すでに発表になっている275ccと350ccの物に加えて400ccのドライバーが発表になりました。275cc以外はすべてX
Versionで高反発フェースの物となります。形状はオーソドックスですね。投影面積が小さいとのことですが、やはり構えてみると思ったより小さい感じなのでしょうか?実物を見てみたいですね。
ソールデザインはすべて同じようですね
下の写真を見ると、あまりヘッドはかぶっているようには見えませんね。ヘッド形状も中のコメントにあるようにかなりディープな感じがして、投影面積が本当に小さく見えるよう工夫されているように思えます。
●商品特徴
最適化されたバックスピン量
ディープフェース設計が縦の慣性モーメント(2,505gcm2)を大きくしバックスピン量を一定化させ安定した弾道を実現。縦の慣性モーメントが大きくなったことでドロップや吹け上がりといった飛距離ダウンを防いで安定した最大飛距離をもたらす
大型ヘッドがもたらす安定した方向性
400ccの大型ヘッドが横の慣性モーメント(3,935gcm2)を最大化し、スィートエリアが拡大されオフセンターヒット時の余計なサイドスピンを抑え、ミスを軽減
上級者も構えやすいヘッド形状
400ccという体積ながら投影面積が小さいためアドレス時に違和感なくアドレス可能
上級者も安心して構えられるヘッド形状
機能重視のラウンドソール設計
アドレス時のすわりを安定させることでスクエアに構えやすくなり、スムーズなセットアップが可能
日本市場向けに開発されたグリップ
日本人に合わせて新たに開発されたグリップ
●400 X Versionと350 X Versionの比較表
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350 X Version
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400 X Version
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ヘッドの返り具合 |
重心距離が400DR(40mm)に比べ350DR(32.5mm)の方が短いため、ハードヒッターにはインパクト時ヘッドが十分に返る350DRがお勧め |
スインガータイプであれば重心距離の長い400DRでも十分インパクト時スクエアにヘッドが戻る |
操作性 |
重心距離が短い350DRは操作性を重視するプレーヤー向き |
慣性モーメントが高い400DRは、操作性より安定したショットを優先するプレーヤー向き |
弾道イメージ |
重心深度が400DR(34mm)程深くない350DR(32.3mm)は、中弾道をイメージするプレーヤー向き |
重心深度が400DRの方が深く、球が上がりやすいので高弾道をイメージするプレーヤー向き |
●基本仕様
ヘッド構造
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2ピース
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フェース面素材
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SAT2041 Ti鍛造
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ボディー素材
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6-4Ti鍛造
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ヘッド仕上げ
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ダークブルー焼き付けペイント仕上げ
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シャフト
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ナイキツアーシャフト
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グリップ
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ナイキツアーフルコード
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ヘッドカバー
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ナイキオリジナルヘッドカバー
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●スペック
ロフト角(°)
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9.5
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10.5
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ライ角(°)
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58
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58
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ヘッド体積(cc)
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400
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フェイス角
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1.0
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1.5
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フレックス
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R
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SR
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S
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クラブ重量(g)
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292
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299
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308
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バランス
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C9
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D0
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D1
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トルク(°)
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5.2
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4.8
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3.8
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キックポイント
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中
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中
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中
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長さ(Inch)
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45.25
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