#1
423 Yard |
ティショットはフェアウェーぎりぎりだったのですが、セカンドはカラー。そこから約2mくらいにしか寄せられなかったのですが、なんとかパットを沈められてパーでのスタートになりました。 |
#2
413 Yard |
セカンドでグリーンをはずしましたが、パーを取ることができこの頃から少し落ち着いてきたのを自分でも感じました。 |
#3
370 Yard |
このホールくらいからアイアンショットも安定してきて、パーオンしてパー。 |
#4
414 Yard |
そして初めてボギーを打った4番はパーオンしたものの、オンしたラインが悪く大きく曲がるラインで、ファーストパットが寄せきれず、パーパットが3mくらいになってしまいました。パーパットはカップをかすめ3パットのボギー。 |
#5
172 Yard |
172ヤードのショートホールは少し打ち下ろしのアゲンストの風の中でのティショットでした。7
Ironであまりあげずに打った球はピン筋に飛んでいき、本当は行きたくなかったピン奥3mにオン。下りのラインはタッチをあわせパーをセーブ。 |
#6
559 Yard |
初めてのロングホールは、ティショットは完璧だったのですが、残り100 Yardに刻みアプローチ勝負。ですが、3打目を打ち残ったバーディーパットは5mくらい。これも惜しいパットだったのですが、外れてしまいパー。 |
#7
454 Yard |
長いミドルホールのこのホールは残りが6 Ironの距離。パーオンするものの、若干下りのラインが残ってしまい距離をあわせるだけのファーストパットで、パーセーブ。 |
#8
547 Yard |
2つ目のロングホールはティショットが完璧でピンまで残りが255ヤード。ツーオンを狙うことを決め、前の組がホールアウトするのを5分ほど待った後に、案の定力が入ってしまい左に引っかけてしまいグリーン横の木の中に。なんとか木の下からピンが見えるところだったのですが、低い球で狙ったアプローチは木はかわせたものの、グリーンまで届かず、次が寄らず入らずで結局ボギーとなってしまいました。 |
#9
231 Yard |
最終の231ヤードのショートホールは、アゲンストの中でのティショット。この日入れていた5Wを抜きフルショット。カラーから少し外れたラフに入ってしまい、このアプローチを1.5mほどに寄せたのですが、パットが沈められず連続ボギーとしてしまいました。 |
#10
445 Yard |
長いミドルのこのホールは、ティショットをラフに入れてしまい、セカンドはバンカーへ。バンカーから2.5mほどのところまで打ったのですが、そのパーパットがカップをなめてしまいボギースタート。 |
#11
439 Yard |
続くこのミドルも長いミドルなのですが、練習ラウンドでは池を避けすぎてラフに入れてしまったのですが、ここでもまたラフに.....。そこからまたもやバンカーにつかまってしまい、寄らず入らずのボギー。この辺からちょっと焦った感じになってきました。 |
#12
577 Yard |
このロングホールはティショットがよく飛び、ツーオンを狙える距離に。セカンドは若干打ち下ろしになるため、残り265ヤードくらいをスプーンで打ち、グリーン手前のガードバンカーに。そこからのバンカーショットは3mくらいにしか寄せられず、バーディパットもカップをかすめバーディーならずのパー。 |
#13
209 Yard |
209ヤードのショートはかなり詰まっていて、4組の待ち状態。後で考えてみるとこの待ち時間が自分にとっては少し落ち着ける時間になったかもしれません。30分弱待ったあとオナーで打ったショットはグリーンをとらえ若干下りのライン。これも惜しくも外れ楽々パーセーブ。 |
#14
394 Yard |
このミドルは、比較的短めのミドル。ティショットを少しラフに入れながらも寄せワンでパーセーブ。 |
#15
451 Yard |
このホールはティショットはそこそこだったのですが、セカンドでサブグリーンとの間のラフに入れてしまい寄せが約1.5mのところまで行ったのですが、そのパットがカップにけられボギー。 |
#16
374 Yard |
比較的短いこのミドルはきっちりパーオンし、難なくパー。 |
#17
218 Yard |
このショートは3 Ironで打ちほぼグリーンセンターにオン。少ししびれる下りのパーパットが残ってしまったものの、なんとか沈めてパー。 |
#18
527 Yard |
最終のロングはティショットが決め手。78では通過が厳しいと思っていたので、ティショットは右バンカーの左端を狙ってショット。完璧な方向に飛んだのですが、若干ラフ。そこから2オンは難しいライだったので、3打目勝負にしようと思いピンポジを確認。ピンが左奥で花道が右サイドからだったので、フェアウェー右再度を狙って打ったショットは少し開いてしまい、またラフに入ってしまいました。残り距離は115ヤード、これをPSでフライヤーを計算し打ったのですが、思った通りフライヤーになってしまい、ピン手前に落ちたのですが、ボールが止まらずピン奥に。残ったラインは下りのフックライン。気持ち的には狙ったつもりだったのですが、下りを強気に打てずホール手前で大きくフック。バーディどころか、少しフックラインの80cmくらいのパーパットが残ってしまいました。最後はビビリながらもなんとかパーパットが入りパーとなりました。 |