2006 January
 
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 29th January 2006  

2006 PGA Merchandise Show Report from Orland, Florida
PART 3

今回のレポートも、引き続きPGA Show Reportです。
今回は、MacGregor V-FOIL GT Mini、TourEdge V25パター、そしてまたまたTableRockで見つけたCameronグッズについてです。

その前に珍しい写真を紹介しておきます。


 

上の写真は様々なScotty Cameronのパターカバーの素材を縫い合わせたものです。マニアにはたまらない逸品です.....。

 

上の写真はBill Vogeney氏が見せてくれたPAYNE STEWART CLASSIC 1です。ヘッドはAugusta Winnerで93年に本人に渡されたものらしいです。
Bill Vogeney氏のHPは http://www.vogeygolf.com/ Thanks Bill !!

Special Reportはこちらからお入り下さい。


 28th January 2006  

2006 PGA Merchandise Show Report from Orland, Florida
PART 2

今回のレポートは、引き続きPGA Show Reportです。

 今回は正面から.....

今回はGRAPHITE DESIGN、Callaway、TrueTemper、そしてTableRockで見た新しいScotty Cameronのパターです。

Special Reportはこちらからお入り下さい。


 27th January 2006  

2006 PGA Merchandise Show Report from Orland, Florida

今回はずっと行きたいと思っていた、念願のPGA Merchandise Showに来ています。

 

とにかく会場はめちゃくちゃ広いです。話には聞いていましたが、こんなに広いとは思いませんでした。時間がある限り少しずつでも画像をアップしていきます。時差もありますし、インターネットの環境もよくないので、決まった時間にはできませんが、たまにサイトを見てみてください。

次回の更新は、なるべくこちらにいるうちにしようと思っていますので、たまに覗いてみてください。

PGA Show ReportはSpecial Reportからお入り下さい。
PGA Showの公式サイトは http://www.pgamerchandiseshow.com/ です


 23rd January 2006  

ROYAL COLLECTION Super CV B.B.D Type-?

先日友人に珍しいロイヤルコレクションのスプーンを見せてもらいましたので、紹介します。まずは写真を見てください。

  

上の3枚の写真を見ただけで「おっ!」と思った人はすごいです。上の写真からわかるのは2点の違いです。その違いは一番左の写真に一ヶ所、もう一ヶ所は真ん中の写真なのですが、これがわかったらかなり尊敬します(笑)。フェースアングルは完璧にストレートというか、オープン気味です。



この写真だとよくわかりますね。そう、あのBBD Type-Hにあるはずの蹄がありません、これが一点目。もう一点は、スコアラインの数が普通のType-Hより一本少なくなっています(通常は6本あります)。そして若干ではありますが厚みがあるような気がします。



そしてこれがこの珍しいヘッドである証拠の決定的な部分で、なんと "SUPER CV B.B.D. Type-T" となっています。Type-Sも見たことがありますが、色々バリエーションがあるんですね。

もちろん練習場で打たせてもらったのですが、やはり難しいと言う印象のクラブでした。やはり後方にウェイトが無い分少しボールの上がりは悪かったです。打感は少しType-Hのような弾くような音ではなく、少し鈍い感じの音でした。普通に中古ショップで買ったらしいのですが、探すとあるんですね.....。


toshi's monologue.....

Ads by googleですが、なにかパターンがほとんど決まってしまっていて、もう少し目新しい物が出てきて欲しいところですね。自分のコンテンツが表示される広告に影響があるらしいので、少し広めの話題にふれると、そうなるのかもしれません。

とりあえず、本当にそうなのかどうかちょっと実験してみようと思います。以下実験で色々なキーワードを入れてみます。

 1. リシャフト
 2. 三浦技研
 3. ゴルフ会員権
 4. アンサー ANSER
 5. スコッティキャメロン Scotty Cameron

これでこれに関する広告が出るとすると、それは面白いですね。さて、どうなることやら.....。検索エンジンのロボットは最近かなり頭がいいらしいですから、きっとこのキーワードに合致した物が出てくるような気がします。

話は変わりますが、土曜日発売のGolf Classicにシャフトに関する検証を色々してみた結果が出ています。

 3月号は毎年恒例のシャフト特集です

チップカットで実際に振動数はどうなるかとか、シャフトの挿入長が振動数に与える影響なども検証しました。よろしければ皆さんご覧下さい。


 19th January 2006  

US TaylorMadeのサイトを見ていたら.....

新しいフェアウェイウッドが出ていました。

 http://www.taylormadegolf.com/category.asp?catID=10

2005年はr7 TP FWとV-STEEL 2が発売になりましたが、これらの発売後も旧V-STEELの人気は衰えませんでした。
契約プロの中でもほとんどr7 TP FWを使うプロは見かけませんでしたね。それはやはりr7 TP FWのヘッド素材がチタンであったことが大きな理由になっていたと思われます。今回サイトに出ていた新しいフェアウェイウッドはスチールヘッドの物と、チタニウムヘッドの物でした。

・r7 STEEL FAIRWAYS http://www.taylormadegolf.com/product_detail.asp?pID=18
  ウェイトの配置や形状はr7 Ti FWに近い。2ヶ所のウェイトの変更が可能。ヘッド形状は、r7 TP FWやV-STEELの形状に近い

・r7 Ti FAIRWAYS http://www.taylormadegolf.com/product_detail.asp?pID=19
  r7 Steel FWより15%大きなヘッド。r7 Ti FWの3Wが179cc、r7 Steel FWの3Wが155ccになっている。r7 425のカラーリングと同じで、2ヶ所のウェイトの変更が可能。

r7 Steel FWは特に楽しみですね。昨年出たV-STEEL 2はかなりシャローだったのであまり食指は動きませんでしたが、今回のr7 Steel FWはかなり期待できそうです。もしかしたらプロは切り替えている人も出てきているかもしれませんね。

サイト内に新たに作られたVINTAGE CLUBSのコーナーも必見です! http://www.taylormadegolf.com/vintage.asp


toshi's monologue...

今日からサイトレイアウトの右側にGoogleの検索窓をつけました。以前左下にあった物のバージョンアップ版なのですが、以前と同様『Web』のラジオボタンをクリックして検索ボタンを押すとWeb全体からの検索結果を別ウィンドウで表示します。『anserfreak.ne.jp』のラジオボタンをクリックして検索ボタンを押すと、anserfreak.ne.jp内の検索ができるようになります。

Ads by Goooooogleは、Googleが開発した物で、サイトの内容を判断し、それに関連する広告を表示するしくみです。最近色々な情報系のサイトで採用されている物ですので、見たことがある方も多いと思います。私自身もどんな広告が表示されるのかわからないので、しばらくやってみてずっと使うかどうか考えようと思っています。

検索窓はとても便利なので、是非ご利用下さい。


 16th January 2006  

TaylorMade r7 quad ht TPをテスト中

どの雑誌だったか忘れましたが、プロの中でこのTaylorMade r7 ht TPを使っているプロが意外と多いのをみてずっと気になっていたのですが、最近やっと手に入れ使ってみています。

 

昨年はr7 TPをずっと使っていて、その後PINGのG2 TOURに出会いディープフェースにこだわってドライバーを選んできたのですが、r7 htは通常のr7に比べフェースの高さが低い仕様になっているドライバーです。フェースの高さが低いシャロータイプのドライバーは一般に上がりやすいクラブと言われていますので、いままではそんなに興味はなかったのですが、r7 htのようにウェイトの調整ができるものであれば、それ以外の部分でのメリットも考えられるようになると考え今回使ってみることにしました。

シャローヘッドの特徴というと
 ・ボールが上がりやすい(重心が低い)
 ・ボールがつかまりすぎない(重心距離が長い)
 ・ヘッドを薄くした分ヘッドを大きくできる(重心深度を深くできる)

などがありますが、今回は上の2番目の部分に注目しました。ディープフェースの場合重心が高く、重心距離が短くなるため引っかけた時のミスが大きく出たり、フェースの下で打った時に飛距離が落ちることがありました。まず重心距離が長いヘッドになることにより、しっかり左に振っていけることと、自分にとって正しいスイングの動きになりやすい低いティアップでもセンターであたりやすいと言うメリットがあると考えました。

  左がr7 ht、右がG2 TOUR

年末のラウンドから使っているのですが、どういう訳か飛距離は伸びています。シャフトも同時に変えたのでシャフトの効果もあるのかもしれませんが、やはりしっかり左に振っていかないとという意識からスイングもきっちりできているのかもしれません。アドレスした時も今までよりヘッドが大きめで安心感があり、PING G2 TOURがアップライトだったのに比べフラット気味なのでその辺のちょっとした違和感も無くなりました。

これまでr7 TPは10.5度、PING G2 TOURは10度を使っていたので、ロフトをどうしようか考えたのですが、悩んだあげく9.5度にしました。やはりシャローで上がりやすいという性能は感じられ、9.5度でヘッドのフェース側に重いウェイトを持ってきて上がりにくくすることでちょうど良い弾道になっています。8.5度も試したのですが、やはりボールを上げようとしてしまうせいかボールが落ち着かず少し余裕を持って打てる9.5度にしたわけです。

今日(1/15)に今年の初ラウンドに行ってきましたが、ドライバーはほぼ納得できる内容でした。そこそこ距離も出ますし、球が上がりすぎることもなく中弾道という感じです。もう少し使ってみてエースに昇格させるか考えようと思っています。


 13th January 2006  

Cleveland Golfがデザイン一新?

先週のメルセデスチャンピオンシップを見ていて気がついた方も多いとは思いますが、これまで白X金X黒のイメージだったCleveland Golfが今度は白をベースにしながらも赤を使ったキャディバッグに変わっていました。ビジェイ・シンはもちろん、デビッド・トムズもこのバッグに変わっていましたね。すでにCleveland Golf USAのサイトには情報が出ていました(2006年のツアーモデルバッグの情報はこちら)

また気がついた方もいるかもしれませんが、ビジェイ・シンのドライバーがLAUNCHER 460 COMPから新しいドライバーに変わっていました。シャフトも銀色っぽい物が装着されていましたが、これはDiamanaと言う話です。この新しいドライバー『Hi BORE』と言うドライバーで、4月には発売になるようです。

Cleveland Golfのメルマガの情報によると、日本での発売の予定されているようです。

このドライバークラウン部分がへこんでいる形状になっています。クラウンをへこませると言うことは、本来ふくらんでいる部分が逆にそっていると考えると、クラウンのたわみで言うと特に違いはないですよね。でもCleveland Golf USAのサイトでちょっとだけ見えるかたちを見ると、クラウンが出っ張っていた部分が逆に同じ分だけへこんでいるというわけではなくそれ以上にへこんでいる感じです。

ですが、この形状にはもう一つ大きな意味があります。ヘッドをへこませることでヘッド体積が減らせると言うことになります。本来出っ張っている形状であれば460ccになっていた物が、このへこみでかなり減らせていて、その分をどこかに使えると言うことですね。

このクラウンのへこみ他に何か意味があるはずです。これは発表が楽しみです。日本では発売にならなかったHYBRID CLUB 『HALO』もこの形状を採用していました。HALOの説明ではこの形状は重心を低く、深くすると書かれていますので、きっとドライバーでもこの機能がある物と思われます。


My Settingを更新しました

すっかり冬向けのセッティングになりました。今回の大きな変更はドライバーがTaylorMadeのr7 ht TPを試している(TaylorMade r7 htに関するレポートは近いうちにする予定です)ところと、アイアンが三浦技研のキャビティアイアンCB-2005に変わったところです。5番ウッドは相変わらず使っていますが、やはり暖かくなったら2 Ironに戻そうと考えています。

My Settingのページはこちらからお入り下さい。


 10th January 2006  

GRAPHITE DESIGN TourAD PT-7・PT-8

年末に発売になったGRAPHITE DESIGNのTourAD PT-7、PT-8を早速入れて年末に使ってきました。

 GRAPHITE DESIGN Tour AD PT-7 & PT-8

ドライバーにはTourAD PT-7(X)、スプーンにはTourAD PT-8(X)の1インチ先詰めして入れました。このTourAD PT-7の印象は、シャフトがしっかり弾いてくれるけど走りすぎないという印象です。TourAD I-65も使っていたのですが、それよりも楽に感じたのでそれはキックポイントの差だと思います。

X Flexでもこの寒い時期に楽に使えるので、I-65よりは硬さ的には硬く感じますが、シャフトがより仕事をしてくれている感じがします。スプーンには1インチカットして入れたのと、重めになったのでしっかり振っていける重みとしなりになりました。バランスはD2.5にしたのですが、しなりすぎずボールもつかまりやすいです。

これまでFUJIKURA 660TR TOUR SPECを頑固に使い続けていた練習場仲間もPT-6に変更してかなり満足しているようでした。やはりシャフトが走りすぎない、しっかりつかまると言う印象は同じでした。

参考までにTourAD PT Seriesのスペックを掲載しておきます(すべてS Flexの数値です)。

 
Tip径
Butt径
長さ(インチ)
重さ(g)
トルク
調子
TourAD PT-5
8.5
15.30
46
54
5.8
TourAD PT-6
8.5
15.25
46
63
3.5
TourAD PT-7
8.5
15.30
46
72
3.4
TourAD PT-8
8.5
15.40
46
81
3.2

ご覧の通り、トルクはさほど低くはありませんが、しっかり感はあるシャフトです。


リンク集を更新しました


たまってしまったリンク依頼のあったサイトを一気に紹介しました。依頼のメールをいただいた方々大変お待たせいたしました(年末にリンク依頼をいただいた方は次回になります)。

●情報系
・ゴルフ(スポーツ)情報総合サイト!スイング・ルール http://golf55.livedoor.biz/
  keitaさんが運営するサイトで、ゴルフに役立つ情報満載!ゴルフ場からゴルフスイング等の技術編、ルール・用語の解説まで紹介されています。

・『ゴルフ上達法 100を切る超簡単ゴルフ上達法』 http://nicepar.com/ 
  100を切る為の簡単ゴルフ上達法です。誰でもできるスイングのコツが紹介されています。

・『ゴルフ ごるふ GOLF上達ハンドブック』 http://netlife.upper.jp/golf/
  ゴルフ上達の為のハンドブック。ゴルフ上達へのネット教本として使ってくださいとのことです

●個人サイト
・飛ばし屋 http://tobasiya.concon.jp/
  ゴルフの飛距離を伸ばすことを中心とした情報が紹介されています。

・☆ゴルフと趣味のページ☆ http://www.fkkkm.com/
  タイガーさんのゴルフ体験記やゴルフの情報、その他の趣味について掲載されています。

・現役プロゴルファーが語るゴルフ上達の真実 http://golfdaisuki.seesaa.net/

・Darkside of the Moon Valley http://blog.goo.ne.jp/toemon9/

●会員権
・イーグル株式会社 http://www.eagle-golf.co.jp/
  『関西ゴルフ会員権協同組合員』としてゴルフ会員権売買を軸に信頼第1で業務を致しております。

・ゴルフ会員権売買の日経ゴルフ http://www.1net.co.jp/
  ゴルフ会員権の情報を中心に扱っており、会員権業者から見た良心的なゴルフ場を60箇所以上まわり、直接ゴルフ場の支配人からインタビューをし、その内容を情報配信しています。

●その他
・skicoupon.net http://skicoupon.net/
雪に埋もれてゴルフが出来ないストレスをスキーで発散しよう!


 5th January 2006  

あけましておめでとうございます!

2006年になりました!今年もよろしくお願いいたします。
年末年始はコンピュータ・携帯電話のない生活をしてきました。たまには良いものですね。でも自宅に帰ってきてきてメールを受信するのに15分以上かかりました.....ああああああああ

今日から仕事始めなので、普通の生活に戻りましたが、体が慣れるのに時間がかかりそうです。
打ち納めは12/31に雪が残ったゴルフ場でだったのですが、気温が3度くらいのゴルフ場でのゴルフは、もはやゴルフではありませんね(笑)。すべてグリーン手前から転がしていき、それでも上まで行ってしまい難しいゴルフでした。

打ち始めは、1/2に練習場でしたがこれもまた寒かったです(笑)。こんなに寒いときぐらいやめておけばいいと思う方も多いと思いますが、正月に食べてはテレビを見ている生活をしていると、体を動かしたくなりますよね。

anserfreakを見ていただいている皆さんにとっても今年一年が良い年になりますようお祈りいたしております。


年末年始は中尺パター使ってきました

前から一度は使ってみたいと思っていた中尺パターですが、やはりシーズン中にはそれまでの良い感じをダメにするきっかけになると困るので使えませんでした。
今回は思う存分2ラウンド、そのパターだけでラウンドしてきました。

中尺パターはエースのTaylorMade Rossa Monza Corzaと同じヘッドを使いたかったのですが、エースを改造するわけにも行かないので、比較的改造しやすい真っ直ぐのシャフトのパターを選びました。今回選んだヘッドはPINGのG2i CRAZ-E Hで、中古で格安で手に入れた物を使いました。改造は最近中尺化のサービスを始めたGOLFBOOMERでやってきました。

  

最初はシャフトを継ぎ足す予定だったのですが、せっかくシャフトを変えやすいのでオリジナルのシャフトは抜いて、新しいパター用のシャフトで比較的太めの径のものを使いました。グリップはWinnの赤黒2色の1本タイプのグリップで、このグリップはしっかり角があるタイプのグリップです。

太めのシャフトとは言えやはりグリップ先端の内径とシャフト系は全く合わず、シャフトがテーパーになる部分が同じ太さになるように、下に向かうにつれて何度もグリップテープを巻き調整しました。グリップを入れてはみ出た部分をカッターできれいにカットしできました。グリップの向きは難しいですね。ずいぶん長い時間かけてまっすぐにしました。

 

長さは39インチにして、グリップエンドがおなかにあたらないようにしました。少しライ角がフラットな感じがしましたが、とりあえずはそのまま使うことにしました。

2ラウンド使ったのですが、G2iの黒いインサートに慣れなかったせいもあったのですが、だんだん慣れてきて長いパットも距離感が合うようになってきて、パット数は30パットでおさまりました。やはりかなりバランスがきいているので、ショートパットで少し方向性が悪くなった気がしました。せっかく長くなって振り子の動きになりやすくなったはずなので、少しショートパットの時のストロークを考えなければならないようです。

2ラウンド目は少しショートパットの時に真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すイメージ(フェース面をターゲットに向けながら引いて、ターゲットに向けてフォローを出す)を強く持ち打ってみたところ、ショートパットも問題なく入るようになりました。やはりヘッドがききすぎていて、振り遅れやヘッドが早く出過ぎたりしていたようです。

ずっと使うかはわかりませんが、ホームコースでも一度は使ってみようと思います。中尺や長尺で距離感が最初から比較的合う人はメリットが大きく出る人という話もありますので、周りに使っている人がいたら打たせてもらってみてください。


Back Numberを更新しました

2006年に入りましたので、2005年12月分のコンテンツをバックナンバーに移動しました。

Back Numberはこちらからお入り下さい。


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