2006 April |
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■三浦技研CB-1006を見てきました@GOLFBOOMER 昨日monologueでちょっとふれた三浦技研のCB-1006の実物をGOLFBOOMERさんで見た上に打ってきました。 すでにシャフトが入った状態の試打クラブだったので、まずは構えてみました。オフセットの度合いはCB-1005Sと同等か、もう少しストレートに近い感じがしました。三浦技研のサイトによると、3 Ironで3.8、PSで6.0ということですので、5 IronでFP 4.5のCB-1005Sとだいたい似た感じになると思います。 写真を見た感じだと、少し小さめのヘッドなのかと期待していたのですが、大きさはCB-1005とあまり変わらない大きさで、CB-2005よりは若干小さく見えます。細かい計測はしていないので何とも言えませんが、スコアラインの幅がCB-2005より狭くなっている感じがするので、小さく見えているのかもしれません。 バックフェースのデザインを見てみると、三浦技研の「MG」マークが変わっていました。このモデルだけなのか、今後このロゴになるのかはわかりませんが、少し今風のロゴになりましたね。ヒール側の手前にはW.D.D. Accurate Forgedの刻印が入り、CB-2005では内側になかったモデル名が、CB-1005と同様キャビティの内側に入りました。 そして今回のコンセプトを表したキャビティでありながらマッスルバックの打感を文字にした「Muscle Power Edition」の刻印も入ります。 左がCB-2005、右がCB-1006ですが、ホーゼルの長さは一緒です CB-1005はホーゼルが若干短かったのでCB-1006はCB-2005並に長くなったことになります。これにより、CB-1005より重心が高めに設定され、マッスルバックのようにダウンブローに打った時に心地よい打感が得られるようになっているのかもしれません。 さて、早速試打してみたのですが、やっぱり三浦の打感ですね。マッスルバックと同じとまでは行きませんが、CB-2005の若干キャビティを感じさせる打感とは明らかに違う物でした。近いうちにもう少し他のアイアンとの大きさの比較をしてみたいと思います。 やっぱり気になる.....
■toshi's monologue..... 今回の更新は時間がなかったので、monologue.....だけで..... [HX・TOURをラウンドで使って] 先日レポートしたCallawayのHX・TOURをラウンドで使ってきました。最初のティショットでは、あれ?ボールが重いなと感じたのですが、何ホールかやるうちにその重みは違和感が無くなったばかりではなく、フェースにボールが乗っている感じがして非常に好感触になってきました。 現在使っているボールはTitleistのNEW PRO V1xなので、重みは感じながらも今回のHX・TOURと比べると球離れが早いかなという感じがしました。もしかしたらPRO V1に似ているのかもしれません。飛距離は特に飛ぶという感じではありませんが、PRO V1xと同じくらい飛びます。 何度かウェッジのフルショットでも使ったのですが、カバーはかなり丈夫です。PRO V1xではウェッジでフルショットすると、さきイカのようにカバーが切れてしまうことがありましたが、今回のラウンドでは全くそのようなことはありませんでした。丈夫ですね。 グリーン回りでのアプローチ、パッティングでは全く違和感を感じませんでしたので、それほど打感などに大きな差は無いように感じました。なかなかトータルバランスの取れたボールですね。 [三浦技研からCB-1006が新発売] 三浦技研から久々に新しいアイアンが発表になりました。4/20から出荷も始まっているようです。 今回のアイアンはCB-1006で、写真で見る限りCB-1005よりヘッドが小さめなようです。バックフェースのデザインはソールに近い部分の肉が厚めになり、マッスルバックのような打感を追求した物だそうです。 小顔のキャビティはMR-23 US SPEC以来どのメーカーも出していないのでいいですね。US SPECほど小さくはないと思いますが、キャビティでありながらマッスルバックのような打感が得られるというのはすばらしいです。 う〜ん.....気になるアイアンができてしまった..... 三浦技研CB-1006に関する情報はこちらをご覧下さい http://www.miuragiken.com/products_MG_CB1006.html
■Callaway Golf New HX・TOUR Callaway Golfから、2006 Mastersで優勝したミケルソンが使用しているNew HX・TOURが発売になります。 この新しいボールはHX TOUR 56のリプレース商品として発売になります。その性能がどのように変わっているかは、下記のURLを見ていただくとわかるのですが、ちょっとできすぎ?と言った感じの性能になります。 まず、飛距離はHX TOUR 56よりアップ、そしてスピン性能がアップ、フィーリングもよりソフトになったと言うことです。デザイン自体は変わっておらず、見かけではほとんど見分けがつきません。パターでしか打ってみていませんが、確かに打感はソフトになっています。 右が以前発売前に入手したHX TOUR(市販の物と同じデザインかどうかわかりません)で、左が今回のHX TOURで、HXとTOURの間に・(ドット)が入ります。6ヶ所のディンプルが深くなっているのは変わっていません。 最近私の回りでもTitleist PRO V1、V1x以外のボールを使う人も増えてきました。その中でも今回のCallawayのボールや、SRIXONを使う人も結構増えてきました。Titleist一人勝ちのボール市場ですが、Mastersの優勝ボールとなったHX・TOURは今後が楽しみです。 このボールは週末のラウンドで試してみるつもりです。 New HX・TOURに関する情報は..... http://www.callawaygolf.jp/product/ball/hx_tour/index.html ■夏用にPORSCHE DESIGNのサングラス まだサングラスが必要なほど日差しがきついことはありませんが、シーズンインして価格が上がる前にサングラスを買ってしまいました。 ポルシェには乗っていませんが、そのシンプルなデザインで大好きなPORSCHE DESIGNのサングラスを購入しました。ミラー系のサングラスと、グレーの物は持っているので、まだ持っていないオレンジ系の物にしました。 PORSCHE DESIGNのロゴがプリントされています サングラスには色々機能があって、ゴルフにはこれまで使っていたOAKLEYのイリジウムのレンズが緑の芝がくっきり見えて良いとのことでしたが、今回は何も考えず、色とブランドで選んでしまいました.....(爆)。 テニスの時にしてみましたが、やっぱりサングラスをしているのと、していないのではかなり違いますね。自分の黒目の部分の色はかなり茶色っぽいのですが、黒目の色が薄い人ほど、日差しには気をつけた方が良いらしいです。 夏は目のケアと、肌のケアを忘れずに今のうちから準備しておきましょう!!
■FOURTEEN New Putter 「BR-I」 ついに発売になったFOURTEEN(フォーティーン)のパター「BR-I」を使っています。昨年のFOURTEEN Classicで初めて手にしたこのパターですが、非常に打感の良いパターという印象でした。素材はボビーグレースのパターの一部のモデルにも使われていたT6061という高強度アルミニウムです。 すでに3ラウンドほど使っていますが、距離感も使い始めたときから合っていましたし、ボールがはねずグリーン面に吸い付くように転がっていきます。構えた時も複雑なつくりで気になるかと思っていたのですが、ターゲットに対して、直角に見える部分と、フェース面と平行な部分が多いので、目標にあわせやすいのが特徴です。 やっぱりアルミの打感はいいです。ボールがすぐに離れていかないし、かといってやわらかすぎないので打った感触はしっかり伝わってきます。 今回は先日のレポートの通り、33インチにして使っています。短くすることによってスムーズにヘッドも動くようになり、ボールの転がりも良くなっています。 そして上の写真はこのパターに付属するパターカバー。最近どこのショップに行ってもみかけるComo!Come!とのコラボ商品です。Anser型や、小型マレットを入れるタイプの同じ柄もあります。 FOURTEEN BR-Iに関する情報は..... http://www.fourteen.co.jp/products/putter/putter_6.php ■My Settingを変更しました 暖かくなって体も動くようになってきたので、2 IronをFOURTEENのHI-858V2に変更しました。またウェッジをFOURTEENのMT-28V2に、パターを上のFOURTEEN BR-Iに変更しました。ということですっかりFOURTEENの本数が急激に増えてきました。 My Settingはこちらからお入り下さい。
■Cleveland Golf CG10 Tour 先日発売になったCleveland GolfのCG10 Tourを打ってみる機会があったのでレポートします。 CG10 Tourの存在はCleveland Golf Asiaが配信している588 Web Newsで知ったのですが、最近では雑誌にも掲載されていますので、ご存じの方も多いと思います。 Cleveland契約プロの間ではTA588を愛用し続けるプロが多く、CMM素材を採用したCG10はなかなか使われなかったと言うことがあったらしいです。そんなプロ達にCMM素材の優位性をわかってもらうため、TA588形状のCMM素材版をつくり一部のプロに渡していたと言われるのが、このCG10 Tourとのことです。 元々ツアーバンにしか存在しなかったこのCG10 Tourが日本限定で売り出されたとのことですので、それはその存在を知って以来ずっと気になっていたのは言うまでもありません(笑)。 TA588は8620という軟鉄素材を採用していますが、最近のほとんどのClevelandのアイアンに採用されているCMM素材をCG10 Tourにも採用しており、8620の17倍のカーボンを含んだ素材です。カーボン含有比率が高いCMMを採用することによって、バックフェース側に最適な重量配分をできるようになったとのことです。 CMMが採用されているアイアンや、ウェッジにはすべてネックにCMMの刻印が入っています。これに加えCG10 Tourでは、ネック部にTの刻印が入ります。 さて打ってみた感触ですが、軟鉄よりやわらかく感じて運んでいる感じがする打感です。フルショットした時はもちろん、アプローチなどでもその柔らかさな十分に感じることができます。 Cleveland Fanだけではなく、TA588が好きだった人には見逃せない一本ではないでしょうか? CG10 Tourに関する情報は..... http://www.clevelandgolf.co.jp/media/past/060320.html CMM(Carbon Metal Matrix)の詳細は..... http://www.clevelandgolf.co.jp/proshop/wedges/cmm.html ■シャフト選びは難しい..... 最近シャフト選びのことについて色々考えるところがあって、現在実際に出ている球筋と、数値的なスペックが論理的にあっているかどうかを調べてみました。 先調子のシャフトでボールがつかまりすぎる人に、中調子や手元調子のシャフトをすすめると言うのはごく一般的なことですが、最近色々な人が色々なシャフトを打っているのをみて考えさせられることがありました。 最近GRAPHITE DESIGNのTourAD PT-7(X)を使っていますが、少しやわらかい感じでボールがつかまった感じではなく、軽くフェードしていくという現象が起きていました。そこで、それまで使っていたTourAD I-65を同じヘッドに入れ試してみたところ、これがまたよくつかまって強い弾道になります。調子に乗ってI-65をスプーンに入れてみたのですが、それはだめでスプーンにはPT-8がジャストフィットという感じです。 PT-7よりしっかり感が感じられるI-65ですが、同じXでもI-65の方が軟らかめに感じます。それはなぜか?昨年と、今年のGolfClassicの3月号のシャフト特集を見直してみました(以下のデータはGolfClassic 2005年3月号、2006年3月号から引用)。
ご覧の通り、大幅に違うのはトルクと、センター剛性になります。これに加えてGolfClassicで採用されているパラメータのT/C値、C/B値を比較してみると下記の通りとなっています。
ボールのつかまりのパラメータとなるT/C値を見ていると、I-65はヘッドが返りづらいことを示しています。スイングへの影響度を示すパラメータであるC/B値はI-65はタメを作りやすいシャフトになっています。 これらの数字からI-65が合う理由はタメが作りやすいので、スイングタイプに合っているということと、ヘッドが返りづらい上にトルクが少ないので方向性が安定するというと言う結論になるのでしょうか.....?本当だったら中調子のシャフトで少しフェードっぽくなるので、先調子気味のシャフトを選ぶのが普通ですが、中元調子のI-65が合うというのは調子だけで見ると矛盾しています。 シャフトは奥が深いです.....。
■遂に発売!TaylorMade r7 Steel Fairway ついにTaylorMade r7 Steel Fairwayが並行輸入業者の店頭に並び始めました。 このr7 Steel Fairwayの位置づけとしては、V-STEELのリプレースモデルとして発売された物だと勝手に思っています。雑誌などの記事を見てもUSPGAツアーのプロもなかなかV-STEELからr7 TP Fairwayに変えるプロがいないようですね。300 TOUR FWと200 STEELの時もそうでしたが、TaylorMadeはスチール、チタンの二種類を発売するのがお好きなようです。 スチール素材でかつ、最近のTaylorMadeのクラブに採用されているMWT(Movable Weight Technology)を搭載したモデルが、今回のr7 Steel Fairwayです。ウェイトが動かせるV-STEELを待っていた方は結構いるのではないでしょうか? 試打クラブを打たせていただきましたが、構えた感じはV-STEELの形状そのものという感じですが、ほんの少し小さめに見えました。TayloMadeのサイトによると、r7 Steel Fairwayの3番ウッドのヘッド体積は155cc、V-STEELが167ccなので、数値的にも小さめになっているのがわかります。 今回は15度の物を打たせてもらったのですが、15度のわりに構えた時にロフトが見えて、18度くらいに見えました。打感はV-STEELに似ていますね。ボールの上がりやすさは間違いなくV-STEELの機能を継承しています。実に上がりやすいヘッドです。 r7 TP Fairwayと、r7 Steel Fairwayを比較してみましたので、ご覧下さい。 上の左の写真は左がr7 TP FW、右がr7 STEEL FWです。ご覧の通りソールデザインはほぼ同じですが、右のr7 STEEL FWはヘッド後方にウェイトが配置されています。このウェイトは交換ができませんが、このウェイトにより重心深度も深くなり、ボールも上がりやすくなっています。r7 STEEL FWのソールデザインの、「r7」のロゴの上に小さく黄色の刻印が見えますが、「st」と入っています。 上の右の写真を見ていただくとわかりますが、r7 425から変わったTLCカートリッジを入れる場所のデザインが採用されています。ちょっとメカニカルなデザインになっていますね。それと、番手の表示の横に小さくロフトが入るようになりました。 V-STEELの時もそうだったのですが、ヘッドはシャローデザインになっています。上の左の写真はr7 TP FWですが、上のr7 STEEL FWと比較するとディープなのがわかると思います。 また上の右の写真の通り、左のr7 TP FWはホーゼルが長く、335 Tipですが、r7 STEEL FWは若干短めのホーゼルで、350 Tipになります。 どんなシャフトを入れても、どんな長さにしてもウェイト調整ができる上に、重心距離を変えられる「MWT」はやはりすごいテクノロジーですね。 TaylorMade Golfのr7 Steel Fairwayに関する情報は.... http://www.taylormadegolf.com/product_detail.asp?pID=18
■SYB FC-614 FW 先日長い間使っていたTaylorMade V-STEELから表題のSYB FC-614に変更しました。 昨日O.H.さんからメールをいただき、FC-614に変更した理由についてご質問いただきましたので、早速レポートすることにしました。 V-STEELが悪くなったわけではなかったのですが、ホームコースではセカンドで2オンするホールがあるわけではないので、あまり3Wを使うホールが無いのが現状でした。ティショットで使ったり、飛距離を稼ぎたいという用途より、正確に安全な場所に運ぶというショットがしやすいFWの方がホームコースにはあっているのではと考えていました。 形状はオーソドックス 240〜250 Yardくらいは飛ぶ3Wで230 Yardのコントロールショットを打つのは難しいので、ボールをコントロールしやすい感じがする大きめのヘッドを考えたわけです。最近なかなかストレートフェースのフェアウェーウッドが無い(左に行くイメージがわいてこない)中、珍しく真っ直ぐなフェースアングルのSYBのFC-614を見て試打クラブを打ってみてコントロール性を確認し変更しました。 リーディングエッジ部分は少し丸められています V-STEELは結構弾く感じのするヘッドでしたが、FC-614はその打感のせいか運べる感じがするヘッドです。V-STEELより大きめのヘッドなので多少のオフセンターヒットでもミスになりにくい易しいヘッドです。飛距離は飛ばそうと思っても250 Yardも飛ぶことはありませんが、240 Yardは飛ばすことができるし、少しリーディングエッジがシャープに見えてボールが上がりそうなイメージのV-STEELより低い球を打って行きやすいヘッドです。 ヘッドは大きめですが、シャローヘッドではないので、ティショットでも違和感なく使えます。今回は15度のヘッドを選んだのですが、この他に13度のヘッドもあります。これは13度というロフトのわりに上がりやすく、とにかく飛距離が必要な人には打ちやすいヘッドとのことです。 FWは基本的にはロングホールでなるべく距離を稼ぎたい時に使うクラブですが、セカンドで良いあたりをしすぎて飛びすぎてしまい、ピンがエッジから近い50 Yard前後のショットが残ってしまい難しくなってしまったという経験はみなさん持っているのではないでしょうか? 特にホームコースを持ってゴルフをされている方は無理に狙わず、得意距離を残すマネージメントも必要だと思います。出番の少ないクラブを抜いたり、別のクラブにすることでマネージメントがすごくしやすくなることがありますので、いろいろ考えてみるのも良いと思います。 今考えているのは、Wedgeが52度と60度なので、3アイアンを抜いて56度のウェッジを使ってみようかななどと考えています。ホームコースでは風が吹いたりしたときに3 Ironを使うホールもあるので、状況を見て試してみようと思います。 SYB FC-614に関する情報は..... http://www.syb-golf.com/products/head/fc614.html
■グリップスピードを計測しました 先日遅ればせながら野田にあるゴルフショップMGにて、PRGRの計測器を使いグリップスピードを計測してもらいました。 この計測器はご存じの通り、グリップ付近のスピードを測ることで、リストターンを積極的に使うスイングか、リストターンをあまり使わないボディーターンを主体としたスイングかを数値によって表すものです。 最初に標準となるクラブを持ち、アドレスした形でポイントとなる2点に、上の機械から出る光が正しく当たるよう調整をします(機械の緑の部分から光が出ています)。標準となるクラブにはグリップの先端付近とその下約15cm位の所に光が反射するテープが巻かれていて、そのテープが光が当たっているところをどのように通過しているかで、その動きを判断しています。 結果は上の機械に表示されているように、何度やっても、自分ではリストターンを使っているつもりでもほとんど数値は動きませんでした。 ということで.....自分のスイングはボディターン型と言うことらしいです。ゴルフを始めた頃は間違いなくリストターンを使っていたと思うのですが、正確性を求めるうちにスイングも変わってきたのだと思います。自分としてはちょっとうれしい結果でした。 こういった計測器の場合、数値がその人によって変われば変わるほど面白いと思うのですが、これは本当に変わります。さて、このデータをどう分析して、シャフト選びに活かすか.....またこういうデータが出ると複雑になってきます.....(笑)。 ■Photo Galleryを公開しました 以前からずっとやりたいと思っていた、Photo Galleryを公開しました。 Photo Galleryでは、色々なところに行って撮影してきたお気に入りの写真を掲載しました。ページにはサムネイルの表示ですが、サムネイルをクリックしていただくと、実際には1280X960ピクセルの画像がアップしてあります。 個人で利用していただく場合はご自由にお使いいただいて構いません。商用利用の場合toshi@anserfreak.ne.jpまでご一報下さい。 Photo Galleryはこちらからお入り下さい。 ■Back Numberを更新しました 4月に入りましたので3月のコンテンツをバックナンバーに移動しました。 Back Numberはこちらからお入り下さい。 ■toshi's monologue..... 今回の更新は早朝にしています。前の晩ちょっと横になるつもりが寝てしまい5:30に目が覚めてやっています。外は桜も満開で、ゴルフ場もずいぶん春めいてきましたね。 ホームコースの桜 早起きすると一日が長いですよね。BellSouth Classicを見ながらやっているのですが、ミケルソンはぶっちぎりですね。今、雷雨で中断後のティショットでラフに入れてしまいましたが、セカンドもバンカーに入れてしまいちょっとトラブルですね。でも現時点で12打差ですから優勝は間違いないでしょう。
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