2005 February Part I
Titleistアイアン特典セール 12/30まで実施中!
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15th February 2005
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TaylorMade r7 TPプチチューン結果
前回レポートした、r7 TPのプチチューン第二弾ですが、エラストマーシートと、シリコンシートの2種類を試しました。
その結果、シリコンシートはネジの締め付けによる圧力に耐えられず、軽いウェイト用のシートはちぎれてしまいました。少し大きめにしてつけても見たのですが、やはり結果は同様なので、フェース側につけている重いウェイトの方だけに2種類のシートを入れて比較してみました。
どちらも同じ厚みだったのですが、圧力に強かったエラストマーシートで作ったパーツを入れた方が、音が若干低くなるような感じがしました。もしかしたらシリコンシートで作る場合、もう少し厚めの物を使えば同等の効果は得られるのかもしれません。
耐久性の面からも、音の面からも現段階ではエラストマーシートに軍配が上がるようです。飛距離に関しては同じ場所で、あるなしを比べたわけではないので何とも言えませんが、音が低くなったせいかコントロールできるような気分にさせてくれます。広い練習場である場合と無い場合を比較してみようと思います。
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昨年に続き.....
昨年に続き、日本のこの寒い時期に暖かいところでゴルフしてきました。
今回もまたボルネオでのゴルフだったのですが、ジリジリ来る日差しで、季節はずれの日焼けをバリバリしてきました。
昨年もレポートしたように、宿泊したホテルに隣接する、「Sutera Harbour」、「BORNEO Golf & CC」と「Dalit Bay CC」に行ってきました。
Sutera Harbour GOLF & COUNTRY CLUB
BORNEO GOLF & COUNTRY CLUB
DALIT BAY GOLF & COUNTRY CLUB
かなりたくさん写真を撮ってきたので、徐々に紹介しようと思います。
ボルネオは日本人もあまり見かけず、のんびりとしていていいですね。ゴルフをやるならグアムや、ハワイよりも良いです。ただ、観光は行かないだけかもしれませんが、あまりできないかもしれません。物価は驚くほど安いです。
10th February 2005
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ちょっと進化したr7 TPプチチューン
先日r7 TPのウェイト部分にゴムを入れたお話しはしましたが、今回はそこから若干進化して違う素材を入れてみることにしました。
今回は普通のゴムシートではなく違う素材の物をと思い、いつもと違うホームセンターに行ってみました。今回は自由に大きさを作りたかったので、シート形状の物を探しました。そこで見つかったのが、下記のシート2枚です。
写真の左側の黒いシートがエラストマーシート、そして右側の半透明のシートがシリコンシートです。両方とも10cmx10cmの大きさだったのですが、シリコンシートの方は500円くらい、エラストマーシートは300円程度でした。
このシートのサイズがあればかなりの数の部品が作れそうです。そして、綺麗にウェイトのヘッドと接する部分にフィットするように、ポンチを使って作ることにしました。
サイズは軽いウェイト用に5mmと7mm、重いウェイト用に5mm、10mmを使うことに
そしてこれを使ってできたのが、下の写真の物です。
ポンチで上のようにくりぬいた後、さらに中心にネジが通る大きさの穴(5mm)をあけました。これらを入れ、打ってみた感想は次回レポート致します。意外に違いがありました.....。
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2005 PGA Show Report PART 3
PART 3の今回は前回、前々回で紹介できなかった商品(Ben Hogan、Wilson、FEEL Golf)と、パターにフォーカスをあてて紹介しました。
2005 PGA Show Report PART 3は
こちらから
お入りください。
7th February 2005
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Titleist VOKEY Wedges
アイアンをTitleistにしたので、先日のキャディバッグに引き続きWedgeも調子に乗ってVOKEY Wedgeにしました。PSはいつも使っているWedgeと同じロフトの52度と、SWは以前購入して持っていたApecial Grind 60度(60M)にしました。どちらもヘアラインが入ったメッキ仕様です
・252・08
252・08は以前も使っていたのですが、今回の252・08はTour Chromeです。市販の物と違うのはソール面にロフトの刻印がないことと、ネックに小さな"T"の刻印があります。Tour ChromeはTCの刻印があったはずなのですが、これはどういうことなのでしょう?ただソール面にロフトの刻印がないので、購入することにしました。
・Special Grind 60M
これは限定で発売になった市販のウェッジですが、この60Mの他に60Vと60Pがあります。どのモデルも比較的バウンスが多めのウェッジなのですが、60Mはバンスが13度くらいで、ソールしたときには接地面が平らになっているので、それほどバンスの多さは感じない形状になっています。
これと言ってこれにしたからショットがどう変わったとかはないのですが、フェース面のサンドブラストの状態が少しざらついた感じなので、スピンがよく効く感じです。52のAWは各溝になっているようなので、特にスピンがよく効きます。
この2本はどちらも銅下メッキになっているという話もあります。メッキが薄く、しばらく使っているとフェース面の表面のメッキが剥がれて銅色が出てくるらしいです。
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「リキんでトップレス」が更新される予定
2/7の午前中に久しぶりに「リキんでトップレス」が更新される予定です。最近めまぐるしく動きがあるようです.....。その動きは.....?
「リキんでトップレス」は
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2nd February 2005
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2005 PGA Show Report PART 2
PART 2の今回はCleveland、GaugeDesign、NEVERCOMPROMISEを紹介しました。
2005 PGA Show Report PART 2は
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Question & Comment Cornerを更新しました
今回は5件のQuestionにコメント致しました。今回の更新で1/3までのQuestionにコメント完了しました。
今回コメントしたのは、「シャフトスパインの調整について」、「FWのリシャフトについて」、「SC NEWPORT 340Gについて」、「PINGのTOUR WEDGEについて」、「バックフェースの塗装について」についてです。
Question & Comment Cornerは
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2nd February 2005
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2005 PGA Show Report PART 1
昨年はお休みしてしまいましたが、今年はいつも画像の提供をしていただいている
Equip2Golf
のGary Mayes氏とも連絡をとり、画像を使わせていただけることとなりました。画像のみでしたので、その画像から想像してのレポートとなってしまいますがご覧ください。
PART 1は特に気になった画像を中心にレポートします(TableRock、Callaway、Sonartec、NIKE、BRIDGESTONE)。
Special Reportは
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Back Numberを更新しました
2005年1月前後半分のコンテンツをバックナンバーに移動しました。
Back Numberは
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