今回はSPECIFY Seriesのレポートです。
SPECIFY Seriesはフェース面とネックが同じ部品で、バック側が強化樹脂でできています。
上の写真でわかるように、ネック・フェース部分と、バック側はフェース面からのボルトでとめられています。このボルトがまた、本当にボルトって言う感じで味気のない感じがしました(笑)。
今回見たネック形状は上の2種類だったのですが、この他にAnser TypeのネックとAnser Typeのロングネックがあるとのことでした。実際に見てみると上の右側の写真のネックはとても構えやすい感じがしました。
上から見るとこんな感じです
ボディ側の形状も今回は2種類だったのですが、下記の2形状を見ました。
左はAllyの形状と、Zingの形状です。この他にAnser 2タイプのボディ形状もあります。
カラーコードもネックの下にあります
このネック形状と、ボディ側の組み合わせで、下の写真の通りの組み合わせができます。これにカラーコードも入ったり、長さがあったりするので相当な組み合わせの数になりますね。
これはPING好きの私は色々買ってみないといけないような衝動に駆られてきました.....(笑)。
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