高弾道で楽々飛ばせる最新構造の低・深重心設計 ソール後部のタングステンウェイトを、ボディ本体と溶接(特許申請中)製法で装着しました。これによって低・深重心化が一層強調され、シャローフェースとの相乗効果で最適にスピンがかかり、方向安定性に優れた高弾道のビッグな飛びを実現しています。また高反発ハイパーステンレス455フェースの採用で、飛距離性能も大きく向上しています。 幅広いコース攻略が可能な人気ショートウッドをラインナップ ツアーステージでは初めて11番ウッド(ロフト角26.5°)をラインナップしました。抜けのよいソール形状との組み合わせで、ミドルアイアンの距離までも幅広く、やさしくコース攻略できます。 硬さ別に機能を高めた新開発の専用シャフト XからRシャフトまでフレックスごとに重量、トルク、剛性分布を最適フローさせた新開発の専用シャフトを装着しました。フレックス別に理想的な弾道による飛びと、操作性のよさを実現しています。 構造は下記の写真のようになっていて、タングステンのウェイトも溶接でつけられているようです。またSTとは違いスルーボアにはなっていません。フェースの厚みも薄くなっています。 下の表はスペックシートです。こちらはX Flexは受注生産でも良いですね。
価格 : 38,000円(R、SR、S) 9月発売予定 ヘッド : SUS630ステンレスボディ+ハイパーステンレス455フェース+タングステンウェイト グリップ : ツアーステージオリジナルラバーフルコードグリップ シャフト : ツアーデザイン TYPE-Fシャフト
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