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●S.C. 303SS NEWPORTをリシャフト
●Special Reportを更新しました ●TourStageの新製品レポート ●TourStage RV-10 Type330 w/IZ70M(S)
●TourStage X5000を手に入れました
●ODYSSEY White Hot #5 ●セッティングを変更しました
●売ります!TaylorMade TPA Putters ●Special Reportを更新しました |
●C-Thru Grip & PING Black Out Grip ●石を打ってしまったアイアンの傷
●3 IronだけV7000を使おうかな.....
●MIZUNO MP-30
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29th April 2002 |
ついにSTUDIO
STAINLESS NEWPORT TWOが到着
ついに待っていたSTUDIO STAINLESSが到着しました。掲示板のほうではいろいろ活発な意見交換が行われていたようですが、今回は詳細をSpecial Reportのほうにまとめましたのでご覧ください。 Special Reportはトップページのリンクからお入りください |
25th April 2002 |
22nd April 2002 |
18th April 2002 |
PRGR TR PROTOTYPE すごいものを今持っています。何がすごいかって、PRGRのドライバーのプロトタイプを一時的ではありますが持っています。 TRなのですが、これが明らかに市販品と違います。市販のTRは結構アップライトで構えた感じよくつかまりそうな印象を受けるヘッドです。ですが今回のヘッドはフラットバージョンとのことで、ライ角がフラットになっていて、ん?これがTR?って感じです。 手前がプロ支給品、奥がプロパー品 写真ではよくわかりませんが、構えた感じ明らかにフラットになっています。 左がプロ支給品、右がプロパー品 上の写真も撮影に失敗してしまったのですが、ネックの下の方には、F○○と書かれていて、メーカーがプロに支給したFlat Versionのヘッドであることを意味しているとのことです。 やっぱりプロはあまりアップライトなヘッドは好まないんでしょうね.....。 C-Thru Grip & PING Black Out Grip EAGLE USAさんから近頃話題のC-Thru Gripと、PINGのBlack Out Gripを送っていただきました。 C-Thruグリップは最近たまに目にしますね。今回は2種類のグリップに貼りつけるシールが付属されていたのですが、まずはグリップにこのシールを貼ります。次にグリップの中に水を入れることで接着ができるようになっており、それが乾くと透明になると言うものです。 写真の通り、何種類かシールがあるようなのですが、やはり自分が気に入ったでざいんのものを付けたいですね。まだ私は付けていないのですが、光沢のある紙にカラーのレーザープリンターでプリントして、薄い両面テープでそれを貼り付けてやってみようと思います。 なお、このC-Thru GripはEAGLE USAさんで$9とのことです。これにはシールが1枚付属しています。 次に、PINGのBlack Out Gripですが、これはTiger WoodsがPINGのグリップを愛用していて、それをScotty Cameronのパターに付けていて、メーカーのロゴを隠すためか、白い色が気になるのかわかりませんが、黒く塗りつぶしています。これをまねて結構たくさんの方がPINGの白い文字を油性のマジックで塗りつぶしたことでしょう。もちろん私もやりました(笑)。 写真だとわかりにくいですね。銀色の色が入っているように見えますが、色は入っていません。普通の物と比較できればよかったのですが、手元になかったので比較ができませんでした。 と思ったのですが、思い直してちょっと遅くなってしまいましたが写真を用意しました。 これで違いがわかっていただけたと思います この白い色が入っていないグリップを販売するとのことです。価格は1本$5とのことです。 何かの買い物のついでに買いたくなってしまう価格ですね。 EAGLE USAさんのサイトにはまだ掲載されていませんが、販売はすでに始まっているとのことです。 EAGLE USAさんのサイトはこちらから..... http://www.eagleusagolf.com/ 石を打ってしまったアイアンの傷 先日石を打ってしまったアイアンの傷を何とかしたいと思い、色々考えていました。 アドレスしただけでは気にならないのですが、やはりバッグに入れたときに気になるので何とかしたいのです。とりあえず工房に持ち込んで目立たないように削ってもらいました。削ってもらった感じはこんな感じです。 ネックの付け根にまだ傷が..... 目立たなくはなりましたが、雨の日のあととかはきっと錆びてしまうんでしょうね.....。 やはり9番アイアンだけ手に入れる方法を探そうかな.....。と思って、FORUMGOLFさんに相談したところ、まだヘッドの部品があるとのことで、修理対応できるとのことでしたので修理に出しました。これで完璧になります。 |
15th April 2002 |
PRGR Rhythm Doctor PRGRのRhythmDoctorを手に入れました。ご存じの通りボールを打てる練習用クラブです。 使ってみる前にとても興味があったスペックを計測してみました。 長さ : 46.5 Inch バランス : B1 重さ : 282g 以上のようなスペックでした。短いクラブかと思っていたのですが、46.5 Inchもあったんですね。バランスは長いにも関わらずB1しかありません。相当ヘッド重量が軽いのだと思われます。総重量も282gしかありませんので、だいたい逆算してグリップが50gとするとそれ以外が230g前後、シャフトはいくら柔らかいと言っても60gくらいはあると思われるのでヘッド重量は170g程度だと推測されます。 一緒に使い方などがわかるビデオがついていたのですが、結構面白かったです。 内容的にはグリップエンドが常におなかの前にあるようにグリップエンドから引っ張ってこないようにと言う点や、ぐにゃぐにゃのシャフトをしならせないように振る部分が練習になるとのことでした。 とりあえずこの練習クラブの意味を知った上で、週末に早速使ってみました。 難しいです。基本的に左に引っかけてしまいますね。でもビデオに出ていた自分の体の前にグリップエンドがあるように意識すると多少よくなります。小達ぷろはこれで270 Yardとばしているシーンがあるのですが、すごいです。でもラウンド前にこれを使うのはちょっとよした方が良さそうです。 売ります!TaylorMade TPA Putters どなたか欲しい方いませんか? 知り合いに頼まれたのですが、TaylorMadeのTPA XVIIIを含むTPAシリーズ4本を売りに出します。どれもミント状態で、未使用の物です。 上の写真は左からTPA III、TPA XX、TPA XXIV、TPA XVIIIになります。XXIVは初めてみました。TPA IIIはANSER Typeです。 それぞれのパターを紹介します。 左上がANSER-TypeのTPA IIIで非常にオーソドックスな形状です。右上は、言わずとしれたTPA XVIIIです。いまだに人気が衰えないパターです。未使用の状態ででてくることはほとんどないでしょう。 左上がTPA XXで細長い形状のパターです。ですが非常に安定感のあるパターです。右側はTPA XXIVで、これは私も初めてみたのですが一番上の写真の通りヒールトウバランスが強調された形状になっていて、これも長めのヘッドを持ったパターです。 展示していたときについた細かい傷はありますがミント状態の非常に状態がいい物です。シャフト、グリップはもちろんオリジナルがついています。 興味のある方は toshi@anserfreak.ne.jp までメールをください。 Special Reportを更新しました 前回緊急レポートしたNIKEのクラブに関する情報を、Special Reportに移動しました。 前回はTour Blade IronとTour Forged Wedgeに関する情報でしたが、今回は400ccのドライバに関しても追加しました。 Special Reportはトップページのリンクからお入りください。 |
11th April 2002 |
TourStage X5000をコースで使ってみて 先日ショートコースですべてのショットでティアップせず使ってみました。今回一番長かったのは205 Yard程度で緩やかなフォローでしたので4番アイアンまでしか使えませんでしたが、色々今までのV7000とは違うところを発見しました。 まず、狙ったところより右に行ったのは27 Hole中3ホールだけで、あとは縦の距離が合わなかったり、風で流されたりしただけでした。とにかくしっかりつかまるアイアンです。若干ロングアイアンでは難しさも感じましたが、打てないわけではありませんし、結果が悪いわけではありませんでした。 ですがやはりスイートスポットの小ささは感じました。ロングアイアンなどはV7000では許容範囲と思われる当たりもやはり距離が出なかったりしました。反面ショートアイアンは方向性が良く、7番アイアン以下はしっかり狙える感じでした。 その後今回レポートしたホームコースでのラウンドでも使ったのですが、いまのところ迷いなく打てています。V7000の時には体がかってに反応して、左ひじを抜いてしまっていたようですが、X5000にしてからはそのようなことはなくなったようです。 ボールの高さも出るようになり、球筋もほとんどストレートの球が打てるようになって来ました。ラウンド中は2発程度しかかいしんのあたりは出ませんが、これからこの確率をどんどん増やしていきたいと思います。X5000とは長い付き合いができそうです。TS-202も気になりますが.....。 打った感触はV7000より良いですね。ですが、やはり3 Iron、4 IronはV7000の方が簡単でした。これはライ角のせいなのか、FPのせいなのかわかりませんが、次回はちょっと3 Ironだけ入れ替えてみようと思っています。 ODYSSEY White Hot #5 まがさしたとか、一次の気の迷いだとか周りの人は言いますが、なんと言われようとツアープロの中でも使用率が高いWhite Hotはやはり興味があり、一度は使ってみたかったので買ってしまいました。長さは最近マイブームの34 Inchで何本かある中からすわりの良い物を選びました。White Hot #5は特にシャフトの入り方がそれぞれ異なりますのであるものはみんな構えてみた方が良いと思います。 今回選んだのはWhite Hot #5ですが、本当はというか少し勢いがあれば2 Ball Putterを買っていたかもしれません。 と言う訳で早速ホームコースの練習グリーンで転がしてみたのですが、あまりに感じが良かったので、いきなり投入してみました。 結果はかなりいいです。今回レポートしたラウンドで使ったのですが、前半後半共に15パットでした。普通に見えるかもしれませんが、惜しくもはずした5回の印象が強いので、もっと数字的に良い感じでした。 何が良いかというと、ショートすることが激減したのと、自分が考えたラインに出ていってくれると言う点でしょうか。一時的な物かもしれませんが、少なくとも次回は自信を持ってパッティングできそうです。 でも今までの経緯を考えると(色々な意味で)、絶対に使わないと思っていたパターですよね。でもやはり売れているからにはそれなりの理由があるし、やはりすばらしい性能を持っていると思います。いろいろな面で固定概念を一度排除して色々考え直す必要がありますね。 セッティングを変更しました 今回の更新前にも細かい変更はありましたが、今回大きな入れ替わりがあったので、更新しておきます。 今回変更になったのはアイアンセット(3 IronからPW)、Wedge 2本、ドライバー、パターです(ってほとんどですね)。 TOSHI's Club Settingはトップページのリンクからお入りください。 |
8th April 2002 |
4th April 2002 |
FOURTEEN MT-28 Special Report 久しぶりにFOURTEENさんに行ってきました。久々に平日の休暇をとり、朝8時過ぎに家を出て、到着したのは10:30くらいでした。結構遠かったです(笑)。 FOURTEENさんの建物の横にはチッピングができる場所があります 今回は私も使っていて、最近ツアープロの中で話題のMT-28 Wedgeの製作現場を拝見させていただきました。写真など撮らせていただきながら夜8時までじっくり出来上がりまで拝見させていただきました。 今回は大量に写真があるため、Special Reportとしてまとめました。 このプロも絶賛するMT-28は素材やフェース面の処理を同じにした市販品も発売されており、私もスペアとして購入し使っています。 では、MT-28 Special PageはトップページのSpecial Pageのリンクからお入りください。 Special Reportを更新しました 今回は今度手に入れるX5000と今まで使っていたV7000のスペックがどのくらい違うのかを比較してみました。これからアイアンを買うのにX5000を選ぶ人はあまりいないと思われるので、TS-201のデータも入れておきました。 TourStageのアイアンの選択で悩んでいる方参考にしてみてください。 Special Reportはトップページのリンクからお入りください。 TourStageの新製品レポート 先日せっかくレポートしたのにアクセスできなくなっていました。 先日レポートしたTourStage TS-202、TS-211、PV Forged Putterの情報はSpecial Reportのページにリストしました。 Special Pageはトップページのリンクからお入りください。 TourStage RV-10 Type330 w/IZ70M(S) 先日RV-10 Type330にIZ-70M(S)が入った物を打ってみました。以前IZ-70(X)が入ったRX-1 Type275(8度)を打ってみたことがあるのですが、その時は歯が立たないと言う感じでしたが、今回はヘッドが易しい上にシャフトがS Flexだったので、気持ちよく振ることができました。 IZ-70は実にバランスが取れたシャフトだと言うことを実感しました。CP-02よりも弾く感じが強いような感じがしました。シャフトがしなっているからかもしれませんが、CP-02(X)に近い感覚のシャフトでした。 飛距離も十分出ていて、シャフトが仕事をしてくれているなという感じを実感しました。9003系のシャフトの特質を継承していると言われているIZ-70なので、相性が良いのかもしれません。 それとRV-10 Type330ですが、打った感触はやはりV700とは異質でした。V700は本当に反撥しているという感触が手に伝わってくるのですが、RV-10はそういう感じがあまりせず、ある程度ボールを乗せて運んでいける感じがするヘッドでした。思っていたより感じがよいヘッドというのが正直な感想です。以前レポートしたときはTIP9のTD-02の試打レポートでしたので、ちょっと感じが違ったかもしれません。 ですが自分にはV700のヘッド形状が合っているようです。RV-10は結構ディープフェースで簡単ではありますが、V700程のイージーさは感じられませんでした。伊沢プロがRV-10を使ったり、V700を使ったりして、なかなかすぱっとRV-10に移行しない理由はどんなところなのでしょうか?興味ありますね。 |
1st April 2002 |
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