと言うようなことはなくなると思います。

今年の目標は安定したスコアを出すこともあるので、この辺をしっかりできるようにしたいと思っています。



 10th May 2004

ゴールデンウィーク中のゴルフ

今年のゴールデンウィークも、3日間連続で3.5ラウンドしてきました。

初日はいつも行っている「25那須ゴルフガーデン(5751 Yard)」でアフターヌーンゴルフだったのですが、スムーズに1.5ラウンドできました。最初のハーフは42、次のハーフは1番から8番までずっとパーで最終9番ロングでバーディーが来て35、最後のハーフは39のラウンドでした。さすがに毎年来ているだけあってコースもよくわかっているので良いスコアが出ました。

2日目は那須野ヶ原カントリークラブ(6,737 Yard)で、当日は高校生の試合も入っており、タフなコースセッティングの中結構厳しいラウンドとなりました。

 グリーンが高速でアンジュレーションもあり難しかった.....

とにかくグリーンが速く目も厳しいため3パットも3回もしてしまいました。前半41(19 Putt)、後半44(16 Putt)で85(35 Putt)も打ってしまいました。10年ほど前から高校生の大会を開催しているコースと言うことで、そこでの優勝者の記録には星野プロ、宮里プロ等の名前が並んでいました。ここは次回もう一度是非リベンジに行きたいコースの一つになりました。

3日目は距離があり(7,050 Yard)コースレートも72以上(73.1)あるグローリィ・ヒルズ・ゴルフクラブでのラウンドでした。

 ピンポジションはほとんどが+20 Yard以上でした

前半はやはりロングアイアンの正確性を欠き42、後半は出だしバーディで波に乗れるかと思ったのですが、後半は小雨が降って来てしまったこともありボギーが止まらなくなってしまい、41となってしまい、初めての挑戦のグローリィヒルズでのラウンドは83でのラウンドとなりました。

さすがに3日間連続のラウンドは疲れましたね。4日間集中力を切らさずプレーできるプロは精神的にも体力的にもすごいですね。


Question & Comment Cornerを更新しました

今回はClevelandのAction Lite Steelについて、同モデルドライバーにおけるシャフト重量によるヘッド重量の違いについて、3I/7Wの選択とそのシャフト選択について、Scotty CameronのTeI3の意味についての質問にコメント致しました。今回の更新で4/26までのQuestionにコメント致しました。

Question & Comment Cornerはこちらからお入り下さい。



toshi's monologue.....

このくらいのペースだと楽に更新ができます。毎回小出しにしているようで何となく気が引ける気もしますが、なるべく毎日更新していきますのでおつきあい下さい。

今日の練習でも練習仲間のDG X100が入ったアイアン(お気に入りのMR-23 US SPEC.)を打ったのですが、良い感じでしたね.....。 方向性も良いし、球は上がりすぎないし.....リシャフトは近いか.....?

そうそう、ニチレイレディースで優勝した北田プロのフィニッシュは綺麗でしたね。練習であんな風に振ってみようと思いましたが左肘の位置があそこまでは行きませんでした。ゆったりしたスイングで、スイングの中にインパクトがある状態にならないとあのフィニッシュにはなりませんね。あまりやりすぎて背中が痛くなってしまいました(笑)。

最近読んでいる宮里プロのお父さんが書いた本の中にはフィニッシュを決めるのも大事だけど、あの形で止まるのは中年には厳しいと書かれていました。あまり無理せず瞬間的にでもあそこまで肩が回るようにしたい物です。

男子の方はビデオに撮ったのですが、横尾プロもアメリカから帰ってきて良いゴルフをしたみたいですね。妹から良い刺激を受けたと言っていた宮里優作プロも最終日に崩れず良いゴルフでした。やはりなにかちょっとしたきっかけでイメージが変わってゴルフが良くなることもあるんですね。我々アマチュアも色々なきっかけ、良いイメージなどプラス要因をものにしてステップアップしていきたいものです。


 7th May 2004

My Girl 2のソールプレートを外してみました

どうしてもMy Girl 2のあのフィニッシュは剥ぎたいと思い、色々試すためにまずは簡単に取れそうなソールプレートを外してみました。六角レンチはやはりインチサイズで、以前購入してあった六角レンチがそのまま使えました。トライレイヤードの物よりは大きめのサイズでした。

外してみると下の写真のような作りになっていました。FUTURA的な発想でヘッド後方にウェイトが入っているのかと思ったのですが、意外なことに逆に溝が彫られ軽くなっているようでした。

 

ソールプレート側は下の写真のようにプレートセンターにウェイトが付けられていました。

 

プレート素材のアルミは軽い物ですが、これがついていることにより結構重めになっていました。ここにウェイトがあることに意味があるのかもしれませんね。


Back Numberを更新しました

4月分のコンテンツをBack Numberに移動しました。Back Numberはこちらからお入り下さい。


 6th May 2004

今回の更新から不定期の更新になります

基本的には日記的にDailyでアップしていきたいと思っていますが、更新できない日もあると思いますのでご了承下さい。 いままで1週間に2回の更新を続けてきましたが、話題が豊富な時期、話題が少ない時期などあり更新が大変なときもありました。 だからと言ってせっかく6年も続けてきたこのサイトは続けたいし.....。

ということで、長く続けられるような方法を考えていました。更新時間もいつもは更新日の0時近くにしていましたが、これからは記事ができあがったところでアップすることにします(基本はやはり夜になると思います)。 基本的には今まで以下の更新ペースになるようなことはしないようにしようと思っておりますので、2日に一度くらいは更新したいと思っていますので、今後ともよろしくおつきあいの程よろしくお願い致します。


ヘッド重量調整用ジェル

先日練習仲間のAさんに依頼され、ヘッドウェイト調整用のジェルを手に入れました。どんな物か見せて頂きましたので、レポートします。

 これで約40gです

リシャフトする際にヘッド重量が足りなくてバランスが出ないと状況によく遭遇します。その際ヘッド重量を上げる一般的な方法はヘッドに鉛を貼ることです。シャフトを抜くのであれば、シャフトの先端に鉛棒を入れる方法もありますが、うまく組みたてないとビビリ音が発生します。

以前BRIDGESTONEのドライバーを使っていたときは、発泡剤を入れてもらい重量アップをしていましたが、発泡剤が個人では手に入らないことや、高温で焼かなければならないなど個人の設備ではたとえ手に入ったとしても難しいことでした。また発泡剤を入れたあとの音は好みがあり、こもってしまう感じでした。

最近はTaylorMadeの「r7 Quad」や、現在私が使用しているFOURTEENの「371 PROTOTYPE」などはヘッド重量や、重心位置・深度等を変えるためのウェイトが脱着可能になっています。ですが、大多数のヘッドはそのような作りになっていませんので何かしらの方法でヘッド重量を増やさなければなりません。以前Aさんは木工用ボンドを使い、ヘッド重量のアップに成功していましたが、乾くのにかなり時間がかかったようです。

そこで今回のジェルは常温で硬化し、暖めるとかなり柔らかくなる性質を持っています。容器に入ったジェルに熱をかけ、溶けたジェルをヘッドのホーゼルから入れていきます。熱いうちは流動的なのでジェルをヘッドよりに入れるとかヘッド後方に入れるとか、フェース面よりに入れるなど調整することが可能です。ホーゼルの先にはホーゼルストッパーがあり、ヘッド内部と仕切られていますが、ジェルを入れるにはこれを何とかとる必要があります。これさえ取れれば家庭にあるものだけでヘッド調整ができそうです。


Question & Comment Cornerを更新しました

今回は使い慣れたクラブの感覚に合わせたリシャフト(BLUE-G)について、ドライバーの長さについて、TourStage V3000からのアイアン変更についての質問にコメント致しました。今回の更新で4/18までのQuestionにコメント致しました。

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