シールがダメで、塗装が良い、しかし塗装は剥れやすく、シールは剥れないならば、塗装する所をパター(金属)に直接するのではなくシールを貼った上から塗装するというのはどうでしょうか?シール自体が剥れなければ、角でもシールの上のペンキは落ちないのではと考えたのですが…
シールがダメというのは、おそらくペンキではない質感がNGではないかと想像したのですが、実際やってみて、使われる方が納得しない事にはダメですが剥れにくいシールという事では、カー用品店で売っているカッティングシートが良いと思います。10センチ単位での販売で売っています。希望の形にカットしまして、よりペンキな感じを出す為に、下地に木工用のプライマーを拭きつけまして、、
たとえば、このプライマーはカッティングシートのようなツルツルしたシールではあまり意味はないかもしれませんが、マスキングテープのような凹凸があったりペンキが染み込むような材質のシールに拭きつけておくと、ある程度は平らに、ペンキが染み込まないように下地が出来上がるので仕上げに塗るペンキが綺麗に塗れるようです。 カッティングシートは厚みがあると思いますので、パターには具体的にはどういう範囲が白なのかわかりませんがトップブレード全体でしたら、段差は発生しないかと思いますが、部分的ですと段差が発生してしまい。シールだ、という感じになりますのでその場合は、なるべく薄いシールを探す必要があるかと思います。段差を透明である、今度は金属用のメタルプライマーを使えば、少しの段差なら目立たない状態にもっていけると思います。
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