2007 February
26th February 2007
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Special Reportを更新しました
Japan Golf Fair 2007のレポートをしました。今回はGRAPHITE DESIGN、Callaway、TayorMade、FOURTEEN、SYB、ROYAL COLLECTION、MacGregorのレポートをしました。
次回もGOlf Fair Reportの続きをする予定です。
Special Reportは
こちらから
お入り下さい。
22th February 2007
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Titleist New Products
新しいタイトリストのカタログを見せていただきましたので紹介します。
発売はまだまだ先のようですが、目新しい物と言えば、V1 Seriesがパッケージも含めて新しくなったことと、新しいドライバーが2種類、アイアン・ウェッジは新製品の投入はなく、Scotty Cameronのパターが何種類か追加になりました。
やはり店頭で配布されることはないみたいです
今回の目玉907 Driver Series
今回新しく投入されるのは460ccの新ドライバー「907D1」と「907D2」で、クラウンが極薄になっていて、それと、これまで同様アルミニウムホーゼルを採用することによって、重心をより低くして、高い打ち出しを実現しているとのことです。発売は5月の連休前後とのことです。
上の写真は新しいシリーズのパターです。左は「CIRCA 62」で、錆びにくいチャコールミストというフィニッシュを採用しています。ですのでこれまでのガンブルーのフィニッシュとは若干違った感じの色になっています。それに加えて、DelMar2のような形状の、「No.6」が新しくシリーズに加わりました。またこのシリーズから「CIRCA 62」も赤いグリップに変更になりました。そしてパターカバーも赤に変更となり、ピボットツールも付属しなくなりました。
右はDETOURの新シリーズで、NEWPORT 2、NEWPORT 2.5だけの追加でした。NEWPORTは今回はラインナップされませんでした。そして、今度のシリーズはヘッド素材にエアクラフトアルミニウムが採用されています。
ヘッド後方に装着するウェイトはステンレスで、グリップはラインの色、ヘッドカバーの色に合わせたオレンジになりました。こちらは4月に発売予定とのことです。
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toshi's monologue.....
今週はいよいよゴルフフェアウィークです。いや〜楽しみですね。
毎年初日は天気が悪いような気がしますが、今年も初日の金曜日は曇り/雨の予報です。今年もたっぷり時間をかけて写真も撮って、レポートしたいと思っています。お楽しみに.....。
そうそう、先日オークションで長年探し続けていた古いアイアンを落札できました。今月発売になったChoiceの記事に刺激を受けたわけではありませんが、いつかクラシックなクラブをしゃれたキャディバッグに入れて優雅にゴルフをするのが現役引退後の楽しみとしてずっと考えています。
さすがにパーシモンは使えるボールがないので、使えませんが、小さいヘッドのメタルウッドでラウンドしてみたいです。そのときに使うクラブを少しずつそろえようと思います。まだまだ先の話ですが.....。
19th February 2007
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Special Reportを更新しました
宮崎合宿のレポート第二弾!フェニックスゴルフアカデミーとトム・ワトソンコースをSpecial Reportとしてアップしました。
Special Reportは
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15th February 2007
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Special Reportを更新しました
お待たせいたしました!宮崎合宿のレポートをSpecial Reportとしてアップしました。
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"リキんでトップレス" が久々に更新されました
かなりお久しぶりのYMPさん。クラブも総入れ替えで再登場です!
"リキんでトップレス" は
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13th February 2007
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パター用レザーグリップ "The Grip Master" を入手
以前から試してみたいと思っていたパター用のレザーグリップ "The Grip Master" を購入しました。
だいぶ前に紹介したScotty CameronのAmerican Classic Seriesのパターにはレザーのグリップが装着されていました。テニスも今のようなSynthetic Gripではなく、レザーのグリップで始めて、革のグリップの感触の良さは今でも覚えています。特に微妙なタッチが出せるあの感触は最高でした。
そこでなんとかレザーグリップが手に入らないかと、昨年PGA Showに行ったときも探したのですが、見て回った店ではもちろん見つからず、会場でも1件しか扱いがなかったものです。
そして今回TX GOLFさんから購入したこのグリップは、
TX GOLFさんのサイト内の説明
によれば、Scotty Cameronのパターで使っているグリップもこれだとか.....
一部のプロもレザーグリップを好んで使っているようですし、これは是非使ってみようと思います。
さて気になる重量ですが、 61gでPINGの普通のグリップが56gなので、5gほど差がありますが、短い34インチ程度の長さであればさほど大きなバランスの差は出ないと思われます。
ちなみに.....パターのグリップ重量のデータを探していたら、Googleで自分のページにたどり着きました、ああああああああ。なんと記念すべき初めてのSpecial Reportでした(2000年掲載分)。
http://www.anserfreak.ne.jp/s-report/2000/grip/grip.htm
いきなりエースに使えないので、他のパターでも使えるように、シャフトをいつもの長さに合わせて、グリップ交換ではなく、シャフト交換でこのグリップが使えるようにしてみようと思います。
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toshi's monologue.....
皆さんご無沙汰してしまい申し訳ありません。
先週はまいりました.....。更新作業をするはずの水曜日に職場でちょっと寒気がするなと思っていたら、もう変える頃にはかなりやばい感じになっていました。自宅についた頃には熱が38度を超えていて.....。
せっかくの連休も本調子じゃない体調で終わってしまいました.....。残念。
インフルエンザだったのでしょうか?でも久々に39度以上の熱が出てつらかったです。薬を飲んで熱が下がって、薬が切れると熱が上がってきて、その繰り返しが結構続きました。相当寝ているのに寝られるし、寝ると背中が痛くなるし、どうしようもない状態でした。
こんな症状の人が結構いるらしいです。皆さんも気をつけて下さい。
Phoenix CCのレポートものびのびになってしまっています。なるべく早めに更新できるようにします。
6th February 2007
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PING REDWOOD ANSER
ついに出ました、『REDWOOD ANSER』 。ANSERFREAKと言うからには、ANSERの名前がつくものは(ANSER 2やANSER 3などは対象外)すべてそろえる意気込みでいたのですが、G2iやG5i ANSERにはなんとなく手が出ませんでした。
『REDWOOD ANSER』は、以前レポート(
http://www.anserfreak.ne.jp/s-report/2006/ping/ping1.htm
)したように、 303ソフトステンレス素材を用いた削りだしパターです。
価格は42,000円と高い設定になっていますが、ANSERコレクターとしてはおさえなくてはならないパターでした。最近よく利用している上野のコトブキゴルフでフィッティングを受け、少しアップライト気味のもので、33インチでオーダーしました。約10日ほどでできあがってきた『REDWOOD ANSER』をみてびっくり、たいそうな袋に入っていました。
昔で言うビロードって言う感じの素材でロゴ部分は全て刺繍になっています。これに入れて保管した方が良いと言うことでしょうか?
今回の『REDWOOD ANSER』の印象は、PINGならではの、削りだしANSERがあっても良かったかなとまずは思ってしまいました。少しキャスティング製法のANSERのイメージをもう少し残す工夫があっても良かったと思いました。
ちょっと普通の削りだしパターとあまり変わらないような気がします。 インサートが無いCNC MILLEDのANSER G2みたいな感じがしてしまいます。Scotty Cameronも削り出しの機械的な部分をANSERに近づけるために『009』 を作っています。それもオイルカンぽい色で、見た目もマンガンブロンズの雰囲気を出しています。
シャフトがステップレスなのも残念な部分です。9インチファーストステップとか、Scottsdale時代のANSERのようなシャフトを装着したりしたらもっと良かったかもしれません.....。
とか何とか言いながら、ラウンドで使わないまま飾られているANSERがずいぶん増えてきていますが、これからもなにか出たら集めていくつもりです(笑)。
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toshi's monologue.....
宮崎から帰ってきて、初めてのクラブ競技に参加してきました。週末の日曜日は天気は良かったのですが、風が強く、良いスコアはなかなか出そうもない状況の中でしたが、アイアンが調子が良く79でラウンドできました。ベスグロは逃しましたが、グロスで2位になりました。
ドライバーはほとんどフェアウェイ、パターも31パットとなかなか好調で、宮崎で学んできたことが効果を発揮しています。アイアンが思った球筋で飛んでいく自信が出てくると、変な細工をしようと考えないようになるので、攻め方がすごくシンプルに考えられます。
この調子を継続し、暖かくなっても持続できるようにしっかり自分の身につけたいと思います。
そうそう、なかなか宮崎の合宿のレポートができていませんが、写真が多くて整理が大変になってしまっています。来週の火曜日にはアップできるようにします。あしからず。
1st February 2007
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NEW Titleist PRO V1 Seriesはシームが無い!?
もうすぐ発売になるTitleistのNEW PRO V1とV1xを見せていただきましたのでレポートします。
変わったのは、ボールの種類が書いてある部分のプリントで、 Arrowがつきました。そして大きく変わったのは、いままであったシーム(つなぎ目)が無くなったことです。以前のV1は完全に一直線にいかにもあわせたと思われる部分があったのですが、今回のNEW PRO V1はそれが見あたりません。
パッティンググリーンで転がしてみたのですが、残念ながら違いは感じませんでした。週末のラウンドで使ってみようと思います。
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Scotty Cameron Circle T Marker
前からオークションとかに出品されているのを見て欲しい欲しいと思っていたのですが、ついに買ってしまいました。
Cameronさんも商売人ですね。くすぐられると弱いところを知ってます(笑)。
素材はなんとStudio Stainless Steel(SSS)で使われている素材と同じステンレス素材です。早速購入した
TX GOLF
さんのページに出ていたとおり、いらない携帯ストラップのストラップだけ利用して携帯につけてみました。
ちょっとしゃれた感じになりました。そんなに重くもないのでちょうど良いストラップになりました。
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Back Numberを更新しました
2007年2月になりました。1月はあっという間にすぎましたね。毎年この時期は寒いのになぜかスコアが出る時期です。一年間安定して良いゴルフができるように頑張ろう!
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