今回はClevelandとNEVER COMPROMISEのレポートです。 ブースはこんな感じで今年はCG10一色と言った感じでした これが新しいWedgeのCG10です。 CG10にはネック側にあるドットが1つのもの、2つのもの、3つの物の3種類があります。このドットはバンスを示しています。ドットが一つは最もロウバンスということになります。上の右側の写真はLAUCHERのFWです。このFWはちょっとヘッドが大きめですが、構えやすかったです。 今回の目玉のCG10ですが、ご覧の通りバンスが多いタイプにはドットが3つあります。形状はTA588にも似ていますが、どちらかというとTA900に似た感じです。大きすぎず小さすぎず良い感じの大きさです。このモデルからTour Actionと言う言葉が消えました。CGの意味は書いてありませんでしたが、Cleveland GolfのCGでしょうか? 上の写真は実は気になっているVoodooです。Voodooには2タイプのシャフトがあるのですが、センターに入って若干ベンドネックになっているのですがこれは意外と構えやすいです。通常のベンドネックも構えやすいです。ヘッドカバーもなかなかかっこよかったです。 |