2005 November
GDOSHOP.comのお買い得ゴルフ用品
28th November 2005
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toshi's monologue.....
先週末は更新したファイルをアップロードするのを忘れていました.....あああああああああ.....。
11時くらいに更新の作業が終わり、あとはアップロードするだけという状況で、すっかりアップロードをしていると思っていたのですが、金曜日の20時頃になって気付きました。
週末にご覧になっていない方は、今回の更新が2回分の更新になります。失礼致しました。
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Special Reportを更新しました
久々にSpecial Reportを更新しました。今回のレポートは、ヘッドについてしまった傷の補修に関するレポートです。
ウッドのヘッドを踏んでしまったとか、どこかにぶつけて塗装が剥げてしまった経験がある方は結構いると思います。今回はその傷を補修する方法をレポートします。
Special Reportは
こちらから
お入り下さい。
25th November 2005
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TaylorMade BLACK MAX
TaylorMadeと言うとやはりクラブのイメージが強いですが、実はボールもラインナップしています。今回は久しぶりにラウンドした友人にそのボールをいただいたので紹介します。
上の写真がTaylorMadeの「BLACK MAX」です。
パッケージもその名の通り黒い色
ラウンドでは使っていないのですが、メーカーのサイトでは、ドライバーでのショット時には低スピンに、そして飛距離、アイアンでのショットではスピンが効いたボールになるのでコントロール性能が優れているとのことでした。パターを転がした感触は、現在使用中のTitleist PRO V1xに比べて明らかに柔らかい感触でした。友人はラウンドで使っていたのですが、飛距離も十分でしたし、アイアンショットでもきっちりスピンが効いている球でした。次回のラウンドで使ってみようと思います。
TaylorMade BLACK MAXに関する詳しい情報は.....
http://www.taylormadegolf.com/japan/products/balls/p_b_blackmax.asp
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NIKE SASQUATCH+ 460 Driverはすごい形.....
最近店頭に並び始め、また現在来日中のミシェル・ウィーも使っていると言うことで話題になっているSQ Driverの実物を見てきました。このヘッド形状は想像を絶しています.....。まずは写真を見てください。
ご覧の通りソールデザインはあまり違和感を感じないと思いますが、黄色が使われていて、かなり派手な感じです。ですがこれを上から見てみると.....。
クラウン部分も2色に分けられています。黒っぽい色の部分は普通の大型ヘッドの形状にかなり近いと思います。ですが、ヘッド後方にグレーの部分があるのがわかると思います。色が変わっているので、それほど大きさは感じないようになっているのでしょうが、この部分まで黒っぽい色だったらかなり大きく見えていたことでしょう。
先日初めてNIKEのDFI Driverの460ccを打ったのですが、飛距離も十分で、直進性能もかなり優れていました。それから少しNIKE製のクラブも見直しているのですが、これも是非打ってみたいところです。
噂によると、このSQもプロ用のヘッドがあって、SQ TOURと言う名前で市販の予定もあるようです。ゴルフフェアあたりで発表になるのかもしれませんね。
NIKE SASQUATCH+ 460 Driverに関する情報は.....
http://nike.jp/nikegolf/
22nd November 2005
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TourStage NEW X-DRIVE & X-BLADE CB
先日発表会があったX-DRIVE435と、NEW X-BLADE CBの試打クラブが週末にショップ等に入り、タイムリーに打つことができたのでレポートします。まずはX-DRIVE 435から.....
今回のX-DRIVEでまず目を引いたのがこの色です。かなり目立つ色です。ただ、この色は上から構えたときに見えるところには使われていませんので、上から見ると、普通のX-DRIVEの黒いヘッドです。ソールデザインは大幅な変更はなく、BSの説明では丸型と呼ばれるヘッド形状になっています(405が丸型のヘッドとのことです)。構えた感じは460ccクラスのヘッドを見慣れたせいか、大きさは全く感じませんでした。
ヒール側のデザインも、ヘッド後方に配置されたウェイトも、これまでのX-DRIVEのデザインを継承しています。そしてネック下にはBRIDGESTONEのロゴと、SLEルールに適合しているという表記がプリントされています。
今回
ゴルフショップMG
さんで打たせて頂いた試打クラブには、話題のGRAPHITE DESIGNのTourAD PT-6が装着されているモデルでした。PTシリーズは年内の発売はないようですね。とすると味わえるのはBSのクラブだけと言うことになるかもしれません。
打った感触はやはり大型ヘッドらしい打感でした。ですが、音は大きくはなくこの辺はX-DRIVEらしい仕上がりになっています。ヘッドが大型化しても重心は他のモデルと同等の重心を実現しているとのことで、9.5度を試打したのですが、楽にボールは上がっていきます。ですが、ボールは拭け上がる感じではなく前に力強く飛んでいく感じでした。シャフトは少し軽く、柔らかめだったのですが、癖のないシャフトでした。PT-6(S)は63gで中調子のシャフトとのことです。トルクは厳しくなく3.5とのことでした。
次はNEW X-BLADE CBです。
まずバックフェースのデザインを見て、Ben HoganのApex Plusににているなと言う印象でした。ヘッドの低重心化にはこの形状が効率が良いのでしょうね。構えてみるとこれまでのX-BLADE CBとは違いかなりストレートな感じがする形状になりました。あのBS特有のネック付け根のトップ部分の出っ張りが目立たなくなったので、ずいぶんストレートに見えるようになりました。
ソール形状はX-BLADEと同様、バックフェース側のエッジが落とされています。プレスリリースの資料によると、これまでのX-BLADE CBと比べソールのバウンスが大きくなっており、強いインパクト時のソールの抜けの良さを実現しているとのことでした。練習場のマットの上での試打でしたが、打感もよくマット上でのソールの動きも良い感じでした。
TourStageのアイアンの記憶はTS-201で途絶えているのですが、TourStageのアイアンも打感が良くなっていますね。#3〜#7まではチタンが埋め込まれていると言うことなので、その効果もあるのかもしれませんが、正直少し驚きました。きっとX-BLADEはもっと打感が良いのでしょうね。
今回はゴルフショップMGさんで試打させて頂き、フォーラムゴルフさんで写真を撮らせて頂きました。ありがとうございました。詳しい情報はメーカーのサイトをご覧下さい。
・TourStage X-DRIVE 435のプレスリリースは
http://www.bs-sports.co.jp/sokuho/05/g1020_xdrive435/g1020_xdrive435.html
・TourStage NEW X-BLADE CBのプレスリリースは
http://www.bs-sports.co.jp/sokuho/05/g1020_xbladecb/g1020_xbladecb.html
・ゴルフショップMGは
http://www.interq.or.jp/japan/golfmg/
、フォーラムゴルフは
http://www.forumgolf.com/
18th November 2005
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TaylorMade V-STEEL T/S(13度)
先日新たにセッティングに加わったV-STEELの18度ですが、これがまたよく飛んでくれて、これまで使っていたV-STEELの15度との飛距離の差がかなり狭まってしまいました。シャフトは重めのGRAPHITE DESIGN YS-Eight(X)にしたので、そんなに飛ばし仕様にはなっていないと思うのですが、少し長さがあり過ぎなのか距離が出てしまいます。もう少し重めにして短くすることを考えていたのですが、タイムリーに師匠のところに先日レポートしたPM702が入ったツアー物のV-STEELのT/S(13度)がありました。
これは!と思い吸い寄せられるように衝動買いしてしまいました。すぐにコースで使ったところ距離は間違いなく15度より出ます。ですがやはりボールは前に行きますが、パワー不足のせいか止まるボールにはなりません。手元調子のシャフトのせいかなとも思い、エースの15度に入っているシャフトを抜いて入れ直してみようとしたら、今度は大変なことが発覚しました.....。
V-STEELのツアー物は何本か見ているのですが、今回のヘッドはホーゼル内にあるシャフトストッパーが止まる突起までの深さがかなり深く、30mm以上ありました。これまでのV-STEELは25mm程度しかなかったのでかなり深くなっています。その深さで少し浮かせて入れたのですが、シャフトはかなり硬く感じるようになってしまい、それがまたボールが上がらない原因になってしまったかもしれません。
少し柔らかめのシャフトで、ティショットでスプーンを使うようなコース、もしくは飛距離を出せば2オンを狙える距離のコースで使ってみようと思います。
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久々に何本かAnser型のパターを持って.....
先日のラウンド後に何本かAnser型のパターを転がしてみました。
↓
(この間約1時間ほど練習グリーンで転がして.....)
↓
やっぱり勘違いでした.....。
結論から言うと、マレット型のストロークと、Anser型のストロークが同じと言うことはないと言うことです。マレット型のストロークではフェース面がなるべくターゲットに向かった状態でテークバックし、フォローでもフェース面はターゲットを向くようにしています。ですが、このストロークをAnser型ですると、とても回転が悪く、打点の問題なのかと思って色々な打点を試したのですが、だめでした。
昔の記憶をたどりつつ、少しテークバックでオープンにして、インパクトで真っ直ぐに戻し、フォローでは少しトウ側を返していく動きにすると転がりの良い球にはなりました。ですが、慣れないせいか方向が安定しません。今まで手首を使わない打ち方だったので、すぐにはできないようです。
ということで、とりあえずは入っているマレットをやめることは考えずに、しばらくはマレットを使おうと思います。今はODYSSEYのWHITE STEEL #5とか、TaylorMade Rossa CGB SUZUKA、そして最近発売になったNEVERCOMPROMISEのGRAY MATTER 2のMMが気になっているところです。
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toshi's monologue..... 寒くなってきたのにまだ熱いゴルフ.....
すっかりシーズンオフのつもりでトレーニングとかを始めていたのですが、スコアはここのところ70台ばかりで、かなり調子は良い感じです。ホームコースでのスコアもここ10ラウンドで70台ではなかったのは1回だけと、かなり良い感じになってきています。ホームコースのクラブ対抗のメンバーは研修会に入っているメンバーから候補が5名選ばれるのですが、先日の研修会で配付された資料によると、その日の結果を除いた状態で7位に入っていました。
先日の研修会では39-39の78で、その結果により、6位になりました。クラブ対抗のメンバー候補になるのにあと一人抜けばよいのですが、その5位の人とのストローク差が4ストローク。この4打差を縮め、抜かすチャンスはあと3ラウンド。一気に縮めるのであれば、76を1回出して、あとは78くらいにしなければならないです。
とりあえずは今週末、できるだけ少ないスコアであがれるよう万全を期そうと思っています。新しいクラブを試している場合じゃありませんでした.....ああああああああ
14th November 2005
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使いやすそうなDivot Tool Type-2 by BETTINARDI
3年以上Scotty CameronのPivot Toolを愛用してきたのですが、なぜか最近しゃがんだ時に足に刺さる?ような感じがしたり、ひっかかってなかなかポケットからでなかったりということがあり、ふと新品のPivot Toolと比較してみました。
下が使い込んだPivot Tool、上が新品です
写真を見ていただくとわかると思いますがずいぶん形が変わっていました。
上の写真は先端部分の比較を色々な角度でした物ですが、短くなっているし、先端がかなり鋭利になっています。長年使うとこんなになるんですね。ちょっと驚きでした。このPivot Toolは使いやすくて良いのですが、大きさが結構あるのでポケットに入れると気になりました。やはりこのPivot Toolの売りである出っ張りの部分がその原因だと思います。そこで色々平べったい物を探していたのですが、今回その理想にかなり近い物を見つけたので紹介に至りました。
上の写真の下にあるのが、今回紹介する「BETTINARDIのDivot Tool Type-2」で大きさは若干小さめですが、出っ張りが無い分かなり小さく感じます。素材はアルミでとても軽量でポケットに入れてもかさばりません。で、どれだけ軽量かというと、下の写真の通りです。
一番左が新品のScotty Cameron Pivot Toolで16.5g、真ん中が使い込んだScotty Cameron Pivot Toolで15.6g(なんと1g分も削れていました)、そして右が今回のBETTINARDI Divot Tool Type-2で9.0gでした。半分までは行きませんがかなり軽いことがわかっていただけると思います。
早速日曜日のラウンドで使ってみましたが、使い勝手も悪くはないです。本当は芝に刺さる部分がもう少し長めで細いと良いのですが、なかなかそう言う物はありませんね。キャディさんが使うToolもゴルフショップに売っていますが、あれは使いやすそうなのですが、かなり長いのでどこに入れておくか困りそうです。いつか自分の理想のDivot Toolを作ってみたいです。
10th November 2005
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セッティングを変更しました
そろそろラウンドをしていても寒さを感じるようになり、ボールも飛ばなくなってきた感じがしたので、セッティングを冬仕様に変更しました。
やっぱりS200はこの時期楽ですね。久々の三浦技研の小さなヘッドも心地よいです。5 Woodも少しずつ慣れてきました。またTaylorMade Rossa Monza Corzaはよく働いてくれています。少しストロークも良くなってきた気がするので、ちょっとAnser型に戻してみようかなと考えているところです。
現在のセッティングは
こちらから
ご覧下さい。
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Question & Comment Cornerを更新しました
今回は10件のQuestionにコメント致しました。今回コメントしたのは、「ドライバーとのバランスを考えた3Wのシャフト選び」、「905Tのリシャフトについて」、「690MBのライ角調整について」、「上りのパットの距離感について」、「ANSER 2のリシャフトについて」、「AJ-TECHのシャフトについて」、「「T-Step」シャフトについて」、「ドライバーのシャフト選びについて」、「アイアンのヘッドウェイト調整について」、「簡単なセッティングで上達できる?」についてです。
Question & Comment Cornerは
こちらから
お入り下さい。
8th November 2005
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ちょっと変わったPM702
先日購入したツアー流出のスプーンに付いていたシャフトがちょっと見かけない珍しい物だったので紹介します。まずは写真をご覧下さい。
GRAPHITE DESIGNのPM702はフィル・ミケルソンが使っていたシャフトとして皆さんご存じだと思いますが、色が変わっています。この色はALDILAのNVS Seriesに使われている色にかなり近いです。ツアー流出品に装着されるシャフトは市販品にあるスペックでもペイントが変えられている物をよくみかけます。これもきっとそのたぐいの物だと思われます。
プリントの内容は市販品と変わらないようです。GRAPHITE DESIGN USAのプリントがありますので、海外のプロが使っていた物なのだと思います。フレックスはSなのですが、日本仕様のX Flexくらいの硬さはある感じでした。新しく手に入れたスプーンは次回以降にレポートします。また、DG X100も厳しく感じる季節になってきたので、セッティングも冬仕様に変更しましたので次回にレポートします。
訂正:今回紹介したPM702ですが、数名の方から情報をいただき、市販品と言うことがわかりました。このレポートをする前にGRAPHITE DESIGN USAのHPには掲載されていないのを確認したのですが、どうやら以前はこのシャフトも掲載されていたとのことです(現在はPM702自体の掲載がありません)。国内の一部のショップでは販売もされているとのことでした。情報を下さった皆さんありがとうございました。詳細がわかったらまたレポートします。
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toshi's monologue.....
すっかり秋らしくなってきましたね。先日栃木のゴルフ場に行ったのですが、紅葉がとてもきれいでした。
山はきれいに紅葉し、コースに落ちる落ち葉も紅く染まった葉っぱが目立っていました。かなり青さが少なくなり、枯れてきていました。
この時期のゴルフは最高ですよね。でもこのすばらしい時期は意外と長続きしないので、この季節が終わると朝は寒くなり、体も動きにくくなってきます。また、雨が降ったりするとかなり寒く感じるようになってきますね。秋晴れの気持ちいい天候の中ゴルフしたいですよね。
4th November 2005
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FAT LADY 7075 T7 AIRCRAFT
久しぶりにBobby Graceのパターを購入しました。7075 T7を素材として使ったFAT LADYです。FAT LADYに本当にたくさんの種類があり、完全にはつかみ切れていないのですが、これはその数あるバリエーションの中の一つです。
FAT LADYはこのシリーズの中で一番大きなヘッドを持ったパターですが、ニック・プライスがこれを使って優勝したことで一気に火がつき大ヒットになったパターです。価格もそんなに高くなかったのと、アルミニウムの独特の柔らかい感触が受け入れられたんだろうと思います。
上の左の写真はソール側の写真ですが、「7075 T7 AIRCRAFT」と刻印が入っています。この「7075 T7」という素材は、以前Special Reportでレポートしたように、7000系のアルミはアルミの中では最高強度で、航空機の部品として使われている物です。アルミニウムですので切削性が良いので、生産する際も比較的コストがかからずできるものです。
Bobby Grace MOIは6061 T6を使っていると言うことなので、この7075 T7素材はBobby Grace市があまり使っていない素材と言えるかもしれません。T6とかT7は熱処理のことのようです。実際今打ってみても現役で使えそうなヘッド形状と打感です。
以前レポートした
「パター素材としてのアルミニウム」はこちらから
ご覧下さい。
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BURKE社製 NUB IRON(No Unplayable Ball)
愛知県在住のH.I.さんから面白いクラブの写真を送っていただきました。
なんとこのクラブ、1950年代に実際に売られていたクラブで、10インチのアンプレイアブル回避用のクラブだそうです。ヘッドの上部にはすぐにグリップの下の部分があるような形で、この長さなら座ってでも打てそうですね。上の右の写真を見るとわかるように、右打ちでも左打ちでもできるように両側にフェース面があります。
BURKEと言う会社が製造した物で、刻印は社名と思われる「BURKE」の他に、「NUB IRON」、その下に「NO UNPLAYABLE BALL」と刻印されています。グリップはこれも非常に古いGolfPride社製のFINE LINEと言うグリップが装着されているそうです。
最近色々なところでクラシッククラブを見る機会があるのですが、本当に変わった形や、その形を見ただけでその意図が伝わってくるような物が多いですね。見ていてとても楽しくなってきます。H.I.さん情報ありがとうございました。
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