30th
November 2004 |
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■Vintage PING ANSER講座 中級編 「Scottsdale Anser "BY KARSTEN"
」
The Answer is the "ANSER"を以前より見ていただいている、S.S.さんがすごい物を手に入れました。Old
ANSERファンなら誰もが知るレアものScottsdale Anserの"BY KARSTEN"と"SMALL
STAMP"を手に入れられたとのことで、写真を送っていただきました。ありがとうございます。
Scottsdale Anser(1966年に製造されたAnserの中では一番古い物)には私も持っている"Normal
Stamp"のほかに"BY KARSTEN"と"SMALL STAMP"というレアなかなりの少量しか製作されていないScottsdale
Anserが存在します。 その本数は明らかにされていませんが、私もいままでに数回しか見たことがありません。その実物の写真を送っていただきましたので、皆さんにも紹介します。
・Scottsdale Anser "BY KARSTEN"
お送り頂いた写真の"BY KARSTEN"は非常に状態が良いです。トップラインのエッジもきれいに残っていますし、サイトラインが入れられたりしていません。
さて、"BY KARSTEN"の特徴である刻印部分のクローズアップ写真です。通常は"PING
GOLF CLUBS"の行にはその刻印しかないのですが、"BY KARSTEN"モデルには同じ行に"BY
KARSTEN"の刻印が入ります。
Scottsdale Anserについての詳しい情報は次のURLをご覧ください。 http://www009.upp.so-net.ne.jp/anserfreak2/anser/scottsdale.html
次回は同時に手に入れたという、Scottsdale Anser "SMALL STAMP"についてレポートします。
■エポキシ接着剤続報
先日のエポキシ系接着剤で接着できない素材について、色々調べられる範囲で調べてみました。
まず、クリアファイルの素材はどんな物があるか調べたところ、ほとんどのメーカーで素材はポリプロピレンもしくはリサイクルPETでした。次に一般的にエポキシ系の接着剤で接着できない(もしくは十分な強度に達しない)物にはどんな物があるか?を調べたところ、下記のような物が出てきました。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、プレキシガラス、テフロン、フッ素樹脂、シリコーン樹脂、天然および合成ゴム、PET(ポリエチレンテレフタレート)
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また、接着面積が小さい場合、接着面が油などで汚れている場合、また、メッキ処理された部分に対しては十分な強度が得られないことがあるとのことでした。
これらのもの以外で固い物であれば、大抵のものは強力に接着できます。特に熱膨張係数が小さい、同じ種類の材料の接着に最適です。木、ファイバーグラス、コンクリート、石、セラミック、ガラス、革、硬質プラスチック、金属などは強力に接着できるとのことです。今回はシャフト装着に関する内容で、熱を加えても膨張しない金属(ホーゼル部分)と、カーボン(シャフト)の接着になりますので、通常の条件であれば、十分な強度が得られるわけです。
接着しにくい素材としてあげられている物はほとんどが熱可塑性プラスチックと言われていて、熱を加えると柔らかくなり、それを冷やせば固まる性質を持っています。逆に、熱を加えても形状が変わらないプラスチックを、熱硬化性プラスチックと言い、こちらは接着できる物があるようです。
ホーゼル内径をアジャストするために使用する市販のセル管の素材はセルロイド製で、これはエポキシ系の接着剤で接着ができる素材になります。このほかにカーボンシートを巻き加熱により硬化させたカーボン素材のセル管も同様の用途のために作られています。
ということで、上記のような素材の接着性が悪いことがわかっています。ご自分でクラブを組みたてる方は気をつけてください。
なお質問をいただいた方からレポート後メールをいただき、多少のガタつきにはグラスビーズを、チップ径が完全に合わない物に関しては、セル管を早速買われて組み直したとのメールをいただきました。
29th
November 2004 |
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■Diamana 73・83を打ってきました
GOLFBOOMERさんでDiamana
73と83の入った試打クラブを打たせていただいてきました。今回発売になったDiamana 83は先日のDUNLOP PHOENIXでタイガー・ウッズが使っていたと言う話です。えっ?そんなにチップカットして大丈夫なの?って言うくらいチップカットしているらしいです。
シャフトの色は、イオンプレートのような少しメタリックっぽい色ですが、濃い色ですので黒っぽく見えます。
Diamanaのロゴ
Diamanaのロゴは上の写真ですが、かなり鮮やかなきれいなブルーです。幅が結構ありますが、上から見て見えるほどの幅ではありませんでした。
そして上の写真が先日レポートしたStingerにもあった花柄ですが、これはStingerとは違い控えめに入っています(ぐるっと一周入っています)。Stingerは確か花びらに色は付いていませんでしたよね。このくらいの幅だとあまり気になりませんね。
上の写真はDiamana 83とDiamana 73のシャフトプリントです。前からわからないのですが、この「X5 ct」ってなんでしょうね?「ct」が単位だとするとダイアモンド等の宝石の重量を表す物ですね。1
ctは0.2gですので、5 ctは1gと言うことになります。73x1gで73g.....と言うことでしょうか?
名前のDiamanaは、三菱のDiaをもじっていることもありますので、もしかしたらこの推理は正しいかもしれませんね。
実際にDiamanaを組みたてると、上の写真のようになります。花柄だけが控えめに見えます。最近手元全体に柄が入った物が多いので結構新鮮な感じで構えていても全く気になりませんでした(手元の柄がある物もなれればさほど気にはなりませんが.....)。
さて、重要な打ってみた感触ですが、今回打ったのはDiamana 73(S)、Diamana 73(X)、Diamana
83(S)でした。まずは73(S)を打ったのですが、なんとなく柔らかい感じがしました。それで73(X)を打ったのですが、これは良い感じでした。TaylorMadeに入っているDiamana
73(S)を初めて打ったときのような感じでした。若干市販のDiamana 73の方が柔らかい感じがしました。
さてとても興味があった83の方ですが、持った瞬間にずっしり感を感じました。バランス的にそんなに重くないのにやはりその総重量のせいだったのでしょうか?やはりちょっと重すぎだったようです。これをFWに入れたら良いかもしれませんね。
ということで若干TaylorMadeのr7 TPに入っていたDiamana 73よりシャフトの弾きを感じた適度な硬さのDiamana
73(X)が自分には良さそうでした。あとはDiamana 83のS FlexくらいをFWに入れて使ってみたいですね。
今回詳しいことはわからなかったのですが、なんとなくr7 TPに入っているDiamanaよりシャフトが仕事をしてくれる感じがしました。手元に近い調子のシャフトなので、少し硬めの方が良いみたいです。今度は組んだ状態でシャフトの性質を調べてみたいですね。この市販のDiamanaとr7
TPのDiamanaに関してはこれからも何か情報が入り次第お知らせします。
Diamanaに関する詳しい情報はこちらをご覧ください http://www.diamanagolf.com/
26th
November 2004 |
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■ホーゼル径.350"に.335 Tipのシャフトを入れる
先日Question&CommentコーナーでコメントしたQuestion 901の「ホーゼル径に合わないシャフトの装着について」ですが、匿名希望さんからメールをいただきましたので紹介します。匿名希望さんありがとうございました。以下いただいたメールをそのまま掲載させていただきます。
投稿者の方はセルロイドのクリアーファイルと書いていますが、私が知らないだけかも知れませんが、材質がセルロイドのクリアーファイルは見たことがありません。たいていはポリプロピレン(PP)が使用されています。もしクリアファイルが一般的なPPであった場合、今回の方法では穴の部分のみでしか接着していないことになり、強度が極端に落ちている可能性があり、大変危険です。ポリプロピレンは便利な素材ですが、欠点はエポキシ樹脂では接着が不可能な点です(ポリエチレンも接着不可材)。 |
とのことでした。クリアファイルも色々あると思いますが、もし今回お使いのものがポリプロピレンでしたらエポキシ系の接着剤では接着できない素材と言うことになるようですので、接着強度に問題が出てくるようです。もう一度クリアファイルの素材と、お使いの接着剤の接着できる物を確認した方が良さそうです。
■Question & Comment Cornerを更新しました
今回は3件のQuestionにコメント致しました。4件ほど過去のカタログを調べなければならないものがありスキップしてしまっています。お待ちの方申し訳ありません。今回の更新で11/7までのQuestionにコメント完了しました。今回コメントしたのは、「アイアンの買い換えについて」、「FWへのシャフト装着時のTipカットについて」、「パターのバランス調整について」についてです。
Question & Comment Cornerはこちらからお入り下さい。
■toshi's monologue.....
本日GOLFBOOMERさんにDiamana
73と、Diamana 83を打ちに行ってきます。TaylorMadeのシャフトスペックと、MITSUBISHI RAYONのシャフトスペックが若干異なることもありますので、その辺も調べられたら調べてきます。
先日紹介したdiamanagolf.comでのDiamana
73のスペックはXの重量が、70.5gでトルクが3.1でキックポイントはMID-HIGHになっています。Sの重量が、69gでトルクが3.2でキックポイントはMID-HIGHになっています。
一方TaylorMadeのHPでは、トルクがX、Sともに2.4、キックポイントが元になっています。また、重量差は総重量で3gありました。このトルクの差やキックポイントの差は誤差範囲とは思えない差ですよね.....。
とにかく打ってきますので週明けにレポートします。お楽しみに!!
25th
November 2004 |
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■先日のラウンド
久しぶりに晴天の中でゴルフをしてきました。朝早いスタートで残り2ホールで日没でしたが、最終ホールはなんとかナイターとフォアキャディさんのおかげで回りきることができました。今回のラウンドはもちろんバックティからで、10560
Yardと長かったです。うかつなことに残り距離の見方を確認せずスタートして、なんとなく距離感があわないまま最後まで行ってしまいました。
すっかりコースも秋らしくなってきました
今回も自分にとっての記録が出た(内容的にはあまり良い記録ではありませんが)ので、ちょっと書かせていただきます。最初のハーフ(3500
Yard)ですが、残り距離の判断ができず、途中聞くこともできなかったので、少し短めにオーバーだけはしないように打っていったのですが、本当に見事にほとんどがショート。届いていてもカラーとかが多かったのですが、なんと最初のホールから7番まですべて寄せワンのパーでした。8番、9番もパーオンできず、寄せワンも可能な位置だったのですが、最後のパットを残した位置が悪く、2パットのボギーとなってしまいました。ですがスコアは38回で、パット数は11でした。アプローチとパッティングは相変わらず好調です。
本来パーオンもして行くべきでそうでなければならないのですが、今回のラウンドは自分的には良いイメージを蓄積できるラウンドとなりました。パッティングも長いときは3m位の時も2回ほどあったのですが、残したラインが良かったのでしっかり打っていくことができました。
次のハーフ(3530 Yard)はボギー3回で、1パットが4回の14パットの39回。最後のハーフ(3536 Yard)は、出だしのロングでいきなりバーディーだったのですが、次のホールでボギー。いけなかったのが4番の425
Yardのミドルでちょっと飛ばそうと力が入ってしまいこの日初めてのプッシュアウト気味の球が出て、運悪く池に.....。そこからはフェアウェーに出すだけで結局トリプルボギーの7にしてしまいました。次のホールでも前のホールを若干引きずってボギー。その後は平常心を取り戻し上がり4ホールをすべてパーとしました。結局スコアは40回、パット数は16でした。
今回は長いコースにかかわらずスコアをさほど崩さずに済んだのは、ドライバーのミスは1発のみ、そしてパーオンできなくてもあわてることなくアプローチとパットで切り抜けることが要因になっています。
今回のセッティング
今回ドライバーはTaylorMade r7 TPでセッティングの変更でレポートしたGRAPHITE
DESIGNのTourAD I-65(X)を入れています。これまで使っていたDiamana 73ですが、やはり少し軽かったのと、気を抜くと右に行ってしまうことがあったのでDiamana
73の市販スペックのもの(中元調子)が出るまでと思って入れてみたのですが、なかなか良さそうです。やはり完全な元調子よりも若干中に近い方が楽に振れるようです。そうそう、週末にDiamana
73と83がついに出荷になったようです。GOLFBOOMERではすでに試打クラブがあるようです。
そして今回初めて投入した三浦技研のWMF-02ですが、こちらは少し抑えて低く打ち出そうとしたときに左に出てしまうことがありました。また、PSの方は53度と若干いつもよりロフトが多めだったので、ショートすることが多かったですが、アプローチはいつものイメージ通り打つことができたのであとは少しライ角とロフトの調整をすれば使っていけそうです。ということで、帰りには一緒にラウンドしたBally
Bunion Golfのminibonさんに調整をお願いしました。
24th
November 2004 |
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■三浦技研 WMF-02
先日セッティングの変更時に試していることは書いたのですが、先日のラウンドで使ってみてしばらく使えそうな感じがしてきたので詳しくレポートします。今回のWedgeは三浦技研の新しいWedgeで、WMF-02という型番で10/5にWMF-01と同時にリリースになったMGシリーズのWedgeです。
WMF-01はワイドソールのラウンドソールタイプ、WMF-02はややソール幅が広めのフラットソールタイプになります。組み立てはいつも通りBally
Bunion Golfのminibonさんにお願いしました。今回お願いしたのはP/SとSの2本で、若干の削りのオーダーをして、バウンスも少し少なめにしてもらい、フィニッシュもノンメッキ仕様にしてもらいました。
三浦技研のHP上ではサンドウェッジのみの掲載になっていますが、Bally
Bunion Golfさんでスペシャルオーダーとして対応していただきました。三浦技研のアイアンヘッドに関しては細かいオーダーに対応してくれます。
右がSWですがバウンスは10度にしてもらっています
今までのFOURTEEN MT-28と比べるとほんの少しフェース面が大きめに見えますが、さほど大きいなという感じはしない程度の大きさです。形状的には若干トウ側の形状が重い感じがしましたが、慣れてしまえば気にならなくなる程度のものでした。
三浦技研のF SeriesのWedgeも持っているのですが、少し左に行きそうなイメージがあったのとヘッドが小さめでなんとなく使えなかったのですが、今回のWMF-02はかなり自分の好みに近いものになっていて良い感じです。P/S、S共にシャフトは今までと同じDG
S-400で35 Inchで組みたててもらいました。
実際にラウンドで使った感想ですが、少しアップライトに感じたので少しライ角を寝かせる(フラットにする)調整をしたいと思ったのと、P/Sは53度にしたのですが、やはり100
Yardをキャリーで打つにはちょっと厳しかった(何度かショートしました)ので使い慣れた52度にしようと思っています。打感は言うまでもなく最高です。
詳しい情報は三浦技研のHome Pageをご覧ください。 http://www.miuragiken.com/
22nd
November 2004 |
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■格安のScottsdale Anser Remakeを購入
ここのところAnserコレクションが増えていなかったのですが、ふらっと入った中古ショップにあった格安のScottsdale
Anser Remakeを購入しました。
Scottsdale Anser Remakeは約25000本ずつのFlat Sole(平底)、Rocker Sole(船底)モデルが出ましたが、コレクション用の各1本をとっておいてあります。実戦用も持っていたのですが、今回はちょっと違う意味で購入に至りました。
このScottsdale Anser Remakeは数個あった型が壊れるまでということで生産できた数が、前述の個数だったのですが、それぞれのネックにシリアル番号が刻印されています。この番号が若いほど型の状態がいいときに作られた物で、コレクション用にとってある物は10000番以降の物でした。
上の左の写真の通り番号は"05267"でした。上の右の写真を見ていただくとわかるようにキャビティ内の刻印がこんなにはっきりしています。20000番台のScottsdale
Anser Remakeのキャビティ内の刻印は結構字がつぶれています。
もしお持ちの方がいましたら番号と、刻印の状態を見てみてください。すごく若い番号だったりするとさらにきれいな刻印だったりするのかもしれませんね。
■Question & Comment Cornerを更新しました
今回は4件のQuestionにコメント致しました。今回の更新で10/25までのQuestionにコメント完了しました。今回からPART
31に突入です。
今回コメントしたのは、「T/M R580XD PROTOTYPEについて」、「DriverとFWのシャフトのトルクについて」、「ホーゼル奥のストッパーについて」、「ホーゼル径に合わないシャフトの装着について」についてです。
Question & Comment Cornerはこちらからお入り下さい。
■Back Numberを更新しました
前回Q&C Corner PART 30が終了しましたので、PART 30ををバックナンバーに移動しました。
Back Numberはこちらからお入り下さい。
19th
November 2004 |
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■久々に打ち込んできました
久々に早く帰れたので、時間がある時には行こうと思っていた広い練習場に行って来ました。
その練習場は家から20分程度の場所にあるのですが、約200 Yardの天井がない練習場です。平日は終日打ち放題があって2階打席だと1,800円で2時間打てます。
30 Yard、50 Yard、70 Yard、100 Yard、150 Yardにピンが立っており落ち際がはっきり見える2階打席から打ちました。
先週から使い始めた新しいWedgeに慣れるのと、150 Yard先のピンに対してフェードとドローを打ち分ける練習を主にしました。新しいWedgeは若干アップライトな感じがしたのと、少しバンスが少なめな気がしたのですが、約200発はすべてアプローチに費やしたのでかなり慣れてきました。現在ロフトが58度なので、少しフラットにして59度にしたらばっちりになりそうです。
さていつもの練習場ではできない練習をしたのですが、150 Yard先のピンを狙って打つといつもの打ち方とは変わってきますね。フォローを大事にしないと球筋が安定しないので、その辺はきっちり練習できました。また、フェードにしてもドローにしても曲がり幅がどのくらいなのか把握するのにはすごく良い練習になりました。
都内に住んでいる方などはなかなか広い練習場が近くにはないし、あってもかなりボール代が高かったりで思う存分練習ができないかもしれませんが、のどかな?ところに住んでいる私などはこんな環境を活かして練習したいですね。首都高速に乗ってこっちまで来てもまだ安かったりすると思います。
気がついたらこんなに打っていました.....ああああああああ 打ちすぎ(笑)
■Question & Comment Cornerを更新しました
今回は4件のQuestionにコメント致しました。今回の更新でPART 30が終わり、900件のQuestionにコメント完了しました。次回はPART
31になります。
今回のコメントで、10/14までのQuestionにコメント完了しました。今回コメントしたのは、「 |